彼女以外と性行為を行ったことがないし、付き合った人数もとても少ない(1桁)なのにチャラ男と言われ続けて生きてきました。
どうも、だいちゃん(∀)です。
女性の間では「付き合ってはいけない3B男」という概念があるようで、その内訳として、
・バーテンダー
・美容師
・バンドマン
という感じだそうです。
友人が多い私は、これら全ての職業に友人や知り合いがいますが、確かにこれらの職業(というかバンドマンって職業なのか?)の人達は女癖が悪い人が多いので恋愛には向かないでしょう。
しかし、この記事のタイトルは「付き合ってはいけない”4B”男」というタイトルです。
さて、あと一つは何の職業が抜けているのでしょうか?
その前にまず、3Bの職業の人たちと付き合わないほうが無難なのか、ということについて私なりの見解を書いていきたいと思います。
【1】バーテンダー
知識が豊富で話すことが上手。そして聞き上手でもある彼ら。
見た目もカッコイイ人が多く、暗闇の中で仕事をしているというのもあって更にカッコよく見えます。
バーには寂しがり屋や心が弱っている人が通うことが多く、お酒も入っているので心が無防備な状態でお店にくる女性が多いです。
そういった心が無防備な女性との出逢いが多いということもあって、どうしても女性にモテてしまいます。
以上の理由から、モテてしまう男の性ということもあるのか、女癖が悪い人が多いです。
そうじゃない、真面目なバーテンダーさんもいるって?
私が言いたいのは「割合」の問題ですよ。パーセンテージの問題。
一般男性でも大企業のサラリーマンでも女癖が悪い人はいますし、バーテンダーさんの中にも真面目な人はいます。
しかし確率として、
女性と出逢う確率が高い==女癖が悪い
という式が成り立つのです。
悪いことは言わん。バーテンダーさんはあくまでお店の人、という認識でバーには通いましょう。客を口説く男に恋愛において真面目な男はほぼ100%いません!
【2】美容師
女性と出逢う確率が高く、話し上手だというところはバーテンダーさんと似ていますね。それに加えて性感帯でもある髪を触る職業でもあります。
当然、女性との出逢いが多いしモテる。女癖がどうしても悪くなってしまいますよね。
これは行きつけの美容室の美容師さんから聞いた話なのですが(その美容師さんは超真面目な人です。)、自分の勤めていた美容室のオーナーがお客さんの女性が帰るときにいきなり抱きついたそうです。(女性のほうもまんざらでもなかったらしい。)
その行きつけの美容室の美容師さんが、なんでそんなことをしたのか聞いたところ、
「抱きついて欲しそうにしてたから!」
という返答をいただいたそうです。
抱きついて欲しそうってなんだよ! 美容師はそんなことまで分かるのかよ! エスパーかよ!
美容師ってカットの技術だけではなく、そういった技術も身につくのですね。専門学校でそういったことも学ぶのでしょうか?(皮肉)
他にも、元美容師の女性から聞いた話で、いい年したオッサンが女子中学生に手を出していたなど、悪い評判をとてもよく聞きます。
美容師チャラいっすね。
どの業界でも、客に手を出す人間にロクな奴はいません! 美容師に店頭で食事に誘われたりしたら要注意です!
