ゲスいネタで申し訳ありません。
1月に入って、読者数が急増しました。
1月1日の時点では60人の方が読者登録を押してくれていましたが、1月13日の17時で読者登録者数が100人を超えたので、その記録として書いていきます。
読者を増やした方法
目次
1.更新頻度を上げて目立つようにする
2.はてブ狙いの記事を書く
3.日記も書く
4.人のブログをたくさん読む
5.「言及」の機能を活用する
1.更新頻度を上げて目立つようにする
なんといっても、まずは更新しない事には読者の方もブログを定期的に読んでくれません。
更新頻度は人によって違いますが、頻度が高ければ高い程、目立つようになるのは知っていると思います。
読者の人数を増やしたいと考えるのであれば、今よりも更新回数を増やして、はてなブログの中で目立つことが効果的です。
ちなみに私は1月に入ってから毎日2回以上は更新しています。
そのくらいしないと、私の文章力では人を引き付けることが出来ないので、読者の方を増やす為には更新頻度を上げるんです。
2.はてブ狙いの記事を書く
更新頻度を上げることも、もちろん大切です。
しかし、更新した記事の内容が「こんにちは」だけでは読者は増えません。
せいぜい、「自分も読者を増やしたい」と思う相互読者登録狙いの方が増えるだけでしょう。
読者数もブログを続けていく上では立派なモチベーションになりますが、どうせならきちんと読んでくれる読者の方を増やしたいですよね?
それなら、はてブを狙って記事を書くのが効果的です。
ホットエントリー入りも狙えるくらいの記事の完成度なら、必ず読者数は増えます。
このブログで30分程度ホットエントリー入りしただけでも、8人増えました。
どうすればはてブを貰える記事を書けるのかについては、下の記事を参考にしてください。
と、ちゃっかり自分の記事の宣伝も入れるくらいに図太い方が読者数も増えるかと思います。
3.日記も書く
はてブ狙いのクオリティの高い記事ももちろん大切ですが、それと同等に大切なのが「日記系」の記事です。
日記と言っても
「今日は温泉に行った。疲れが取れて良かった」という小学生の作文のようなものではなく、自分が日々感じた事・考えた事を書く記事です。
「〇〇があって✖✖と感じた。それはどうのこうの・・・」と続く文章です。
ネット上ではあなたの人柄や考えが伝わりにくいですから、キャラ付けの意味を込めて自分の考えをブログに書いていく。
そうすることでその記事を読んだ人が「このブログはこんな人が書いているんだ」と感じて、キャラ付け・印象付けが出来るのです。
1度印象が付けば、印象の薄いブログよりは読み応えが出てくるので、定期的に読みたいと思ってもらえる可能性が上がり、結果的に読者登録してくれるようになります。
自分の考えに共感してくれる人が多くいた方が、ブログに対するモチベーションも上がりますし、自分の思考を整理することも出来ますから、日記をおろそかにしてはいけません。
4.人のブログをたくさん読む
「自分のブログを人によんでもらいたければ、まずは自分が人のブログを読め」
簡単に言うとこんな文章になります。
はてなブログ内で読者を増やすための1つの効果的な方法として1の「更新頻度を上げる」で説明した通り、目立つことが大切になってきます。
そして、目立つ為にはブログを更新するほかに、はてなスター・はてブ・読者登録などのボタンを活用する術があるのです。
その3つのうちのいずれのボタンを押しても、相手側に通知が届くのはご存知だと思います。
通知が届くという事は・・・そう、あなたの名前が相手側に見える形になるのです。
「あっ、またこの人にはてブしてもらえた」と気付くようになってくると、相手側も自分のことが気になり自分のブログに来てくれるようになります。
繰り返ししていれば、いずれは読者登録をしてくれるくらいに仲良くなる事も可能でしょう。
ブログに置いてはネット上のページと言う事で人を意識しにくい部分はありますが、あなたのブログを読んでくれているのは間違いなく「人」です。
ネット上でも人と人とのつながりを大切にすることで、成功に繋がっていくのでしょう。
5.「言及」の機能を活用する
はてなブログの機能の中に「言及」というシステムがあるのはご存知でしょうか?
記事を書く時に、自分以外の誰かの記事のリンクを貼ることで相手側に「言及されました」と通知が届くのです。(「減給されました」じゃなくてよかった)
言及するという事は、自分のブログをしっかり読んでくれて、しかもそれに対する意見も書いてくれているという事なので、テンションが上がります。
誹謗中傷されていたら嫌ですけど、ポジティブな内容であればなおさら嬉しいです。
なんでもかんでも言及する訳でなく、「この記事は良いな」と思った記事をピックアップしてやっていくのが効果的です。
研究成果
何をするにしても時間も手間もかかります。
面倒案ことですが、頑張れば頑張った分だけ結果が出るのがブログの良いところです。
良い読者の方を増やして、ブログに対するモチベーションを上げてやっていきましょう。