ども、あめたまです。
ご存知の方がいるかもしれませんが、約1週間入院していました。ちょっとした手術です。
そういえば、そんなことよりも、ここを読んでくれている方がいるかどうかの方が心配ですね。
Q.承認欲求を満たせるほど、収益が出るのはいつからでしょうか。
A.そんなことを考える暇があればさっさと記事を書きましょう。
それでは今週の週報です。
第3週にやったこと
入院してました。以上。
と、これで終わればいいかと思っていたんですが、どうやら箱の人や水戸の真木よう子が何かこそこそと企てていた模様。
@ametama_l2l ヤラシイ人からの質問が届いています(*’ω’*)
— ねーやん。ふところ温暖化㌠ (@neyanyan) 2016年4月24日
RT @46sym (入院中のヤラシイ出来事でお願いしますあまためさんの)
というわけで、入院中の話でも書いて少しお茶を濁したいと思います。
入院中に看護師さんに○○を××されてちょっと興奮した話
入院の経緯
そもそもなんで入院したかっていうと、1月に入院したときに先生から手術を提案されていました。
『完全に不要ってわけじゃないんだけど、どっちかっていうと悪さばっかりするし、この際取っちゃう?』
「ちょっとコンビニに寄ったついでにビールも買っちゃう?」ぐらいの軽いノリで先生が話をするものだから、じゃぁ取っちゃおうかと。
というわけで某臓器摘出手術のために入院していたわけです。
手術は全身麻酔を使用
手術には全身麻酔を使いました。
以前、ヘルニアの手術のときも全身麻酔だったので恐怖とかは一切なかったんですけど、一応もし万が一の場合にと思い、手帳にちょっとだけ日記形式のメモは書いておきましたよね。万が一用なのでもう消したけど。
全身麻酔を使ったことがある人はわかると思うんですが、目が覚めてもドラマみたいにすぐに立ち上がって身体に刺さった管を抜いてその場から姿を消すなんてことはできません。
どちらかといえば意識は朦朧としていて夢を見ているような、ぼんやりとした気持ちで起きているのか寝ているのかよくわからない状態。そんなのがしばらく続くわけですよ。
おはようございます。目が覚めたらおてぃんてぃんから管が出てて痛いです。
— あめたま@A8フェスin大阪参加予定 (@ametama_l2l) 2016年4月20日
朦朧とした意識の中で何つぶやいてんだこいつ?
今なら、はっきりそう言えますね。
おてぃんてぃんのコンプレックス
ダンスィーなら誰もが抱えるおてぃんてぃんのコンプレックス。いくつかある中でも、私は2つぐらい抱えてます。
ここにアフィリエイトの広告をドドン!といくつか貼っておきたい。そんな衝動に駆られますね。
一つ上の男とか。
まぁコンプレックスって言ってますが、別に実際にはコンプレックスでもなんでもなく、むしろ私の場合はそれが性癖的には非常にマッチしているわけです。
手術前に剃毛もあったんですが、こんなことならレーザー脱毛でハイジニーナにしておけばよかったと思ったぐらいなわけです。
なんの話でしたっけ?あ、私の性癖の話でしたね。
その一般論的にはコンプレックスを抱えてそうなおてぃんてぃんから管が出ているんですが、ちょっと動くと中で管がこすれるわけです。
思わず声が漏れます。
「…っあ…」
あ、快感の声ではないですよ。私はそっちは未開発だったので、痛みに悶える声です。
@neyanyan @46sym 管を抜いていただくためなら豚と罵られてもいい!そらぐらいの覚悟でした。
— あめたま@A8フェスin大阪参加予定 (@ametama_l2l) 2016年4月24日
ただこれも1日経てば痛みも落ち着き、管が動くとちょっと違和感があるなーぐらいになります。
人によっては新しい性癖に目覚めるかもしれません。
入院中のヤラシイ出来事
@46sym @neyanyan おてぃんてぃんをね、優しく握られました。少しだけ恥ずかしかったです。(実話)
— あめたま@A8フェスin大阪参加予定 (@ametama_l2l) 2016年4月24日
要はあれですよ。カテーテルを抜くときに触られるじゃないですか。そういうことです。
一般的にコンプレックスのあるおてぃんてぃんをそっと優しく手に取り、見つめられたときには興奮で暴君あめたまJrになるかと思ったんですが、全然そんなことはありませんでした。
いつもどおり、いやむしろ普段より委縮してコンパクトに。
「恥ずかしがらずに出ておいでよー」
呼びかけるも、返事はありません。
「…っあ…」
カテーテルが抜ける最後の瞬間、ぷちあめたまJrではなく、あめたま本人から声が漏れていました。
まとめ
そんなわけで、昨日無事に退院しました。
ご心配してくださった方、SNSで声をかけてくださった方、私のことなんか知らないけど被災地である熊本に何らかの支援をしていただいている方。
この場を借りて御礼申し上げます。
それではまた来週。