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昨年も1年の流れの速さを感じていたわけだが、今年に至っては、あまりの速さに何がおきたのか覚えていないレベルで過ぎていった。今年は作業場の引っ越しを2回、そしてけもという新たなるファミリーを迎えたわけだが、クリスマスイブ前日に下痢とかするもんだからバタバタと病院いったり看病しているうちにクリスマスはどこへ消えたの?となったわけだが、やはりそれでも家族が増えるって苦労するより楽しいことが多いよね。
でもってこの12月、また新たなる猫家族が増えたわけだが、紹介はおいおいすることとして、折角ペット可住宅に引っ越したわけだし、来年は犬とかフトアゴヒゲトカゲあたりを狙っていこうかと思うんだ。
そんなこんなの2015年、アクセス数をもとに最も読まれた動物部門トップ10と、動物以外の総合記事トップ10をざっくりとおさらいしていくことにしよう。
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動物部門の一位に輝いたのは、猫でも犬でもなくあの動物だ!
■動物部門トップ10
第10位 猫:動画 2015年04月03日「やめれー!」赤ちゃんを打つふりをしたら猫がすっ飛んできて止めに入った。
赤ちゃんを思う猫の気持ちがやさしすぎてのランクイン。この猫は赤ちゃんを常に守るような行動をとっているそうで、父親が赤ちゃんを殴るようなそぶりを見せたところ、父親を必死で止めに入った。
■コメント欄の反応
・なんか演技とわかっていても心が痛むなこりゃ
・ネタだと分かっていてもチョットねぇ 猫はGJ
・猫って本当に「子供」という存在が好きだよねえ。うちが餌やってるノラ猫のお母さんが子猫を連れてくるんだが「どう?かわいいでしょ?」って感じの顔でこちらを見てくるんだよね。「子供」はみんなにとって可愛いものって意識があるみたい
・育った子供「なんでか親父の事嫌いなんだよね・・・」
・これからは猫を見習って生きていく
第9位 猫:画像 2015年11月28日
デカいわ!ヤマネコかよ!イエネコの巨大種「メインクーン」と飼い主たちの比較画像
メインクーンという品種の猫は一部巨大化するようで、ヤマネコとみまごうばかりの巨大さにみなびっくり。
■コメント欄の反応
・アリス「森で見た」
・柱をガリガリされたら家が倒壊しそう
・まじかよ じゃがいもスゲーな!?
・ずっとメイクイーンだと思ってた
・これの猫パンチはききそうだな…(憧)
第8位 猫:画像 2015年10月27日
「トントン、その子たちは私の子です」子猫たちが捨てられていた動物病院を探し当て母猫がやってきた(ニュージーランド)
動物病院の前に捨てられていた我が子をなんとか探し出してやってきた母猫。猫の愛情と母性の強さを物語ったニュースだった。さらにこれらの子猫と母猫全員が動物病院のスタッフの家族の一員として迎え入れられたといううれしいニュースでもあった。
■コメント欄の反応
・良かったねぇ(´;ω;`)
・ええ話や…再会できた上に里親見つかってよかった
・いなくなった我が子らを必死に探してきたのかと思ったら涙が止まらなかった
・なぜか涙が出てきたおっさんです。
・親子ごとってのが素敵だね、スタッフさん…!
第7位 犬・猫:画像 2015年03月10日
「行かないで!行くなら一緒に連れてって!」 飼い主が自分を置いて出かけるのを拒む犬と猫たちの姿
飼い主に置いて行かれるのが寂しい犬や猫。行かないで!と全身全霊で示すその態度にうるるん紀行
■コメント欄の反応
・出かける直前ならともかく、旅行の支度なんてただの荷造りなのになんで見抜くんだろうあいつらw
・犬を分離不安にさせないためにさりげなーく外出しましょう!ってしつけの本とかで見るけどさ無理だよ無理!あいつら出勤時間を完璧に把握する体内時計と脅威の嗅聴覚持ってますもん!時計見るたびにタックルキめてくるの本当勘弁して下さいよ…
・外出の支度をしているあいだに、うちの猫は玄関に置いてあるペット用カートに乗って勝手にスタンバイしている。「今日は連れて行けないんだよ」と言うと、顔もしっぽもしょんぼりさせてカートから降りるのだが、閉めた玄関扉の向こう側から寂しそうな声を響かせる。とてもツライ…
・おまえらの自慢コメだらけになるのは予想していた
・連れていけるものなら連れて行きたいとも!(涙を拭いながら)
第6位 犬:画像 2015年05月22日
軽く人間超え。でもまったく自覚がない大きい犬たちのほのぼの写真
大きい動物が人気だった2015年。巨大な犬たちが集められた画像も人気だった。どんなに大きくても甘えん坊で飼い主にべったりなところがかわいいんだこれが。
■コメント欄の反応
・ああああああもふりたい〜〜〜もふられたい〜〜〜!どっちでもいい〜〜〜!!
