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納豆早食い世界大会「世界新記録」は32歳女性 「SPEED」の今井絵理子さんも挑戦
納豆の本場、水戸市で19日、納豆を食べるスピードを競う「水戸納豆早食い世界大会」が開かれ、国内のほか米国やインドネシア、ベトナムなど世界各国から男女約160人が参加した。予選を勝ち抜いた男女10人ずつが決勝に進出し、男性は350グラム、女性は210グラムの納豆を食べる早さを競い合った。
今年で15回目の大会は千波湖畔(同市千波町)で開かれた。昨年の総務省家計調査で水戸市の納豆購入額が前年の2位から5位にダウンしたことを受け、水戸観光協会の加藤高蔵会長が「納豆といえば水戸。水戸といえば納豆。きょう、皆さんにいっぱい食べていただき、日本一に返り咲いてほしい」とあいさつ。見物客らから「流し込め!」などと声援を受け、参加者は名産の水戸納豆を勢いよく口にかきこんでいた。
女性の部で世界新となる27.25秒を記録し、3年連続の優勝を果たした東京都江東区の竹谷真美さん(32)は、「納豆を飲み物のように流し込むのがコツ。来年も出場したい」と喜んでいた。