(cache) 【@6yamaguchigumi】ツイッター組長「F-secureちょっと今から電話してみるわ。」と電凸

六代目山口組から神戸山口組が分裂した騒動のなか、ツイッターをフル活用して話題になっているツイッター組長（@6yamaguchigumi）が、バンコクで逮捕された板倉大容疑者について言及したり、漫画家の西原理恵子センセーとコラボしたり、板倉大容疑者と稲川会の関係を暴露したりされておりますが・・・・

本日は、インターネットセキュリティ会社の「Fセキュア社」のマーケティングマネージャー久保田直己氏による情報流出事件を受け、まさかのF社への電凸を行いました。

ツイッター組長は「相手が困るクレームのつけ方には自信がある。 」と自身のツイッター上で発言（ツイート）した直後、「F-secureちょっと今から電話してみるわ。」と、電凸宣言を行いました。

さらに、ツイッター組長の悪ノリは続き、「こういう時は取引先から攻めるんだよ。 」「法人登記簿も上げに行かせました。 」「次に監督官庁へ相談装って煽り入れるんだよ。 」「次は別口で仕事依頼の接触させるんだよ。」「それから、役員関係の人脈探して相談乗るグリするんだよ。 」「謄本には役員の住所も載ってるしね。 」と分かりやすく手順を紹介し、タチの悪いクレームのつけ方マニュアルを大公開しています。

これに続き、ツイッター組長は・・・

「当然、私は直接関与しません。」

「ウソｗ」

「私らプロですから。」

と、プロとしてのメンションを挟んだあと、「それと弁護士も用意して「情報流出」の不安を訴えるんだよ。」「被害者側に立って正当化するためです。」「次に取引先全部へ「公開質問状」と題して一連の不祥事に対する意見回答を求める。」「これが効くんだよｗ」と、極悪クレームマニュアルの編纂を続け、

「かつてドコモをやっつけた事もあるよ。」

「当時の総務大臣、原口一博さんも困ってましたｗ」

との武勇伝も公開されております。

さらに、ツイッター組長は、「手段が大事なんだよ。」「久保田のクビだけじゃ面白くないだろ。」と、情報流出を行ったマーケティングマネージャー久保田直己だけを標的としても面白くないとの持論を展開、「本当の闇は表に出ないから闇なんだよ。」と怖い言葉を発しています。

肝心の電凸の方は・・・

続けて、ツイッター組長は「企業の弱いところはどこか？を探求するのが大事だね。 」「社長は外人だから逃げるだろうな。」「その時はそ大使館にクレーム入れるんだよ。」「上場してたら株仕込んでから攻める。」「社員の使用者責任を企業は怖がるからね、そこ攻めどこなんです。」「ヤクザも一緒ｗ」と、今回のFセキュア社の攻め方の指南と共に、裏社会の組織の攻め方でも同じことが言えると発言しました。

また、「本気で追い込んだら、これくらいの会社は潰れるだろうな。」と、いつでも潰せる宣言をした後、「大手企業なら警察幹部の天下り総務が出てくる。」と、大企業のクレーム対策の実態を明かしました。

そうこうしているうちに、電凸の方は・・・・

「はい、それなりのが出て来ましたー」