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 カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)の冷凍カツを産業廃棄物処理業ダイコー(同県稲沢市)が横流しした問題をめぐり、イオンは20日、同社で販売するソーセージや煮物もダイコーに横流しされた可能性が高いことを明らかにした。

 イオンによると、製品は「トップバリュ チーズのでるソーセージ」(税抜き184円)と「トップバリュ たけのこ土佐煮」(同91円)。2014年11月~15年6月の賞味期限が切れる前後に、物流業者を通じてダイコーに廃棄委託された。ソーセージは120パック、土佐煮は88パックの廃棄を委託したという。

 岐阜県の調査で、ダイコーから廃棄カツを引き取っていたみのりフーズ(岐阜県羽島市)の施設から、廃棄委託品とみられるソーセージや土佐煮が見つかり、イオンに連絡があったという。