※この記事では途中で筆者が壊れます。有頂天ぶりをいつもとは違う感じに表現します。
ことの経緯
「ブログ教えるからメシおごって」
と言ったら、土曜日の猫さんが声をかけてくれて、お会いすることになりました。
企画はこっち。
「土曜日の猫」さんのブログはこちら
一食お酒つきでおごってくれるとおっしゃってたので…新しくなったアゼリアのビアバーをおごってもらうことにしました。
「そんなもん、おごってもらってんの！？」
いやいや、僕だって恐縮ではありましたが…やっぱ女性と二人っきりなんですから「ちゃんとした所」を探すべきでしょ…。
その中でもキリンシティは昔から川崎アゼリアにあったから「一度入ってみたかった」ので、キリンシティにしました…はい。
キリンシティ 川崎アゼリア店 - 川崎/ビアホール・ビアレストラン [食べログ]
（※リンク先にクーポンがあるから行く人は、使ってね）
3年ぶりぐらいに女性と二人っきりで食事したはしゃがないわけ無いでしょ！！
ぶっちゃけ、男の幸せは「酒・金・女」なんだよ！それ以上でもそれ以下でもない！！
そして、「金」は「金銭相当分の支給」でもいいし、「誰かに評価されたり、認められたり、何かしらの結果」でもいい。
金の亡者ではない。
だが、自分が「得たもの」を喜ばない人はいない。
ヤリチンではない。
だけど、美味しいお酒の向こうにグラスが並んでると、なんか楽しいんですよ。
こんなふうにね。
僕は顔は写さない。
一緒にいることが楽しいから、それさえわかればいいんです。
ゲスい？
いやいや、「合法的トビ方ノススメ」ですよ！
何一つ悪いことをしてるわけじゃないし、むしろいいことをしてるんだから、健全じゃないですか！！
みんなに勧めたいぐらいに健全に楽しんでますって。
誰に見せたって恥ずかしくないぐらいに幸せそうですって！！
いや〜ブログやってて良かった。
文章１つで、インターネットドリームですよ！！
だって、こんなユニークものは普段、絶対食べないね。
「玉こんにゃくのアヒージョ」なんて初めてみましたよ…。
「アヒージョってなんかモテそうだよね。少なくとも素揚げよりモテそうだよね」
というわけのわからない理由で頼むことになりました。
ネコさんがめっちゃ気に入ってました。
こういう所で、中身のない話するのが、最高に贅沢でいいね。
特に、普段食べてるものはこんなに、カラフルな食卓で食べるといいね。
手前がピクルスの盛り合わせ？オリーブ？
こんなもの俺が一人でいる時には頼みませんよ。
俺が赤色のモノを食べてる時は、だいたい豆板醤か、ラー油か、唐辛子。
貧乏で不摂生な男の食にはトマトの赤、繊細なオリーブ色はならばないんですよ…。
見た目にも鮮やかなそれらを口に入れると
「こう来るか！！」
と一品一品が、逸品。
目、耳、脳に感動が、錯綜。
俺のメンタルは躁！！
Sickで塞ぎこんでた3年間
ネットで出会った女の子と出かけるshock
入った店がシャレオツ、3年ぶりに満たされたLACK
はしゃぎすぎて、踏んだ俺の韻はWack
黒歴史として残らね？でも関係ねーyo!俺はブロガー。
見た目は子ども、頭脳は大人みたいな感じで
図体はラッパー、実態はブロガー、その名はMISAWA！
絶対おもろい完全体。善人ぶった変態！
人呼んで地獄のミサワ！！かっこ良くも可愛くもないネットアイドル。
レベゼンHatena！！
ネットでモテたかったら、お前もこいYo！
テンションが上って、30分で作った謎ラップ
インスパイア
彼氏が会話中執拗に韻を踏んできます。凄くくだらない内容なのですが...
…喜びを、合法的なトビ方で表現しようと韻を踏んで即興ラップを作ってみたけど…うん、忘れて（笑）
一応、声に出して歌えないこともないし、歌ったらラップっぽく機能するように口に出しながら作ったけど…うん。もう二度とやんね！！絶対晒されるからやんね〜。
韻は踏めてるし、意味は通ってるけど…ラップ的なかっこよさが皆無なのはなんでだろうね…？
…ごめんなさい。話を元に戻します。
新しくなった川崎はこういうお店が増えました！
俺のクソラップで完全に話が逸れたけど、そのぐらいにはいいお店でした。
川崎駅の地下街「川崎アゼリア」には元々キリンシティがひっそりとあるだけだったんですが、今のアゼリアはBEER BARがメインで、一番いいところに3件・4件固まってます。
キリンシティは「ビアレストラン」というスタンスなのに対して、こっちは本当に「バー」です。
大人数で行く人向けの「コース」があるのが特徴。
肉食系の方にオススメしたいお店。お肉が充実。
比較的ビールは飲みやすめ、肉以外料理もしっかりしてるから女性と行くときはここがいいんじゃないでしょうか？
個人的にお断りしたいのは…こういう所で男女で来て、男が先によって机に頭ついて寝るのは死ぬほどみっともないので、やめましょう。
お店の中が通行人から見えてるオープンなお店だから、デートに来た以上、男性には凛々しくしてもらいたいものです。
…最後になりますが、テンションが上がりすぎて2次会に行ったり、二次会でお互いが飲み過ぎて、僕は何年かぶりの二日酔い・彼女は彼女で一時はフラフラして奇行をするほど、エンジョイしたことをご報告の上、この記事を終わりたいと思います。
また、楽しい宴をしたいものです。
猫さん、ありがとうございましたm(_ _)m
フリースタイルダンジョンネタのつもりで書き始めたのに、 「（おしゃれな場所と恋愛の経験が）たりないふたり」というぼくらにかかってて面白い。
まぁ、女の子は足りないぐらいがかわいいんだけど…男は足りないのがダサいから、鍛えようと思います…はい。
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お酒をおごってもらった時の話繋がり。ここもかなりおしゃれ！
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