・でっかくなってもやっぱり抱っこが大好きな子が多いんだなw 飼い主は大変だろうがみんな幸せそうだ
・マレーグマ辺りなら勝てそう…
・幸せそうな顔してて、こっちもニッコリだぜ!
・コラだといってよ…
第5位 犬:動画 2015年04月10日
犬も本当に悲しいときには声を詰まらせて泣く。亡くなったおばあさんのお墓に寄り添い嗚咽をあげるウルフドッグ(アメリカ)
死を理解できてその死を悲しむウルフドッグ。
嗚咽をあげて悲しそうに鳴くその姿が感動を呼んだ。
■コメント欄の反応
・おばあさん以上に幸せになって生を全うしてくれ。そしてゆくゆくは天国でおばぁさんと会えるといいね
・うちのばあさんが死んだとき、家族はみんな病院で犬は庭で留守番させてたんだけどちょうど臨終の時間に、今まで聞いたことないような声で◯ちゃん鳴いてたよって隣のおばさんが教えてくれたな隣にも犬いたことあるし、臨終の時間なんて知ってるわけないからすごい驚いた不思議なこともあるんだなと
・人間の嗚咽と同じだね。自分まで泣いてしまった
・こんなに悲しくて辛そうな犬は見たことない
・自分、涙いいすか
第4位 猫:動画 2015年04月10日
前脚は不自由だけど、二足立ちが上手になったよ。カンガルーみたいな猫、カンガさんの成長記録
先天的に障害を持ちながらも、生きていくことに前向きな子猫。
自分の置かれた境遇を意に介さず、元気に生きる子猫に勇気をもらう。
■コメント欄の反応
・私も混ざりたいんじゃァァァァ
・なんか可愛すぎて元気出てきたわ・・・ありがとう
・くよくようじうじ悩まずに前だけ見てひたすら生きる姿に勇気づけられる
・ここのお宅の皆が優しくて幸せそうで嬉しくてちょっと泣きそうになった。ここに貰われて本当に良かった。愛情は愛情を生むんだね。
・なぜ生きるか考える必要はない。どう生きるかだけが重要なんだ。
第3位 猫:読み物 2015年01月29日
実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)
不思議と謎が魅力の猫だが、飼い主にとっては猫が飼い主をどう思っているかは気になるところだ。英国の研究で、猫は飼い主を異種とは認識していないが、ちょっとでかい仲間であり敵ではないと認識していることがわかった。
■コメント欄の反応
・よくうちにくる野良猫の1匹が、避妊・去勢の為に捕獲して病院連れてった兄弟・母猫が帰って来るたびすごい嬉しそうに報告にくる(普段めったに鳴かないのにその時だけよく鳴く)どうやら俺は兄弟の一員と思われているようだが、ごめんな…次はお前さんの番なんだ…
・俺も猫だったのか・・・
・猫の世界観て家族・親子と敵という価値基準で構成されてるので世話をしてくれる人間は同族だと思ってるというのは聞いたことあるな
・人間「吾輩は猫である」
・なんでもいい、かわいいから
第2位 犬:動画 2015年04月18日
さあ癒されよう。いつもの箱がどんどん小さくなっていった時の柴犬の反応
今や海外でも大人気の柴犬。柴犬のかわいさはおとぼけさとちょっとドジっぽいところにある。車に乗るときには必ずその中に入っていたという箱、これをどんどん小さくした時の柴犬の反応が愛くるしすぎた。
■コメント欄の反応
・柴犬はアホっぽくてかわいいな(賢いけど)
・極小になったらウルウル目w犬はやっぱいい
・柴犬の日本人に訴えかける「犬といえば感」は別格。一万年近く午前初と共に歩んで付き合った仲間だぜ
・箱小さいけど、ちゃんと入ってます…出発進行です…ってな表情がたまらんね〜! (*´д`)
・わんこ「は、はいってるよ?絶対入ってるもん」にんまり
第1位 カラス:読み物 2015年02月25日
「おいしいごはんをありがとう!」 いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくるようになった。(イタリア)
カラスは知能の高い動物として知られているが、恩人に対しては義理堅いのだ。自分の宝物をいつも餌をくれる少女にくれたカラスの賢さと、また人と信頼関係を築くことができるその姿が話題となった。
■コメント欄の反応
・あれほど頭がいいのになぜペット化しようとする動きがないのだろう?
