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未来の航空技術の国際コンテストで東大が健闘
5月28日 8時55分

未来の航空技術の国際コンテストで東大が健闘
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ヨーロッパの大手航空機メーカー、エアバスが、世界の大学生から未来の航空技術のアイデアを募ったコンテストで、東京大学のチームが500を超える応募の中から上位5チームに入る健闘を見せました。
エアバスは2年に1度、世界の大学生から未来の航空技術のアイデアを募集するコンテストを開いていて、4度目となることしは90か国から500を超えるアイデアが寄せられました。
エアバスの技術者や専門家などによる選考の結果、東京大学をはじめ5つのチームが最終ラウンドに進み、27日にドイツ北部のハンブルクで、審査員に直接アイデアを説明しました。
このうち東京大学のチームは、航空機と鳥が衝突するバードストライクを防ぐため、無人機のドローンを活用して空港から鳥を営巣地に誘導するアイデアを紹介し、巧みなスピーチで何度も会場を沸かせていました。
審査の結果、優勝したのは特殊な素材を使い航空機の翼の振動からエネルギーを取り入れる方法を考案したオランダの大学のチームでした。
日本の大学で上位5チームに入ったのは初めてで、チームのリーダーを務めた宮谷聡さんは「どのチームが1位になってもおかしくないと思っていたので、結果に納得しています。よいチームメートを持ててよかったです」と話していました。

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