米FDA、遺伝子操作したネッタイシマカの放出実験による環境への重大な影響はないとの最終判断 7
ストーリー by hylom
ある意味バイオテロ 部門より
ある意味バイオテロ 部門より
headless曰く、
米食品医薬品局(FDA)は5日、フロリダ州で計画されている遺伝子操作されたネッタイシマカの放出実験について、環境への重大な影響はないとの最終判断を示した(FDAの発表、Oxitecのプレスリリース、The Verge、Mashable)。
実験が計画されているのはフロリダ州キーウエストのキーヘイブンで、英Oxitecにより遺伝子操作されたネッタイシマカ(OX513A)のオスを放出するというもの。オスのOX513Aとメスのネッタイシマカが交尾した場合、産まれた卵は成虫になる前に死滅する。オスのOX513Aは吸血せず、2日ほどで死ぬために環境への影響は少ないと考えられている。FDAでは3月に放出実験による環境への重大な影響はないとの事前判断を示しており、数千件のパブリックコメントの内容などを考慮して最終的な判断を行ったとのこと。
ネッタイシマカはデングウイルスやジカウイルス、チクングニアウイルス、黄熱ウイルスなどを媒介する。実験は2009年と2010年にキーヘイブンでデング熱が感染拡大しことこから計画されたが、現在フロリダ州では蚊が媒介したとみられるジカウイルス感染が少なくとも16件確認されるなど、ジカウイルスの感染拡大が大きな注目を集めている。
FDAの最終判断で計画は大きく前に進むことになるが、実験の実施が決定したわけではない。Oxitecは実験を開始する前に地元や州、米政府が必要とする条件を満たす必要があり、フロリダキーズ諸島で蚊の対策を行うFlorida Keys Mosquito Control Districtとともに実験を実施するかどうかを決定することになる。
連鎖環境 (スコア:1)
一部が欠損したら影響出るよね。
ネッタイシマカを食べているモノとか繁殖に関わっているモノがいればそっちも減って行くし。
環境の変化や人間の行動で種が絶滅するのはよくあることだからそうなっても大したことないのか。
#なんとかしてGの一族を滅ぼして欲しい
Re: (スコア:0)
いやさ、減るだとかのまえに成虫やボウフラを他の生物が喰うだろ。
トンボ子供できなくなって絶滅したりしないの?
その時点でかなり危ないんじゃないか。
結論ありきとしか思えない。
Re: (スコア:0)
その程度の被害で済むなら人間の命のほうが遥かに大事だな。
Re:連鎖環境 (スコア:1)
>その程度の被害で済むなら人間の命のほうが遥かに大事だな。
トンボがいなくなってるところなんて既にたくさんありそう。
それで人の命が沢山救えるならそうしたくなるね。
子供の頃あれだけいたホタルもすっかりいなくなったな。
#日本のとある山の話だけど
進化 (スコア:1)
害虫駆除のために農薬を撒くと、しばらくは害虫が減るけど、その農薬に耐性を持った害虫が大量発生する。
これを一種の進化と捉えることができる。
一方、この害虫駆除方法に「耐性」がある進化はあり得るんだろうか?
例えば、遺伝子操作された雄とそうでない雄を区別できるようになるとか。
序章 (スコア:0)
この技術によりやがて人類は14歳で寿命を迎えるようになる
人類を救うため恐竜型宇宙船に乗り宇宙の果てへ飛び立つ少年たち
その先に少年たちが見たものは!?
# 助けて鶏博士
免疫 (スコア:0)
実は人間は幼少期に蚊に刺されることで致死性のウイルスへの免疫を得ていたが
蚊が絶滅した為に人類も全滅とか..