【泣ける映画】”兄弟”の絆、愛情がテーマの作品【８選】

今回は兄弟や家族の繋がりを描いた泣ける映画８作品をご紹介！
GW予定がな～いという人は映画をみて涙活してみるのはいかがですか？

ギルバート・グレイプ

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のL・ハルストレム監督による青春映画。アイオワ州エンドーラ。生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキーが現れる。ベッキーの出現によりギルバートの疲弊した心にも少しずつ変化が起こっていく……。
(出典 Yahoo!映画)

『ギルバート・グレイプ』 若きジョニデ、美しい。幼きディカプリオ可愛らしい。 重度の知的障害の弟、肥満で過食の母、板挟みの主人公。と重いテーマながら穏やかな青春映画です。また邦画にはない単純で純粋な家族愛が良い。全然ジトッとしていない。 爽やかさに相反した物悲しさ、美ですね。

— てぃーた。 (@HaroharoToto) 2015, 4月 21

「ギルバート・グレイプ」っていう映画に出てくる「見た目の美しさなんてどうでもいいわ、長く続かないもの。大切なのは何をしたかよ。」みたいなセリフが好きだ～。このセリフだけは、やけに心に残っている。

— ぷぷ (@s_osk) 2015, 4月 21

『ギルバート・グレイプ』観るとレオ様ってやっぱり天才だって思うわ…若いころ天使すぎ。ジョニデも普通の役うまいのになー。なんか最近はキワモノばっかりで敬遠してしまう。この映画は好きだなぁ(´ω｀)兄弟が仲直りするところで泣いた。

— あみ (@VVsunDAY) 2013, 5月 2

レインマン

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
自由奔放な青年が重度の自閉症の兄と出会って心を開き、忘れていた愛情を取り戻して行く過程を描いた心暖まる感動のロード・ムービー。高級外車のディーラーをしているチャーリーの元に自分を勘当した父の訃報が届く。遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンドの手に渡る事を聞かされる。なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが……。
(出典 Yahoo!映画)

映画のレインマン見たけどすげえよかった……ドツボだわ…あんな優しい気持ちになれる映画やと思わんかった久しぶりに映画見て泣いた。そして若トム・クルーズかっこよすぎるやろふざけんな。

— あんとパン (@kanammurakami) 2014, 10月 10

あと少し古いけど、レインマンって映画は有名どこだけど泣いた。声を殺すのがたいへんだったよ……。チャーリーがレイモンドをさ、兄弟として大切に思うのに彼が咄嗟の時に頼ろうとするのが施設の人なんだよね……でも最後はチャーリーのことを僕の親友って言うんだよ！…この流れは涙を押さえられん。

— 金鳥女史　えーちゃん (@kincho_ehy) 2013, 6月 20

『レインマン』を再度鑑賞。序盤で既に鳥肌。中盤でもう泣いた。それぞれの主要人物がとても愛おしい。特にも、チャーリーとレイモンドが。実はどちらも、感情を表現するのが苦手なんだなぁ。

— 名無し/J.Doe (@Doe774) 2011, 3月 6

ブラザーフッド

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
ジンテ(チャン・ドンゴン)にとって婚約者と弟のために働く日々は貧しいが幸福だった。だが、朝鮮戦争が勃発し兄弟は強制徴用される。ジンテは弟を除隊させるため軍隊で英雄になることを決意し、危険な任務を遂行し続けるが……。
(出典 Yahoo!映画)

韓国語の授業で映画のブラザーフッド観て号泣 兄弟愛と戦争の醜さに泣いた???? pic.twitter.com/s7VvaaIW14

— bAngtanGirls V担当 민형 (@Hikaritvxq) 2014, 7月 17

今までで一番泣いたのブラザーフッドかもしれないｗもうとにかく辛かった。感情移入しすぎてわけわからなくなって何が辛いのかもわからないけど、終わって30分くらいずっと号泣ｗ３回見たけど３回ともこれ(笑)戦争映画は辛すぎる。

— りょーこ (@qurulinn) 2012, 2月 20

まだ『ブラザーフッド』を観てないひとはぜひ観てください。グロいシーンも多いからちょっと目を背けたいけど涙がとまらない。朝鮮戦争とは何か勉強したい。

— よん (@peyonpe) 2011, 10月 25

妹の恋人

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
「シザーハンズ」のJ・デップ、「フライド・グリーン・トマト」のM・S・マスターソン共演によるヒューマン・ラブ・ストーリー。ベニーには、自閉症気味の妹ジューンがあった。ある日彼らの前にサムという、サイレント映画に憧れる不思議な雰囲気を持つ青年が現れる。無口なサムのパントマイムは、たちまちジューンの心を開いていくが……。
(出典 Yahoo!映画)

妹の恋人見たいなー。不思議ちゃん×不思議くんの恋愛がピュアすぎて泣いた。あとシザーハンズもみたい。とりあえずジョニデの映画みたい。 pic.twitter.com/zUq1rA6wwa

— ぱとら (@afurobon2) 2014, 9月 7

ジョニーでップはパイレーツオブカリビアンも似合ってて良かったけど、優しいお話のジョニーやばいんだよ…　妹の恋人っていう映画ぜひみてほしいつらい　ピュアッピュアですごい泣いた

— すいれんなのかついれんなのか (@suyiren_pig) 2012, 1月 24

妹の恋人は良い映画だよね。ちょっと思い出して久々に観たけど、やっぱりジョニー・デップの演技が堪らなく良い。笑ったり、ちょっぴり感動したり、最後にはほのぼの心地好かったりと改めて良い作品だなと思いました。

