この記事読んで感じたこと。
「意識高い系と他人の足を引っ張る人」をバカにしても「ダメ」だ
他人を気にせずに、何者かになろうとする。
そのガムシャラさが、コアを形作る。
似たようなのをオープンソース関連の本で読んだ覚えがある。
プロジェクトを立ち上げるのに必要なのは「狂気と呼べるほどの熱量」である。
そんな熱狂中に周りの人の意見とか聞こえんよ。
失敗した時に「周りが足を引っ張ったから」なんて
予防線を張らずに、狂気に浸ろう。
他人を気にせずに、何者かになろうとする。
そのガムシャラさが、人を引き寄せる。
そのエネルギーによってのみ、
周りの人は変化するはずだから。
とはいえ、気になるのは仕方ない
そんな時のための仲間です。
同じように熱狂してる人と接すると、
その熱が移ってきます。
そういった場所を探すのも大事。
(有料のブログサロンでそれが手に入れられるなら、いいんじゃない?)
例えば、はてなブログだと、こんな人
この人、熱狂してるなーってのが、
三沢文也 (id:TM2501) さん
とか、
ふなさん (id:tensaychang)
とか、
そして、最初のブログを書いた 八木さんもそう。
八木さん自身は、熱狂して、あの記事を書いてるからね。
ただ、あの記事読んで、
「周りが足引っ張るから、行動できねんだよ」
で終わっちゃうと、ま、何者にもなれんわな。
え?俺?
そして、俺の熱狂は?
ブログ書くことだよ!
ええかっこしようとせず、
ブチまけよう。
できるだけ、毎日ね。
狂気っては
吉田松陰の
「諸君、狂いたまえ」
からね。
(1/23/100)