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上海株式市場 約1年1か月ぶりの安値に1月15日 18時03分
年明けから株価の値下がり傾向が続いている中国・上海の株式市場は、市場の先行きへの懸念などから15日も売り注文が広がり、代表的な株価指数の終値は14日より3%余り下落し、終値としては、およそ1年1か月ぶりの安値となりました。
15日の上海の株式市場は、投資家の間で市場の先行きへの懸念が続いていることなどから、取り引き開始直後から売り注文が出て、代表的な株価指数である「総合指数」は、14日に回復したばかりの3000ポイントを再び割り込みました。午後になって、売り注文はさらに広がり、総合指数の終値は2900.97ポイントと、14日より3.55%下落し、終値としては去年の最安値を下回って、およそ1年1か月ぶりの安値となりました。
上海の株式市場は年明けの取り引きから株価の値下がり傾向が続いていて、総合指数は15日までの2週間で18%下落しています。
市場関係者は「投資家の心理が冷え込んだ状況が続いているうえ、中国当局による買い支えなど株価を下支えする動きがはっきりと見られなかったこともあり、失望感が広がって売り注文に拍車をかけたのではないか」と話しています。
上海の株式市場は年明けの取り引きから株価の値下がり傾向が続いていて、総合指数は15日までの2週間で18%下落しています。
市場関係者は「投資家の心理が冷え込んだ状況が続いているうえ、中国当局による買い支えなど株価を下支えする動きがはっきりと見られなかったこともあり、失望感が広がって売り注文に拍車をかけたのではないか」と話しています。