島津義弘の手紙
鬼石曼子と、大陸にまでその名を轟かした猛将、島津義弘。
彼が秀吉に服し、上京していた折に、国元の妻へ送った手紙
「昨晩、あなたの夢を見ました、
たった今まで、本当に会っていた様な気持ちです。
何かいい便りがあった折には、いいえ、同じ事であっても構いません、
どうか度々、手紙を出してください。」
473 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 14:07:10 ID:R5F6Hyqs
甘ぁ~~~~~~~い!!!
474 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 14:25:09 ID:vZ0kknH5
なんかこのスレ暑いんだけど
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