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「館内で煙」来場者ら300人避難

煙が出る騒ぎがあった国立民族学博物館の展示「アイヌの家」=同館提供

 3日午前10時50分、大阪府吹田市千里万博公園の国立民族学博物館の職員から「館内で煙が出ている」と119番があった。児童を含む来場者や職員計約300人がいたが、避難してけが人はなかった。府警吹田署が出火原因を調べている。

 吹田市消防本部などによると、本館2階に展示されているかやぶき家屋の屋根の一部が燃えたが、間もなく職員が消した。館内に煙が充満し、職員らが来場者を避難誘導した。

 出火した区域はアイヌ民族の文化を紹介する場所で、リニューアルオープンに向けて閉鎖中。この日はアイヌの家屋を再現した展示物を撮影するため、近くに撮影用のハロゲンランプを置いていた。【米山淳】

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