「忠犬ハチ公」のふるさとで秋田犬の全国大会

「忠犬ハチ公」のふるさとで秋田犬の全国大会
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「忠犬ハチ公」のふるさととして知られる秋田県大館市で、秋田犬の顔だちや姿勢のよさなどを審査する全国大会が開かれました。
この大会は、大館市に本部がある「秋田犬保存会」が年に2回、開いています。
会場となった大館市中心部の公園には、全国各地の愛犬家が育てたおよそ180頭の秋田犬が集まり、年齢や性別ごとに分かれて審査が行われました。審査員は、尾が円を描くようにきれいに巻かれているかや、耳がぴんと立っているかなどをチェックしました。
保存会によりますと、最近は海外でもコンテストが開かれるなど秋田犬の人気が高まっているということで、3日も会場には多くの外国人観光客が訪れ、秋田犬のかわいらしい姿を写真に撮っていました。
長野県から参加した79歳の男性は「春の大会に出場するのを楽しみにしていました。飼い主に忠実なところや、体型が秋田犬の魅力です」と話していました。
保存会は「今後も大会を通じて秋田犬の魅力を国内外に発信していきたい」と話しています。