嫁が実家に帰りました。
嫁が出産のため実家に帰りました。久々の独身生活どうですか?Xvideo見放題、風俗行き放題、ビール飲み放題。色々やり放題ですが、僕は仕事のトラブルに巻き込まれ残業し放題を選択しました。以上近況報告です。
嫁の実家への週末婚
嫁の実家へ週末帰り、週末婚をしています。嫁の実家は僕らが住んでいるところから高速で1時間くらいかかるところにあります。僕の実家は異常に道幅が狭い入り組んだところにあったので、運転が大嫌いになりました。高速も小型車でしか走ったことがないので煽られる、横風でぶれる、揺れるなど高速運転すると結構疲れを自覚していたので苦痛だと思っていました。しかし、スバルのレヴォーグを購入したら、高速道路の運転が超快適で疲れがスゴイ楽だったのでオススメしたいと思います。
スバルアイサイトの標準機能
スバルのEyeSight(アイサイト)は、スバルと日立製作所・日立オートモティブシステムズが開発した衝突被害軽減ブレーキ。車内前方に装備されたステレオカメラで前方を監視し、障害物を三次元的に認識することで、自動ブレーキ、クルーズコントロール等を制御する「運転支援システム」をコンセプトに開発されています。
スバルの安全技術アイサイトには以下の機能がついています。
- プリクラッシュブレーキ
- 前車速追従機能付きクルーズコントロール
- AT誤発進抑制制御
- 警報&お知らせ
- 衝突事故発生時の記録保持
スバルのテレビCMではプリクラッシュブレーキによる事故防止がアピールされていますが、この前車速追従機能付きクルーズコントロールが非常に便利です。ディーラーで試乗運転する際も地道で運転しか出来ず高速運転は出来ないので体感できるのは恐らく納車後ということになりますが、これがもう便利すぎてヤバイです。これがスバルは安全技術の副産物として標準搭載されているとかオプションで20万とかとってくる某国民的自動車メーカーとは違います。
前車速追従機能付きクルーズコントロール
前方を走行中の車両を検知し、車間距離を保つようクルーズコントロールシステムを制御する。0-100 km/h までの速度に対応しており、車間距離を3段階で設定可能。実際の設定範囲はタイヤの磨耗や車速パルスの誤差を考慮し、40-114km/hとなっており、実際の上限はGPS測定で105km/h前後に相当する。また使用中にドライバーの操作で加速し140km/h以上になった場合は、クルーズコントロールは自動解除される。
高速道路や自動車専用道路での使用が前提の機能である。
例
- 運転する車が80キロ、前の車が90キロの場合
80キロで自動航行 - 運転する車が80キロ、前の車が70キロの場合
70キロで自動航行
とこのように前の車の速度に合わせてに自車の速度を調整してくれる機能です。
高速道路での実際
合流で前に割り込みの場合
速度を減速し車間距離を自動で取ってくれる。
ETC料金所
前の車がある場合は前の車に合わせて自動で減速、通過後前の車に合わせて加速
渋滞
前の車に合わせて完全停止と発進をしてくれる。
ブレーキに足は置いておきますが、アクセルの微調整をしなくて良いのは本当に運転の疲れが軽減しますのでオススメです。左車線を80キロくらいでのんびり走るスタイルの運転をされる方にはかなり向いています。
注意点
急カーブ
前の車を見失ってしまい、加速することがあります。また、カーブの壁を障害物として減速する場面が1回ありました。
新車を買うとき愛車の下取り価格を知っておくと非常に便利です。