どうも、こなゆきです。
次から次へと、ブログに書きたいネタが思いついてしまい、更新するのが楽しみになっているここ最近でござる。
今日、ガラムマサラの入ったココアを飲んで、吹き出したので、それについて書いていくでござる。
一番下の弟が、
「暇〜〜〜暇〜〜〜」と言っている。
春休みでやることもなく、暇と言い続けている。
こな「英語の勉強したら?」
三男「絶対いやだーーー」
次男「暇なら、ココア入れてきて」
こたつでゴロゴロしている次男が、いつものように三男をパシリに使う。
こな(いつも、三男をパシリに使ってるし、ちょっといたずらしてみるか、ネタになるかもしれないし)
三男と一緒になって、ココアを作ることにした。
といっても、コップに粉を入れて、お湯を注ぐだけの簡単なこと。
こな「三男よ、ココアを美味しくする粉をいれよう」
どばっ
どばっ
どばっ
こな「これでwwwww美味しいwwwwココアwwwのw完成だwwwwよく混ぜてww」
三男「おすwwwww」
こな「ちょっと匂い嗅がせてww」
湯気の立つコップに顔を近づける
こな「げほwww香ばしいwwwいい香りがwwwするwwwwカレーの香りだwwww」
三男「wwwww」
こな「よしwwww持って行こうwwww」
こたつでゴロゴロしている次男もニヤニヤ笑っている
笑い声がまる聞こえだったのか、iPhoneをいじりながら、ニヤニヤしている。
こな「どうしたwwwwしあわせそうな顔してwwww」
三男「美味しくなる魔法かけておいたwww飲んでwww」
次男「熱くて飲めないから、氷入れてよ!つか、なんで、コップなんだよwwww」
三男「コップに入れたものは仕方ないww」
こな「氷入れる器持って、氷取ってきて三男w」
三男はボウルに氷をたっぷり入れて持ってきた。
こな「ファーーーーwwwwおまww豚の餌やりwwwじゃないんだからwwww」
次男は氷を4つコップに入れた
次男「ったく。こんなにいらないよ」
こな「氷をもどしておいで」
三男が戻してきたら
次男「かき混ぜるもの持ってきて」
三男は、ガラムマサラを溶かす為に使った箸を持ってきた
次男がかき混ぜていると
次男「これ、90mlか?入れすぎじゃないか?これ、絶対、味が薄いよな」
ゴクリ
次男「何入れた?シナモン?」
こな「シナモンが入っているものww」
次男「え?シナモンじゃない?」
こな「ガラムマサラwww」
ゴク
次男「味は薄いし、辛くて飲めねえww風邪で喉が痛いのに、余計に痛くなるじゃん。三男、責任とって飲めよ」
こたつでゴロゴロしだす次男。
すっかりご立腹の次男を見て、
三男が飲む
三男「辛ww飲めないwww」
仕方なく、三男の代わりに香ばしい香りのするココアを飲むこなゆき。
意外に、飲める。そこまで辛くない。
普段から、辛いもの食べているから平気だった。
しかし
飲んでいる途中で、思い出し笑いをしてしまい吹き出す
幸い、コップの中に吹き出したからいいものの
ガラムマサラ入りココアが鼻からでてきたでござる。
こな「いてててwwww」
あわてて、ティッシュで鼻を拭いても、鼻の粘膜についたガラムマサラが
こなゆきの鼻の奥を刺激する。
「いてててててwww」
そんなこんなで、無事、飲み終わる。
機嫌を損ねた次男のために、
新しいココアの粉を買ってくるように、三男にお小遣いを渡し、パシらせましたとさ。
めでたしめでたし。
それにしても、自分自身、中学生の弟と一緒にいると中学生と同じようなことしてるなー。
永遠の20歳とか言っておきながら、
やっていることは中学2年生のこなゆき。
心と体を癒すために、みーちゃんに会いに行く。
膝の上で寝るみーちゃんは最高にかわいいでござる〜
よしよしよしよし〜
昔のムツゴロウさんのように、
わしゃわしゃわしゃ〜って
ついでに、昨日、食べたご飯の画像も貼っておこう。
飯テロでござる。
アラメを食べて生きていたサザエ。そろそろ食べなきゃ死んじゃうということで、食べた。
※最近採れたサザエをボンベの入った容器で生かしてました。
もちもちの豚肉。はちみつとりんごと生姜の入ったタレが美味しいでござる。
あげトマトもうましうまし。
カレー粉で炒めたもやしとスナックエンドウも美味しかったなあ。
今朝、まじめな投稿するつもりだったけど、ネタ投稿になってしまったでござる。
また、頭の中で整理できたら、あげるでござる。
それにしても、眠気が半端じゃないでござる。
( ˘ω˘ ) スヤァ…