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Dellのサイバーセキュリティ部門からスピンオフしたSecureWorksは米国時間4月22日、新規株式公開(IPO)初日を迎えたが、その初値は想定価格を下回った。
NASDAQ市場で取引が開始されたSecureWorks(銘柄コードは「SCWX」)は同日の朝遅く、13.89ドルの初値をつけた。
同社はその前日、今回のIPOで発行する800万株の株価を14ドルと発表していた(調達額は1億1200万ドル)。なお同社は元々、15.50~17.50ドルで900万株を発行することにしていた。
2002年に創業されたSecureWorksは2011年にDellによって6億1200万ドルで買収された。2015年10月、DellによるEMCの買収(2016年中頃に完了する予定)に関するニュースが流れた後、Dellは同社のITおよびセキュリティ事業のIPOを非公開で申請していた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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