おはようございます。ツチヤです。
昨今の若者のクルマ離れと来たら少し残念に思います*1。僕は下記の記事を書くぐらい、車のことが好きでも嫌いでもないんですが*2、ガソリン車はやはりエコではありません。
車買換え検討中の人必見!!売れている人気車種をトミカで並べてみるランキング - 非アクティビズム。
僕は日々エコを心掛けている*3ので、出来る限り地球に対する優しさを忘れない*4ようにしています。100㎞圏内は、どこに行くにも自転車か徒歩を選び、101㎞を越えたあたりから車を乗るようにしています*5。
ごくまれ*6に車を乗るときも赤信号のたびにエンジンを切るようにしています。アイドリングストップ搭載車ではないので、信号が変わる度に1テンポ遅れてしまいクラクションを鳴らされます*7。
ですが昨今はエコに配慮した近未来型四輪車が販売されているのです。そこに気付いてしまったので、僕がオススメしたい近未来型電気四輪車の紹介です。
未来型電気四輪車(エコカー)厳選5選
第1位:スズキセニアカー ET4E
あの軽自動車で有名なスズキが満を持してリリースしたエコカーです。何と素晴らしいことに、免許不要で乗ることができます。連続走行距離は21kmで何とサスペンション付き。オフロードもグイグイ攻められます。コーナーリング自動減速機能付きで、レスポンスもよく、きびきび動きます。
- 人気のスタンダードタイプ
- そこの公園までひとっとび
- 落ち着きのあるカラーリング
第2位:スズキセニアカー ET4D
同じくスズキのスーパーカーになります。先ほどの上位車種なので、ラグジュアリー感がグンと増しました。走行距離は脅威の33㎞、前方部分についているカゴ(バスケット)はなんと標準装備です。スピードは2~6km/hと、徒歩と変わらない驚異のスピードです。
- ラグジュアリー感満載のハイグレードタイプ
- そこのコンビニまでひとっとび
- 重量はなぜかちょうど100kg
第3位:電動カート ぱるぱる
上記2車種に比べればだいぶ軽量のコチラは、一回の充電(約9時間)で、25㎞も走行可能です。余計なものは全て取り除き、軽量化に成功しています。さらに驚きなのは、折り畳み可能なコンパクト設計になっていることです。ビビッドなカラーも魅惑的です。
- 業界最軽量
- 取り回しのしやすいコンパクト設計
- 迷わない簡単操作
第4位:電動カート (シニアカー) パスライダー
なんとコチラの車種はLEDライトが標準装備です。しかもその数5発。安定感に優れた低重心の車体はあらゆる道を走破できます。工具を使わず6つに分解も出来るようなので体力が自慢なら手で持ち運びしてもいいかもしれません。
- ノンパンクタイヤでパンクの心配なし
- シンプル&スタイリッシュデザイン
- 妖艶なカラーリング
第5位: 電動カート(シニアカー) Cheer(チアー)
(おそらく)ライトは同じくLED使用。パンクレスタイヤも同じですが、コチラの車種はカラーが4色と豊富です。ハンドル部分折り畳み可能なので、持ち運びもラクラク。ショップにも細かい仕様があまり書いてないんですがおそらく20㎞前後は走行可能です。
まとめ
ごめんなさい。
※誇張した表現も含まれています。メーカーによると(もし仮に万が一ご購入する場合は)以下を確認してください。
Amazonより引用
- 路面が平坦で、ぬかるみ、砂地、水たまりや積雪、凍結など無いこと。
- 夜間の運転はしないようにして下さい。
- 一人乗り用です。
- 運転される方の運動機能、感覚機能、判断能力に支障がないこと。
以上。
未来カーカッコいいけどなにか?