49%の職業 機械で代替可能に
2015年12月2日(水) 19時0分掲載日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10~20年後 NRI試算
野村総研は12月2日、10~20年後に国内労働人口の49%に当たる職業について、人工知能やロボットで代替される可能性が高いという推計を発表した。(ITmedia ニュース)
[記事全文]専門家「日本はゆっくり進むだろう」
- 49%の職業 「将来、機械や人工知能で代替可能」
- 「海外では機械化によって失業者も出ているが、日本の企業ではすぐに人を解雇したりせず、少しずつほかの仕事に移ってもらったり、新しい技術に慣れてもらったりするよう努めてきた」。NHK(2015年12月2日)
- 日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に
- 野村総合研究所(2015年12月2日)
「機械に奪われる仕事」様々な調査
- オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった
- 現代ビジネス(2014年11月8日)
- 人工知能やロボットには奪われない「8つの職業」
- WIRED.jp(2015年3月25日)
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