・カラスからお礼もらったことある。古くて汚いどっかの家の洗濯バサミとカラス除けかなんかのむき出しのCD
ベランダで保管してたもらいものの白菜と大根がカラス的にはごはんもらってる状態だったらしい。でかいけど可愛いのでカラス好き
・カラパイアの人は動物が好きだね!
・カラスはお礼をするよ。知り合いは、助けたカラスがベランダに来るようになってあげくに中身がまだたっぷり入ったマヨネーズ(多分ゴミ捨て場で拾った)を持って来たと言ってた。しかも、「遠慮せずに食え!」みたいなリアクションされたそうだ
・カラスは敵にするとやっかいだからね、悪人から女の子を人知れず守ってくれてるかもしれない
■総合トップ10(動物を除く)
第10位 暮らし:読み物 2015年01月23日イタリアの小さき紳士たち。男子小学生に「目の前にいる女の子を叩いてみて?」とお願いしたところ・・・
小さくても紳士。イタリアの男の子たちは子どもの頃から女の子を大切にするという文化があるようだ。
■コメント欄の反応
・日本人なら撫でるところで躊躇しそう(笑
・一子相伝でナンパ術を教えるお国柄だし。
・キザなセリフも子供が言うとかわいいな
・私イタリア行くわ(決意)
・今こーんなにかわいい子達が将来ジローラモみたいになるのか
第9位 宇宙:読み物 2015年01月13日
最近になってやっと解明された宇宙に関する10の謎
不思議と謎と宇宙が大好きな人からの反響を呼んだ記事。これまでわからなかった10の謎が今ここで明かされる。
■コメント欄の反応
・眠れなくなる〜
・やっぱり最後の「果たしてすべては幻想なのか」が一番わくわくしつつゾッとするな
・ペンシルバニア(ファミリー)がウサギがいないと主張とな?
・なるほどわからん・・・って言葉を今使う時がきた
・色即是空空即是色が真理なのか
第8位 歴史:読み物 2015年02月26日
ゾクゾクしてモヤっとする。後味が悪い奇妙な7つの未解決事件と現象(閲覧注意)
未だ未解決なままの世界10の事件と現象についての考察。SSオーラング・メダン号やヒンター・カイフェック事件、ディアトロフ峠事件や謎の死を遂げた男が書き残した「YOGTZE」の文字など。
■コメント欄の反応
・いいねこういう話。時々無性に読みたくなる。
・花束が墓に供えられること自体は不思議でも何でもないが、それが148年間も誰にも知られず続けられてきたという事実は凄いな。キャロラインの墓のことを紹介してる海外のサイトをいくつか見てたら、吸血鬼の恋人がいたのではないかという考え方もあったりして趣深い。
・キャロラインみたいな謎はそのままそっとしておいてあげるのが一番いいと思うな
第7位 人類:読み物 2015年04月22日
彼らは確実に生きていた。悲劇にあう直前に撮影された最後の写真
悲劇的な事件や事故に巻き込まれた人々の最期の記録となる写真とそのサイドストーリーをまとめた記事。
■コメント欄の反応
・久々にカラパイアで気分の落ちる記事をみた…
・ロビン・ウィリアムズの変貌ぶりが辛すぎて過ぎて見ていられない…グッドモーニングベトナムの表紙の様な笑顔はどこへ行った
・こういう切り口で収集した写真は、心にこみ上げるものがあるな。言葉では表すのが困難な、ずっと感じてる空しさみたいなものを、とてもわかりやすく表現してる。
・マレーシア航空17便撃墜事件はニュース見てたけど当事は何も感じなかったのにこうやって写真をみるとくるものがあるな
・こういうのに限らず古写真とか見ると、ここで笑ってるこの人達は今はもういないんだな…となんだかせつなくなる
第6位 サイバー犯罪:読み物 2015年11月17日
ハッカー集団「アノニマス」が暴いた最も衝撃的な10の秘密
■コメント欄の反応
・擁護したくはないが公権力への抵抗という意味ではアリ・・・なのかなぁ
・この人たちはポリシーもなく短期的な視点でただ混乱をまき散らしているだけだよ。こんなやり方で何が良くなるものか
・名乗れば誰でもなれる組織だからなあ。メキシコマフィアの件は賛同したが、全部が全部賛同できる組織じゃないわ。
・自分らが悪だと感じたもの全てを攻撃する、という概念で行動しているのかも知れないが、こういう、いつこちら側に牙を向けるか判らない集団が一番危ないんだよね。善悪の判断基準が曖昧過ぎる
・本気になったバチカンの情報機関とアノニマス。どちらが強いのかな
第5位 健康:読み物 2015年06月13日
腸は第2の脳。腸に関する10の豆知識
脳だけが体の司令官と思っていたらそうではない。今や、科学者たちによって腸は第2の脳とまでみなされている。
■コメント欄の反応
