パリ・セーヌ川のほとりに巨大クジラ像、COP21前に 2015年11月30日 10:17 発信地:パリ/フランス 環境 こぼれ話 このニュースをシェア Tweet検索 メールで送る 1/7 前へ次へ 写真ギャラリーをみる ▲ キャプション表示 ×フランス・パリでの国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議の開幕前日、セーヌ川のほとりで巨大なクジラの像を制作する人々(2015年11月29日撮影)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 関連写真 【11月30日 AFP】フランス・パリ(Paris)での国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)の開幕を翌日に控えた29日、セーヌ(Seine)川のほとりに巨大なクジラの像が登場した。COP21会場には、195か国の代表1万人のほか、報道関係者、オブザーバー、科学者、発表者、見学者など計4万人が来場する見込み。(c)AFP ▶ 環境 一覧へ