リア充への一番の近道です。
どうもTsupi(@tsupistyle)です!
ありがたいことに多くの人に先日の記事を読んでもらえたので、
ちょっと関連したことを書きます。
没頭力って?
まず、没頭するとは
他の事をかえりみず、一つの事だけに熱中すること。
という意味です。
なので没頭力とは、他の事をかえりみず、一つの事だけに熱中する力です。
読書やゲームをしてたらあっという間に時間が過ぎたって経験ないですか?こういう感覚です。この力がつくと良いことがいっぱいあります。
なぜ没頭力が必要なのか
前回の記事でやりたいことが見つかったら、それを磨いて欲しいと書きました。
磨いていくためには没頭するのが一番なんです。言い換えれば夢中になることが大事です。
そうすると、
何かに没頭する→のめり込むからスキルが上がる→多くのことができるようになる
という良いサイクルができます。こうなったら絶対おもしろい。
好きなことだと没頭しやすくなるしスキルも上がりやすいです。
没頭力がつくころにはもうリア充
没頭できるくらい好きなことがある。楽しんでそれに取り組めている。
こうなったらもうリア充です。ちょっと強引ですかね?(笑)
更に尋常じゃないくらい没頭できるなら、その道で生きていけるレベルになります。
ブログだとイケダハヤトさん
あの人一日に何万文字書いてるんだろうってくらい書いてますよね。多分。もはや没頭を超えた没頭って感じです。プロブロガー名乗るだけはあるなと思います。
ぼくの経験談だと
高3は受験勉強に集中して取り組んだら案外うまくいったし、
大学から楽器を始めた楽器も、弾くことを楽しんでたらそこそこのレベルになりました。
受験勉強だって楽器だって没頭して取り組んだら案外うまくいきます。
あとはどの程度没頭できるのかです。楽器ならアマチュアレベルでいいのか、プロレベルまでいきたいのか。
アマチュアレベルでいいなら他のことに注力する余裕もあるでしょうが、
プロレベルだとほとんどの場合それ1つに取り組んでると思います。
これが自然にできればプロになりやすいです。没頭は努力してるというより楽しんでる感覚が強いのでパフォーマンスも上がります。
こうして考えると没頭力は人生を左右します。
その点ぼくは色々なことに手を出してるのでプロレベルというのがないです(泣)。
なのでブログもどこまで行けるかな?って段階です。
ただ確実に楽しくなってきてるので、没頭と呼べるレベルまで引き上げていきたい。
合ってるなって事をみつけたらとにかく没頭できるくらい取り組んでみてはどうでしょうか。
それでは!