晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
「舛添問題」に関しては、裏側に「憲法改正関連」と「オリンピック」があるはずだと睨みつつも、マスメディアもネット内の識者らもそこに言及しないのはおかしいなと思いながら過ごしていたのですが、舛添氏は2014年に講談社より『憲法改正のオモテとウラ』という新書を上梓しており、中身を詳しく読んでみないと分かりませんが、少なくとも安倍政権下で発表された「憲法改正第二次案」には、「立憲主義すら理解していない政治家が口を出しておかしなものになっている」と批判的なスタンスだったようです。
第二次案は2012年に発表されており、この時点で舛添氏は既に自民党を出ていたとの事。
「オリンピック」に関しては、都の財政面から、予算の膨張に対しては批判的な言辞も口にしていたはずで、そういう点を加味すると、個人的に舛添氏を政治家として全く評価していなかったものの若干の修正が必要かなとも思っています。
野に下った舛添氏が(マスメディアは相手にしないでしょうが)自民党憲法草案批判及びオリンピック予算批判を繰り出せるかがポイントになると思います。
ただ、文春記事以来の喧騒劇の中で、マスもネットも憲法やオリンピックと絡めて「舛添問題」を読み解こうとする論者がおらず、隔靴掻痒感を拭えずにいます。
投稿者:専業主婦
甘利さんの件は どうしても納得できない!

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