ハッシュタグが希望に…『Life is Strange』の反いじめ寄付運動が海外で
January 15, 2016(Fri) 00:09 / by Round.D
!注意!本記事内の動画には一部ネタバレが含まれています。閲覧にはご注意ください。
スクウェア・エニックスは、Dontnod Entertainment開発の時間操作学園ADV『Life is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』をテーマにした反いじめキャンペーン「#EveryDayHeroes」の実施を海外向けに告知しています。
このキャンペーンは、Twitterなどの各ソーシャルメディアで「#EverydayHeroes」のハッシュタグを用いた投稿数に応じ、スクウェア・エニックスがアメリカの慈善団体PACER(Parent Advocacy Coalition for Educational Rights)のナショナルいじめ防止センターへと寄付を行うというもの。期限は1月19日までとなっています。
キャンペーン実施に伴い公開されたトレイラーでは、「無意味な暴力やネットいじめ、家庭内暴力で溢れたこの世界でさえ、希望はあり、日常のヒーローは至る所にいます。あなた自身の日常のヒーローの瞬間をシェアしてください。」と本作に登場するクロエのコメントと共に、ゲーム内映像が断片的に映し出されます。どのようにして逆境を乗り越えたか、困っている人を助けたかなどを「#EverydayHeroes」のハッシュタグとともにシェアしてほしいと伝えています。
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そうだね、国籍差別とかやめようね。
#EveryDayHeroes
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JC3を遊ぶ時に毎回エニックスオンライン入れってイジメてきたり
エニックスオンラインのせいでゲームをラグらせるのやめたら
「#EverydayHeroes」をシェアするの考える