サークル選びは重要
大学生といえばサークルですよねー。サークルで人間として成長する人もいれば、ウェイウェイしすぎてボロボロになる人もいます。
どうせサークルに入るなら楽しい方がいいし失敗したくないですよね?
サークル選びで失敗しないための5つを紹介します。
1.好きな分野のサークルに入る
これは言われなくてもそうするかもしれませんが、好きな分野のサークルに入ることはとても重要です。
フットサルがキライやのにフットサルのサークルに入ったり、テニスがキライやのにテニスのサークルに入ったところで楽しいわけがありません。
やってみたら楽しかったなんてこともあるでしょうが、好きな分野のサークルに入るよりは失敗する可能性は高まります。
なのでまずは好きな分野のサークルに入りましょう。
2.仲の良い子がいるサークルに入る
いざサークルに入っても仲の良い子がいないと馴染むために時間がかかったりします。
0から関係をつくるより1から関係をつくるほうが簡単なことは明白です。
仲が良い子が1人でもいると一緒にサークルに行ったりなど安心感もありますし、サークルに溶け込みやすくなります。
3.全体的に仲が良いサークルに入る
新入生には見分けにくいかもしれませんが、たまにサークル内分裂を引き起こしているサークルがあります。
内部で分裂しているとサークルが盛り上がる可能性は低いでしょう。
こういったサークルに入るとドロドロの人間関係にひきづりこまれてややこしくなったりするので、全体的に仲の良いサークルに入りましょう。
4.つくりたてのサークルに入る
毎年誰かしら新しいサークル立ち上げているものです。
つくりたてのサークルなので先輩がいなかったり人数が少ないので、自分の注目度もあがります。
100人規模くらいの大きなサークルに入ってしまうと埋もれてしまって毎回人間関係がリセットされたりするので、はやく馴染みたい方はつくりたてのサークルに入ることをオススメします。
5.とちあえずサークルを掛け持ちする
なんだかんだサークルの見極めは入ってからでないと気付かないことが多いです。
なのでとにかく手当たりしだい掛け持ちでサークルに入ってみるといいでしょう。
そして自分に合わないと思ったサークルを抜けて、自分に合ったサークルだけ入っていればいいのです。
サークルを抜ける人はかなりの数いるので、抜けたところで文句を言われるなんてこともほとんどありません。
数打ち当たれです。
サークル選びの参考にしてね
大学に入りたての新入生はサークル選びに迷うと思うので、ぜひ参考にしてください。
以上
「大学生のためのサークル選ぶで失敗しないための5つのこと」でした。