・『腸内善玉菌が多い人は運がいい』というのは、科学的根拠のある真実だ。
・発生学的に見ても、神経や生殖器よりも先に出来る臓器だからな。脳など腸が効率良く餌を確保するための装置にすぎないのかもしれない。
・クラゲやイソギンチャクみたいな原始的な生物は全身が腸で出来てる生物の進化の過程において脳と言うのは腸に食べ物を運び込むために後から発達した器官したがって生物としての主体は腸なんだな
・「過酷な生活習慣に虐げられた腸がついに人類にキバを剥く!」そんなパラサイトイブ的なB級映画がつくられそう
・脳が支配できなかったばかりか脳に干渉してくるなんて妄想が捗るな。
第4位 歴史:読み物 2015年05月04日
ホラー映画よりも怖い。本当にあった不気味な12のエピソード(※閲覧注意)
事実は小説よりも奇なり。できれば作り話であってほしい、そんな12の不気味な話である。
■コメント欄の反応
・信じようと 信じまいとこういう本当なんだかネタなんだかわからない話は大好物です
・エドガー・アラン・ポーってポー自身の人生も謎めいてて面白いよね
・ブラック・ジャック先生さえいてくれたなら・・・
第3位 映画:画像 2015年08月01日
イケメンすぎて震えが止まらない。ディズニーアニメに出てくる王子様を写実化させてみた。
フィンランドのアーティストが実在のモデルを加工し、ディズニーキャラクター化したところ、その王子様っぷりが話題となった。プリンセスバージョンも合わせて掲載。二次元と三次元の距離感が縮まった。
■コメント欄の反応
・これはいい実写化
・今まで二次元に三次元はかなうまいと思ってたけど、目からウロコ、価値観が変わる記事だった…!美しさは罪。
・素晴らしいセンス ほぼ違和感ない
・ターザンかっこよすぎ惚れた これはジェーンも祖国捨てますわ
・三次元が余裕で二次元に勝っている…世界にはすごいハンサムがいらっしゃるんだなあ
第2位 自然:読み物 2015年01月17日
日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山
火山噴火の恐ろしさと、危険な火山を6つほど紹介。そのうちの三分の一は日本の火山
■コメント欄の反応
・富士山は火山としては雑魚級だけど、東京が射程に入ってるから質が悪い
・イエローストーンの噴火とベテルギウスの超新星爆発とベルセルクの最終回が見たくて生きてる
・やっぱ日本ってすげぇ!(白目)
・我が熊本の阿蘇山は入ってないのか
・イエローストーンが噴火したら世界的な大飢饉&戦争になって世界人口が10分の1になる
第1位 健康:読み物 2015年02月21日
眠れないとき是非試したい。1分間で眠りにつく方法
眠れない人が多いようだ。不眠に悩む人の為の1分で眠りにつく方法は、人によっては効果があったようで、日曜日の夜には毎週のようにアクセス数が上がる。
■コメント欄の反応
・心拍数や酸素量の他に、カウントすることで雑念から解放されるのもいいのかな
・読んでるとめちゃくちゃ試したくなってくるな。ぜひやってみるぜ!!!!!
・7秒と8秒の差にこだわりたくなってしまうような性格の私には向かない…
・これすごい。一回目覚めると朝まで寝れないんだが、この方法使って1分くらいしたら、おちる。
・2セット目くらいで眠れた!これはいい!
ということで昨年と今年、どういった傾向の記事が人気だったのかで、その時世ってやらもわかってくるんじゃないかと思うんだ。
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コメント
1. 匿名処理班
>来年は犬
>来年は犬
>来年は犬
>来年は犬
>来年は犬
(2016は犬好き歓喜)
1年間お疲れ!!社会人なので暇な年末年始はカラパイアをゆっくり見て回ろう。来年もカラダをいたわってあげて様々な記事をお願い。
2. 匿名処理班
動物部門 犬か?猫か?と思わせておいて【1位】はまさかの。。。カラス好きにはたまらないこのどんでん返しの様な展開で〆ってw何故か心があったかいw
3. 匿名処理班
そうか。今年は猫年だったか
4. 匿名処理班
今年は酉年だから、カラスが1位なんだな、きっと。ってことで来年のトップはサルだ!
と思ったら、今年は未年か。
2015年も1年間お世話になりました!
来年もこれまで通り通わさせていただきますm(._.)m
5. 匿名処理班
けもちゃん大丈夫でしたか〜?
1位はけもちゃんかと思った
6. 匿名処理班
今年で最も読まれた記事だったらほとんど4月ぐらいまでの記事になってしまうから、それなら上半期と下半期でわけたほうがいいんでない