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太って気づいたデブあるあるを5つ発表します

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度重なる暴飲暴食と運動不足により、人生で1番太っているわけですが、元々僕はスポーツをやっていたので比較的スマートな部類でした。
 
その痩せていた時から約20キロくらい太ったので、だいぶ体の感覚が違います。しかもここ半年くらいで急激に太ったので周りが病気を疑うほどです。
 
なので今回は体重が人生のピークに達して気づいたデブあるあるを発表します。
 

パンツのゴムがくるんってなる

これは太ってからものすごく感じます。
 
デブっていうのはパンツのウエストのゴムに腹が乗るのが嫌だからヘソくらいまでパンツを上げるんですよ。
 
でも、ちょっと動いたりするとくるんってめくれるんです。
 
すごく不快。きっとデブあるあるの中でも共感していただけるのではないでしょうか。
 

靴下を履くのがしんどい

これもデブ界ではあるあるでしょう。
 
腹の肉が邪魔をして痩せていた時と比べると靴下を履くのが少ししんどくなったように感じます。
 
具体的に言うと座って履くのに違和感を感じますね。だからそんな時は立った状態からかがんで履きます。
 
なさけない。
 
 

気持ちと服のサイズの不一致

気持ちはLサイズなんですが、実際の体のサイズはLLっていうことがあります。
 
自分はLサイズだと思い込んでいるのでバイトのユニホームとかを着るときにLサイズを手に取ってみるんですが、着てみると案の定きつい。
 
その度に、あぁもうLサイズもきつくなったのかぁとナーバスな気持ちになってしまいます。
 
また、痩せていた時の服がパツパツだけどまだギリギリ着れるのですが、太った自分を受け入れたくないので新しい服を買ってません。
 

食事をすると汗をかく

デブは人よりも体温が高いのか、汗をかきやすいと思いますが、太って感じたのは飯を食ったあとものすごく暑くなるんですよ。
 
ちょっと暖房が強めの店だと少し汗をかくくらい。痩せてた頃は汗なんてかかなかった気がするのですが…
 
たぶんこれも太ったせいです。
 

デブキャラでいこうと開き直る

他人に太った?と聞かれるのを恐れるあまり、自ら「最近めっちゃ太ったんだ〜」っていいます。
 
そして何か事あるごとに「デブだからさw」とか言って何とか自分の気持ちを誤魔化しています。
 
開き直るのは1番よくないのですが、そうでもしないと自我を保てない。でも心の中では太っていることを認めてはいない。どうしようもありません。
 

まとめ

いかがだったでしょうか。デブの皆さんは共感できるものはありましたか?
 
僕は太っているのがそろそろ本当に嫌になってきたので本当にダイエットをします。
 
本当の本当です。痩せてた頃の体を取り戻します。
 
個人的にはパンツのゴムがくるんってなるのが不快で腹がたつので、太ることはおすすめしません。
 
健康的な生活をして太らないようにしてください。
 
おわり