ショスタコービチ
同じくソ連の作曲家。
交響曲第5番が有名
ヒンデミット
ドイツの作曲家で、ほぼすべての楽器のソナタを書いたことでも有名。
「画家マチス」
トランペットソナタ
ガーシュウィン
アメリカの作曲家で、ジャズとクラシックの融合という音楽を作っていきました。
のだめで有名なラプソディーインブルー
3つの前奏曲
I got a rhythm
これは結構ジャズ
プーランク
フランスの作曲家で、室内楽曲などで大事なレパートリーが多いです。
オケ曲では「雌鹿」がおすすめ
色彩感!
六重奏曲
金管三重奏曲はメルヘンな感じ
ストラヴィンスキー
かなり前衛的な音楽を発展させていったロシアの作曲家で
迫力とエネルギーがすごい。
洗練された色彩感
なんかどことなく香川照之に似てますよね
春の祭典
ちなみにこのバレエの初演時は全く聴衆に受け入れられず、ものすごいブーイングで缶まで飛んできたとか。
火の鳥
ペトリューシカ
トランペットの大事なドソロがあります。
たくさん紹介してみて
サクッといこうかと思って書き始めたのに気が付くと3つ合わせて1万字くらいになっていました笑
これもこれも~って思って結構あげてしまいましたが全部聴いてみてくださった方とかいらっしゃいましたらとてもうれしいです。笑
敷居が高い・長い・退屈・眠い・意味不明
と思われているクラシック音楽ですがこれを読んでほんの少しでも興味を持ってくれたり
ちょっと聴いてみようかなーと思ったり
演奏会に行ってみよう!なんて思ってくれたら本当に本当にうれしいです。
生演奏とCDは全然違うのでぜひ一度でも聴いてみてください。
極端に言うと、ユースオーケストラの演奏でもベルリンフィルのCDをスピーカーで聴くよりいいってくらいです。