今回は「だがしかし」2話!まったり見られる感じがごちうさ難民の受け皿になれるのか?と期待していますが果たして!?
以下先週の1話の記事です。宜しければどぞー。
以下目次です。
キャスト
鹿田 ココノツ(阿部敦)
枝垂 ほたる(竹達彩奈)
遠藤 サヤ(沼倉愛美)
遠藤 豆(鈴木達央)
鹿田 ヨウ(藤原啓治 )
あやちこと竹達彩奈ちゃんが出演してるということだけでも視聴する価値がありますね!(声オタ)
ストーリー
先週見逃した方のために一応今週もストーリーを残しておきますね。
「とある半島の海沿いにある田舎町に住む鹿田ココノツは、漫画家を夢見る少年。
しかし、ココノツの父・鹿田ヨウは実家の駄菓子屋・シカダ駄菓子を息子のココノツに継がせようとする。
継ぎたくないココノツの前にある日、都会からやってきた駄菓子マニアの女の子・枝垂ほたるが現れ、あらゆる手段でココノツに駄菓子屋を継がせようと奮闘する。(だがしかし - Wikipedia)」
PV
2話あらすじ
ココノツに店を継がせるためヨウと結託したほたる。さっそく駄菓子の魅力を披露しようと『きなこ棒』を実食する。ココノツに黄粉を零さず食べる方法があると息巻くほたるだったが見事に咽て撃沈。一息ついたところで、『生いきビール』で乾杯しようと言いだすが…。
感想
サヤ師サヤ師って書いてるブログが結構多くあったけど、由来が今回やっと分かったよ!
天才メンコ師だねw
それにしてもほたるちゃん可愛い!サヤ師のデレに萌えてる人も多いけど僕は圧倒的にほたるちゃん!(僕もデレキャラは好きなんだけどキャラデザがあまりタイプじゃないかな)
このアニメはアラサーの僕的には懐かしい駄菓子がいっぱい出てきて何か嬉しいです。
フエラムネとか懐かしい!
フエラムネのエが小さくてちょっとやらしく見えるんだよねーw
あとは水を入れるとビールっぽくなるあれ。
ビールのは飲んだこと無いけど、ああいうのあったよなぁって。
メンコは僕はちょっと世代じゃないかな。キャラ物のは集めてたけど実際にメンコで遊んだことは無いかな。父親世代はメンコに油を染み込ませて強くしたとかそういうのを聞いたことがあるけどw
きなこ棒を胸に付けてよく見なさいという竹達あやち、最高や。
おくさまが生徒会長だっけ?あれもだったけど、最近のあやちは結構過激なセリフを言わされるよね。良い傾向です(ニッコリ)
画像を少々
胸元にきなこ。全部ペロペロ舐めてあげたい(^q^)
酔ってる隙に色々僕ならするけどなぁw
サヤちゃんのドヤ顔。嫌いじゃないけど僕はほたるちゃん!
関連商品
執筆時4巻まで出ています。まとめ買い推奨!
オタマート(オタクフリマアプリ)
招待コード「ir8yjxmq」でお互いお得らしい。
まとめ
サヤちゃんのまさかの才能が開花して面白かった!
そしてあやちの声も大好きやね。
ほたるちゃんのキャラデザも好きだし。
のんびり見られていいですね。ごちうさ難民の受け皿とはちょっと違うけど、一応難民で寂しい思いをしている人には今クールでは一番オススメしたいアニメかな。
ではまた来週!