ウェブアーカイブや映画など、様々なコンテンツをインターネット上に保存しているInternet Archiveは、「Amiga」に対応したビデオゲーム約1万本をプレイ可能な状態でオンライン公開しています。
以前には「Windows 3.1」対応ゲーム1,000本以上を公開していたInternet Archiveですが、今回の「Amiga」アーカイブでは、往年の名作が数多く追加。『Deluxe Pac Man』や『バブルボブル』、『R-TYPE』といった国内外で認知されているタイトルが無料、かつブラウザ上ですぐに遊べます。
「Amiga」は、1985年に登場し、数多くのビデオゲームがリリースされていたことで知られているPCの1つ。前述したように、無料で遊べるこれらのゲームですが、いくつかの機能が制限されている場合があり、セーブ機能の欠如や予告なしにクラッシュする可能性が存在しているそうです。
Internet Archiveの「Amiga」対応ゲーム一覧は、こちらより確認できます。
amigaとは懐かしいなぁ。
当時の秋葉原でもあまりお目にかかれるPCではなくて
御茶ノ水にあった専門店には書泉に行く時は必ず寄ったなぁ。
Amigaはユニークで優秀なハード構成なんだけど
ギャラクシーフォース2とか結構無茶な移植も多くて
その内容がどうなってるか当時はかなり気になってた。
ワンボタンで遊ぶスト2なんかもどうやって再現しているのかと。
最後の方は32bitマシンで10万とかなりお手頃な価格だったけど
日本語非対応だったので国内ではテラドライブ買うのと
同じくらい敷居が高かったかと。
Amigaというと平沢進のイメージしか無かったぜ