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名古屋 地下鉄で中学生死亡 いじめを調査へ
11月2日 12時43分

名古屋 地下鉄で中学生死亡 いじめを調査へ
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1日、名古屋市の市営地下鉄の駅で12歳の男子中学生が電車にはねられて死亡し、警察は男子生徒が自殺したものとみています。名古屋市教育委員会は、男子生徒の部屋から「学校や部活でいじめが多かった」などと書かれた文書が見つかったことから、今後いじめがあったかどうか調査することを明らかにしました。
1日午後4時前、名古屋市西区の市営地下鉄鶴舞線の庄内通駅の構内で、名古屋市西区に住む12歳の中学1年の男子生徒が電車にはねられて死亡し、警察は現場の状況などから男子生徒が自殺したとみて調べています。
これについて名古屋市教育委員会は2日午前、記者会見を開き、男子生徒の部屋から、いじめを受けていたことが書かれた文書が見つかったことを明らかにしました。
文書には「学校や部活でいじめが多かった。部活ではよく『弱いな』と言われていた。もう耐えられない。だから自殺しました」などと書かれ、男子生徒の部屋の机の引き出しにあるのを家族が見つけたということです。
教育委員会によりますと、男子生徒はことし春に入学して以降、一度も欠席しておらず、これまでに行われた生徒に対する教育相談やアンケート調査で、いじめの事実は確認されなかったということです。
教育委員会は、教員や生徒から話を聞くなどして、男子生徒に対するいじめがあったかどうか調査することにしています。
名古屋市教育委員会の金田慎也学校教育部長は「真面目で優しい生徒だったと聞いている。夢に向かって人生を歩むはずの中学生が死を選んだことは大変残念なことで、重く受け止めています」と話しています。

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