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【パリ=竹内康雄】欧米で二酸化炭素(CO2)の排出が多い石炭火力発電所を減らす動きが加速してきた。英政府は国内の全発電所を閉鎖する検討に入った。フランスは発電設備の輸出補助を取りやめる方針を打ち出した。オバマ米政権も天然ガスや再生可能エネルギーへの移行を進める。年末にパリで開く第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)を控え、「脱石炭」の立場を鮮明にする。石炭火力の割合が増えている日…
オバマ、ガブリエル、脱石炭、石炭火力、石炭、CO2、フランス、バルス
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