週末の学会のスライドを作っており、微妙な時間の合間を縫ってお送りいたします・・・
前の時にも言ったかもしれませんが、当方、研究者になってから漫画も小説も読まない、テレビもお笑い以外あんまり見ないため、元ネタがさっぱり分からない状態でいじられており・・・。
原稿執筆を逃れた上田を待っていたのは、また著者校正だった。
Haskellの後に住み着いた欲望と暴力。百年戦争が生み出した西新橋の街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは品川シーサイドのゴモラ。
次回AWK。
来週も地獄に付合ってもらう。
— SoftwareDesign (@gihyosd) 2015, 5月 27
食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
シェルスクリプトを持たぬ者は生きてゆかれぬIT業界。
あらゆる欲望がIT化する品川シーサイド。
上田の躰に染みついたCPUグリス臭に惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。
次回「ジュンク堂」。
上田が飲むスターバックスのコーヒーは苦い。
— SoftwareDesign (@gihyosd) 2015, 5月 27
えーとですね、このイベントのことです。このイベント。宣伝していただいているけど分かりにくい！！！けどありがとうございます。
かつて、あの重々しきノートPCに腰をやられたIT戦士たち。
メモリ領域を守る誇りを厚いシェルに包んだビッグデータの墓場。
ギラつく欲望に晒されてジュンク堂に引き出される執筆者達。
ただ己の生存を賭けて激突する。
次回「トークセッション」。
参加者から、上田に熱い視線が突き刺さる。
— SoftwareDesign (@gihyosd) 2015, 5月 27
ということでお願い致します。「欲望」＝「本売りたい」と解釈をしてみたりする。
人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、上田の運命を変えたのはシェルスクリプトと呼ばれた、あの数行。
西新橋の闇の中で走り抜けた戦慄が、今、池袋の街に蘇る。
次回「6月18日ジュンク堂トークイベント」。
フロアの隅から長田が微笑む。
— SoftwareDesign (@gihyosd) 2015, 5月 27
はい。はい。分かりました分かりました。落ち着いて落ち着いて。
ジュンク堂の長田さん、巻き込み事故になりましたが強く生きてくださいませ。
ぐ、ぐおう、
bashショルダーのテーマが頭から離れない・・・
— SoftwareDesign (@gihyosd) 2015, 5月 27
完膚なきまでに元ネタが分からないので何にも言えねえ・・・。とりあえず6/18夜にジュンク堂でイベントやるのでぜひぜひお越しください。
ということで、諸々ありがとうございました。（冷静）
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