【3】バンドマン
バンドマンというか、ミュージシャン全般に言えることだと思います。
私自身が音楽をやっていたので私の評判を下げるような発言になってしまいますが、私は元々評判が悪い人間なので気にせずに書いていきます。
バンドマンやミュージシャンはどんなに不細工でもモテます。音楽をやっているというだけでモテてしまいます。
「音楽」というものが人の心の隙に入りやすいものなのかもしれませんね。
そして、音楽にハマる女性は病んでいる方がとても多い。バンギャ(バンドマンの追いかけをしている女性)などのメンヘラ(精神の病んでいる人)の巣窟ですよ。
音楽をやっている男性は理屈でものごとを考えない。感覚のみで動くので性欲などが理性で抑えられないのですよね。
だから、自分のお客さんやファンが減ることを考えずに片っ端から女性に手を出す。
それにミュージシャンは音楽優先で仕事をあまりしないから貧乏な人がとても多い。女性に寄生してヒモ生活(女性にお金を出させて自分は出さない)を送ることになんの抵抗も示さないのです。
そのくせ、
「俺は音楽で世界を変えるんだー!!」
と口ばかり達者で大きなことを言うのです。具体的にどうやって変えるんだよ!! とツッコミを入れてあげてください。
私自身も貧乏だから偉そうなことは言えないのですが、経済力の無い男にロクな人間はいません。特に、ヒモ生活を当たり前のように送ることが出来る、プライドの無い人間にロクな男はいません。
まぁ、こういった男との恋愛は辞めておいたほうがいいでしょう。
【4】ブロガー
前置きが長くなってしまいましたが、最後の「B」はこれだーーーーーー!!!!!!
ブロガーは別に女性との出逢いは多くありません。むしろインターネット上でしか出逢いはありません。
ただ、大半が匿名でやっている以上、胡散臭い怪しい人が多いのが現状です。そうでなくても、顔出ししていても、怪しい情報を有料で売ったりと、ロクな商売をしていない人もいます。
そうじゃなく、まともにブログを運営している人でも、ブログ収入というものはとても不安定です。貧乏な人がとても多い。
サラリーマンブロガーなどはこの例に当てはまりにくいですが、専業ブロガーはとても収入が不安定な状態で生活をしています。(俺じゃん!!)
先ほどのミュージシャンの例でも書いたように、経済力の無い人間にロクな奴はいません。
そのくせ、
「俺はインターネットで世界を変えるんだー!!」
と文章ばかり達者で実現不可能な大きなことを文章として書きます。具体的にどうやって買えるんだよ!! とブックマークやコメントなどでツッコミを入れてあげてください。
とにかく胡散臭い人間おおい業界です。彼氏にするにはとても不安な要素いっぱいです。
・いきなり高知に移住する
・住んでいる場所を転々としながら生活をする(住所が無い)
・匿名な場合、そもそも書いていることが本当なのかも疑問
・インターネット上で無料で手に入る情報を有料で売り出す
・有料サロンというものを運営し出す
・村を作ると言い出す
・トマト栽培を始める
と、書いていけばキリがないほど胡散臭いことをやらかし出す人が多いのがブロガーという職業です。
こうやってまた、自分自身の首を絞めて、ただでさえ障害者が故、彼女も作りにくく結婚も出来ないのに、自分の手で更に遠のかせてしまっています。
でも、書いていて一番楽しいのがこの部分だったりもしますwwwwww
ああ、悲しいかな悲しいかな。これがブロガーの性ですね。
その他にも、自分の彼女や嫁さんの悪口を匿名で書いていたりすることがあるのがブロガーです。
チャラい人は割合的に少なそうですが(そもそもブロガーはモテない!)、他の部分で色々と地雷臭がしますので、彼氏にするこはお勧めしません。
最後に
自分自身がブロガーであり、過去にミュージシャンでもあった為、書いていて心が折れそうになりました。
その他にも、
・芸人
・タレント
・役者
など、芸能関係には地雷が多いです。タレント事務所にいたこともある私ですが、タレント事務所内の恋愛事情はそうとうにドロドロしていましたよ。
やっぱり恋愛するならば、
・浮気をしない
・経済力がある
男性としたいですよね。まぁ、価値観は人それぞれなので別にいいのですけれど、あくまで私視点で職業別恋愛事情を書かせていただきました。
付き合ってはいけない3Bって「ブロガー」が入っていないのはおかしいよな、と思ったからです。
今日はこんな感じで締めたいと思います。
それでは、あでゅ~!
だいちゃん(∀)