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山手線に投入した新型車両「E235系」のトラブルが東日本旅客鉄道(JR東日本)の成長戦略に黄信号をともしている。2日の記者会見で冨田哲郎社長は運転再開の時期を明言せず、「安心できる形で再投入する」と述べるにとどめた。最新のシステムを詰め込んだE235系はJR東日本の技術開発の象徴となるはずだった。その誤算は車両輸出など海外展開にも影を落としそうだ。
「初日に輸送トラブルが発生し、多くのお客様にご…
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東日本旅客鉄道、冨田哲郎、トラブル、インテロス、TODAY、宮下直人、総合車両製作所
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