歯茎がちょっと腫れてちょっと痛くなった。
ここ2年くらい歯医者行ってなかったから仕方ない。
行ったほうがいいと思いつつも足が向かない大本命。それが歯医者さん。
仕方ない。。足取り重く行った。
☆ ☆ ☆
50代男性の先生登場。
レントゲンの画像見せられて歯槽膿漏の説明をグダグダグダグダ…
「痛くなる前に来ないと」
わかってますよ!
「減った骨は戻らないからひどくなると取り返しがつかないですよ」
知ってますって!
「歯茎の写真とっておいて、治療後の写真と見比べてもらって、どうなったら歯医者に行くかを知ってもらいますから。」
そんなサービス頼んでないですけど!
うるさいったらありゃしない…
☆ ☆ ☆
で、今日は一番腫れてるところの歯石取り。ここで先生交代。
若くてかわいい歯科衛生士さん登場!
「痛くなる前に来たほうがいいですよ」
はい!
「ひどくなると取り返しがつかないですからね」
はい!
「次回は歯磨きのチェック(という名の説教)をしますから、歯ブラシを持ってきてください」
お姉さんが担当してくれるなら持ってきます!
"何を言われたかではなく誰に言われたか"
人間って単純。少なくともぼくはね。。
とりあえず…
今日は生きるつもり。
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