ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
◆やっぱ動画はハンパなく伝わる
先日、フジテレビの「アウトデラックス」に
短パン社長こと奥ノ谷圭祐さんが出演しました。
「パッと見不正解」って・・・(笑)
収録は2月の頃でやっと放映。
短パンの時間はパンツのように短かったけど
めちゃ面白かった。
マツコさんと矢部さんを目の前にしても
普段通りの短パンだった。
彼は「緊張する」というのはないんでしょうね。
あまりにもフランクなので矢部さんから「連れの家か」とツッコまれた。
テレビを見ていて思ったのは
やはり、動画は面白い。
短パンは、しゃべっている時に
身振り・手振りをする。
そういうしぐさを見ているだけで個性も伝わるし
普段の彼を見ている感じになる。
マツコさんと矢部さんとの会話の間もそうだ。
テンポいい間が面白さを加速させる。
週刊大衆ヴィーナスに掲載されたり
商業界という月刊専門誌の表紙を飾ったり
ニノさんやアウトデラックスに出演したりしているが
ずっとあのままなんだろうな~
もうひとつ、動画で感じたことがありました。
GWの最終日に、Ustreamという動画配信で師匠の藤村正宏先生と短パン社長、そしてNHKなどでもでている成人教育学博士の本間正人先生の対談配信がありました。
凄いメンバーでの対談です。
それが無料配信。
下記をクリックすると見れます。
藤村正宏のエクスマチャンネル
ソーシャルメディアの時代はライブが面白い
Ustreamの面白さはライブで見る事です。
Twitterのアカウントで登録すると
Ustreamと連動できます。
同じ動画を見ている人たちのツイートを見れたり
その方たちとのコミュニケーションができる。
それって、その場で見ているから出来る事で
ライブならではの楽しさです。
右側にツイッターのツイートが表示される
短パンが出演した「アウトデラックス」もそうでした。
放送時間に見ていた友人たちが一斉に
TwitterやFacebookに投稿してました。
離れていてもソーシャルメディアで一体感を味わえる
やはりライブって面白いと思ったし
動画はよりリアリティを発信できていいと思った。
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