まさに舌鼓を打つという表現がピッタリの夜でした!
7年前にトルコに行き、この種の料理が大好きになったけど
帰国後、おいしいお店に出会えぬまま、田舎にUターン。
もう、遠く記憶の奥底に押しやっていた味でした(大げさ)
(左側のシシカバブが超絶・好みでした!)
この種のお店って
- 肉がカタくて、食べられやしない!
- 雰囲気がなんとなくあやしい?繁盛してる?
なんて、なかなか当たりを見つけるのが難しいですよね。
フラッと入るのは勇気が要ります。
でもこのお店は、自信を持ってオススメできます。
若い頃、バックパッカーで様々な国を長旅していた
A1兄さん(後述:ブログ仲間)も太鼓判のお店です。
このお店でご一緒させていただき、海外の旅の話とともに
おいしい晩ご飯を堪能しました。
ディナー時は多くの人が訪れて、気づいたらほぼ満席。
大人気な様子が見受けられました。
(詳しいことは下の記事に^^読んだら行きたくなること受け合い!)
このお店にまた行きたい。
スタッフの方々のムードも良かったです。
聞き忘れましたが、もしかしたら現地の方なのかな?
空いている時間に来店したら、声をおかけして少し話してみたい。
思わず旅気分になってしまいます。
(混んでいる時間は迷惑になるのでNGですが)
(調理場の様子、心地よい活気に満ちて。)
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
おまけ:トルコの旅の写真
旅経験の少ない私ですが、トルコは大好きな国でいつか再訪したい。
首都のイスタンブールでさえ、尖った感じの人はいなくて皆優しく
「人と動物の距離が近いな」と感じたことを憶えています。
余談ですが、私が海外を旅する時にすること。
- 朝の散歩を堪能する
- CDを買う
- 記念にアクセサリーを買う
- (帰国後)その国の映画を観る
- (帰国後)その国の有名な本を読む
(バスの車内から。突然ブルーモスクが!)
(ケルスス図書館。)
(トプカプ宮殿)
(カッパドキア)
(朝の散歩。めちゃくちゃに気持ちいい!)