2016年を迎えても、コツコツいつも通り夢に向かって進む自由人のヒビちゃんです。
だっていつもと変わらない一日だからね。正月って特別視する意味ある?
テレビなどでは「お正月」「おめでとう」だのご挨拶とか、特別番組を流す中で私はいつも通り。
テレビもつまらないので全く見ない。いや、成功させたいことがあるのならそれに集中すべきだ。
テレビの好きな人は時間泥棒につかまってるから、自由になるための時間を失う。
元旦から2016年は始まっている!
私は昨日から、コツコツと具体的な今年の取り組み計画を作っている。
具体性プランのない所、実現なし!
まだの方、2016年はもうスタートしている。今日から今年中に達成する内容や、そのために実践することを数字を交えて月ごとに年間計画すると良いよ。
そういう基準があれば、どんぶり勘定にならず、毎月進んでいく毎にチェック出来る。
どれだけ進んでいるのか、どれだけ遅れているのか自身で把握することが出来るからね。
テレビは最大の時間泥棒!テレビ好きな人に成功者なし!
あなたの周りを見渡してみると良い。テレビを四六時中見ている人で、自分の夢を叶えて思い通りに人生を送っている人はいるかい?
いても、元々資産があったりする人だし、でもそういう人だっていずれテレビに支配されて資産を食いつぶす。
そして、成功する人はテレビ以外にやりたいことが一杯で、たまにしかテレビは見れないものだ。
要はやりたいことが見つかっていない人が「時間をつぶすため」に何となくテレビを見ているんだ。
どうしても見たい番組は、限られているはず。そこだけ見てスイッチを消す習慣をつけよう!
リモコンのスイッチを押すだけで、テレビが見られる。テレビを見ていれば、一日なんてあっという間だ。
一日があっという間なら、1年だってあっという間。そして人生もあっという間におわってしまうんだ。
ちょっと怖い事じゃない?あなたも正月だからと言って、無制限にテレビを眺めていると人生終わっちゃうよ。
カードのご利用と、テレビは計画的に!
潜在意識は「強い思い」に影響される!

私たちの潜在意識は「強い思い」に影響を受けてしまうんだよ。
もし、あなたの決めた目標に対して、心の中であなたの目標を「出来るわけない」とか「そんなの無理」だと強く感じていたら、「出来るわけない」「そんなの無理」という思いが叶ってしまう。
逆に、どんなに難しそうで困難な目標であっても、潜在意識が「必ず出来る」と信じていれば達成出来るものだ。
私ヒビちゃんも、現在マンション暮らしだが、これは一昨年に購入したものだ。でも当時はずっと賃貸暮らしをしていて、「マンションを購入したい」なんて考えたことはなかった。
ところが2年前に、夫婦そろって「将来賃貸生活では不安だ」「絶対にマンションを買おう!」との思いが強くなった。
その結果、強い思いがあり得ない引き寄せを生んだ。当時購入物件を探していた不動産業者は地元の小さなところで、住宅ローンを借りるにも苦労しそうな様子。
だが、いろいろ物件を見ていく間に、ある大きな不動産会社が所有するマンションと出会いがあったのだ。
販売期限がギリギリという理由もあったが、わずか10日余りのうちに銀行融資もスピード決定して、ありえない形で購入が出来た!
それは、まさに潜在意識が「かたく強く信じた」為に「引き寄せ」が起きたからなんだ。
ヒビちゃんもこのビジネスを通じて、様々な引き寄せを感じてきたが、ここ数年の中ではかなりビッグな引き寄せだった。
過去「引き寄せの法則」については書籍では理解していたが、現実に自分の体験で起こしてしまうと「引き寄せ」の存在を認めざる得ない。
だから、強く「出来る!」
そう信じることだ!
「出来ない」と思った瞬間、脳は「出来る方法」を探さなくなる。
そして「出来ない理由」を次々と探し出してしまい、ついには「出来ないこと」で頭は満たされてしまう。
成功できる人は「成功できる!」と
かたく強く信じているのだ。
具体的プランは、期限付きで!
多くの人が、この時期に今年の目標や計画を決めると思う。でも、あなたは毎年その目標の何%達成できたか検証してる?
50%達成なら、まずまずですが、しっかり潜在意識に目標をいれていけば、70%達成は不可能ではない。
むしろ、必ず出来る達成率だと思う。そんな偉そうに語るヒビちゃんの2015年の達成率は65%と、前半の落ち込みが響いた結果で届かなかった。
2016年は何が何でも80%達成すると決めている。
でも、どうだろう?多くの人はゴールする期日を決めていない事で、目標を検証すら出来ていないのでは?
それを行うには目標達成を毎年数字で出せるような「具体的な目標設定」が必要ということだ。
「いつまで」に「何」をするという明確な行動スケジュールがないので、いつの間にか忘れて、どうでも良い存在になりがちだ。
うやむやになれば、「このペースではマズい!」という緊張感もなく、やらなくても特に問題がないんだよね。
仮に何かひとつ行動したとしても、数字での具体的な目標がないためにその先へ続かないのが現実。
目標を立てるなら、それ自体で満足せずに、具体的に数字にコミットして成果を検証するクセをつけていこう。
目標というのは、あなたが行動して目的を達成するために設定するベクトルなのだ。
そのベクトルが具体性に欠けたあいまいなものならば「目標を立てる」こと自体が目標になる。
それでは毎年のお遊びのようなもの。あなたの年中行事や慣習と言ったレベル、意味のないものになってしまうだろう。
目標を公言してしまえ!案外他人は覚えていないよ。
目標をひとりで達成するのは難しい。人はそれほど強くはない。だから、難易度の高い目標であるほど他人に公表して、協力してもらえば良いのだ。
目標を隠していたら誰にも追求されないが、あなた自身もうやむやになり、いつの間にか「無かったこと」になりがち。
やらざるを得ない環境に自分を追い込むため、周囲の協力を得るためにも、あなたの目標をSNSなどで公言してしまうことは意味があるのだ。
でも、あなたは自分の目標を公言することが「とてもオオゴト」と感じていても、周りの人はその瞬間にはコメントがあっても、あとはほとんど覚えていないものだ。
誰だって、自分自身のことで忙しい。今年の元旦にあなたが公言した目標を覚えていて、12月に「あなたの目標は叶ったの?」ってコメント入れて聞いてくる人など皆無に等しい。
もし、そういう人がいたら、よっぽどのあなたのファンか、ストーカーかもね。
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