ジム通いで気付いた「運動嫌い」の理由を考察した投稿に反響集まる
2日、あるTwitterユーザーが、実は自分が「運動が嫌い」ではなく「体育教育が嫌い」だったと考察する投稿をし、反響を集めている。
投稿によると、このTwitterユーザーは、ジムに通いはじめたことで自身が「運動が嫌い」ではなかったことがわかったのだという。
投稿では「ジムに行くようになってわかったのは『俺は運動が嫌い』ではなく『小学校から大学まで行われた体育教育が嫌いだった』ということである」と綴っている。
さらにその理由についても「のんびり筋トレしたり走ったりするのがこんなに面白いとは思わなかった」と明かしている。
この投稿は、3日の21時の時点で、5000件以上のリツイートと、3900件以上の「いいね」を集めており、ネット上で話題になっている。
なお、このTwitterユーザーは別の投稿で「走るにしても、『疲れたんで走るのやめまーす。歩いて体力回復するまで休みまーす。喉乾いたんで水飲みまーす』とか、全く許されないでしょ」と、学校での体育教育について指摘している。
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投稿によると、このTwitterユーザーは、ジムに通いはじめたことで自身が「運動が嫌い」ではなかったことがわかったのだという。
ジムに行くようになってわかったのは、「俺は運動が嫌い」ではなく、「小学校から大学まで行われた体育教育が嫌いだった」ということである。自分で好きな様に適当に見栄を張らず自分の設定した負荷で、のんびり筋トレしたり走ったりするのがこんなに面白いとは思わなかった。
— 鐘の音@BOOTHにて新刊委託中 (@kanenooto7248) 2016年3月2日
投稿では「ジムに行くようになってわかったのは『俺は運動が嫌い』ではなく『小学校から大学まで行われた体育教育が嫌いだった』ということである」と綴っている。
さらにその理由についても「のんびり筋トレしたり走ったりするのがこんなに面白いとは思わなかった」と明かしている。
この投稿は、3日の21時の時点で、5000件以上のリツイートと、3900件以上の「いいね」を集めており、ネット上で話題になっている。
なお、このTwitterユーザーは別の投稿で「走るにしても、『疲れたんで走るのやめまーす。歩いて体力回復するまで休みまーす。喉乾いたんで水飲みまーす』とか、全く許されないでしょ」と、学校での体育教育について指摘している。
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