— Mochi-pon (@mochipon_3rd) 2012, 10月 18

イン・アメリカ　三つの小さな願いごと

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
かつて幼い息子を失った悲しみを引きずる若い夫婦ジョニーとサラは、2人の娘を連れアイルランドから夢を抱いてニューヨークへと渡る。一家はボロボロのアパートで新生活をスタートさせるが、そこには厳しい現実が待っていた。俳優を目指すジョニーは、なかなかチャンスに恵まれず、タクシー運転手の仕事に就く。サラもウェイトレスをして僅かなお金を稼ぎ何とかやりくりする日々。それでも2人の娘は新天地で楽しみを見出していく。やがて姉妹は同じアパートに住む画家マテオと仲良くなる。そして、この出会いが一家に大きな変化をもたらすのだった…。
(出典 Yahoo!映画)

違う映画見ながら『イン アメリカ ３つの小さな願い事』を思い出して感動なう。いい映画だったなぁ。３つめの願い事に、ハッとした。そして私も同じ願いを持とうと思った。

— Reiko.F (@okier_) 2013, 8月 30

連休中に見た2003年のアイルランド映画「イン・アメリカ」が素晴らしく、呼吸困難になりそうなほど泣いた。ジャイモン・フンスーの優しい眼差しを思い出すだけでまた涙が(T_T)

— ぴーたん (@pea_tango) 2011, 9月 20

1/12『イン・アメリカ 三つの小さな願いごと』 映像の撮り方か、純粋な姉妹の無邪気さと両親の不安定さ、周りの環境の悪さか…ずっと何かハラハラしながら観ていた。とてもとても辛いものを抱えている家族で本当に不安定だけど、愛があるなぁと思った。泣いた。(つづく)

— 智子＠ことのは (@koTonoha_0827) 2013, 1月 13

邦画も負けてません…！！

ゆれる

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
東京でカメラマンとして成功している猛（オダギリジョー）は母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを継いだ独身の兄の稔（香川照之）や、そこで働く幼なじみの智恵子（真木よう子）と再会し、3人で近くの渓谷に行くことにする。猛が単独行動している間に、稔と渓谷にかかる吊り橋の上にいた智恵子が転落する。
(出典 Yahoo!映画)

ゆれるやばすぎ。。。泣いたわ普通に。。 全部全部かっこよすぎ

— かなこ (@ys_lol) 2015, 4月 22

女姉妹しかいない人と飲んでたら、アナ雪で号泣したと言っていた。それで言うと逆に男兄弟しかいない自分は、ゆれるを見て号泣したりした。シスコンとかブラコンとかってむやみに言う話でもないけど、この二つに関しては無関係じゃない気もする。でもゆれるで泣いたという人はあまり聞いたことがない。

— うらの (@urany31) 2015, 2月 27

兄弟の映画は「ゆれる」が最高すぎて超えられない。

— 川口 is beautiful (@BBOY_POTATO) 2015, 4月 27

重力ピエロ

(出典 ぴあ映画生活)

《あらすじ》
遺伝子を研究する泉水（加瀬亮）と芸術的な才能を持つ春（岡田将生）は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していた。泉水と春は事件に深く踏み込み、家族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが……。
(出典 Yahoo!映画)

ずーっと気になって観たくて、けどまた今度にしようっていうのを繰り返して、いまやっと観終わった重力ピエロ。なんで気になったすぐに観やんかったんやって昔の自分を怒りたい。それぐらいほんとにほんっとーに良かった良すぎた。自分でも戸惑うレベルで泣いた。

— 山 (@ao_ymmr) 2015, 4月 18

重力ピエロは本当に 重くて悲しいけど 暖かい映画です 泣かないけど(初見は泣いた) 心がきゅーーってなる映画です

— まちこ (@fmsr15) 2014, 12月 24

重力ピエロを見たのだけど いろいろ考えたし涙がとまらなかった…。 泣いたからメイク落ちちゃったよ。

— りりぃ (@taraco_choco) 2014, 4月 5

おにいちゃんのハナビ

(出典 amazon)

《あらすじ》
病弱な16歳の華（谷村美月）の療養のため、新潟県の小さな町に5年前に引っ越してきた須藤一家。毎年、世界一の花火が打ち上げられる“片貝花火まつり”の日、急性白血病による半年間の入院生活を終えた華は、兄の太郎（高良健吾）が自室に引きこもっていることを知り、町の成人会に参加させようとする。
(出典 Yahoo!映画)

おにいちゃんのハナビいい話すぎて なにもう意味わかんないくらい泣いた 泣きすぎて頭痛い pic.twitter.com/e02Wc6ZoQi

— ナギサ (@02_nagi) 2015, 3月 9

以前から見たかったおにいちゃんのハナビやっと見れたー(>_<)分かってたけど泣いた。こんなに素敵な花火大会のある町の近くに今住んでるのはすごいことだなあと思います･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡また桟敷で見たいなー。花火とあの熱気を感じに。

— 有 (@ari_at__plaplap) 2014, 9月 25

テレビ録画しておいた映画「おにいちゃんのハナビ」みたよ。 高良健吾さんと谷村美月さんが兄妹を演じる感動作だったんだけど、最後の方ボロボロ泣いちゃった。。こんなに映画みて泣いたの久しぶり！この前みた「阪急電車 片道15分の奇跡」もだけど、邦画も素敵なの沢山あるんだね！ (*ﾟ∀ﾟ)

— ねくさす (@lalala_nexus) 2013, 11月 26

休日はゆったりまったり
映画三昧なんてのもいいですね！

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