引用元: ・共産ジョークが淡々と貼られるスレ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426903876/1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:11:16 ID:j2h
読者「禿を治すにはどうすればよいですか?」
プラウダ「そのような政治的な質問にはお答えできません」
プラウダ「そのような政治的な質問にはお答えできません」
2: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:12:32 ID:j2h
ある日、スターリンが一人の幹部に尋ねた
「君はアメリカについてどう思うね?」
「はい、同士! 資本主義は今や崖っぷちにあるでしょう!」
満足そうに頷き、さらに問い掛ける
「では我らが国はどうかね?」
「はい、同士! 社会主義は資本主義の一歩先をゆくものであります!」
「君はアメリカについてどう思うね?」
「はい、同士! 資本主義は今や崖っぷちにあるでしょう!」
満足そうに頷き、さらに問い掛ける
「では我らが国はどうかね?」
「はい、同士! 社会主義は資本主義の一歩先をゆくものであります!」
3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:13:47 ID:j2h
「フルシチョフは馬鹿だ、フルシチョフは馬鹿だ」
と言った男が逮捕された
罪状:国家機密漏洩罪
と言った男が逮捕された
罪状:国家機密漏洩罪
4: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:14:25 ID:j2h
モスクワの共産党政治学校で、とある教授がアメリカとソ連を比較していた。
「~~によって、我が国はアメリカよりもずっと素晴らしいということであり――」
と祖国ソ連を褒めちぎっていた。
「では、君! アメリカの欠点はなにかね?」
生徒は暗誦するように答えた
「アメリカは資本主義国です。そのせいで独占支配が進み、労働者はこき使われ搾取され、
黒人は虐げられています。つまりアメリカは悲惨な国だといえるでしょう!」
「素晴らしい! 正解だ!」
教授は大層気を良くし、続いて生徒に質問した。
「では、我が国ソ連の偉大なる計画である、現行五か年計画の目標は何か言えるかね?」
生徒は即座に答えた。
「はい! すべての分野でアメリカに追いつくことです!」
「素晴らしい! 正解だ!」
「~~によって、我が国はアメリカよりもずっと素晴らしいということであり――」
と祖国ソ連を褒めちぎっていた。
「では、君! アメリカの欠点はなにかね?」
生徒は暗誦するように答えた
「アメリカは資本主義国です。そのせいで独占支配が進み、労働者はこき使われ搾取され、
黒人は虐げられています。つまりアメリカは悲惨な国だといえるでしょう!」
「素晴らしい! 正解だ!」
教授は大層気を良くし、続いて生徒に質問した。
「では、我が国ソ連の偉大なる計画である、現行五か年計画の目標は何か言えるかね?」
生徒は即座に答えた。
「はい! すべての分野でアメリカに追いつくことです!」
「素晴らしい! 正解だ!」
5: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:15:33 ID:xgX
アメリカでは国民が政治を監視する!
ソビエトでは政治が国民を監視する!
ソビエトでは政治が国民を監視する!
6: 平和なおーぷんの名無し 2015/03/21(土)11:15:47 ID:r0E
刑務所の中で
A「俺は華国鋒に反対してここに送られた」
B「ワシは華国鋒に賛成して捕まった。全くこの国の政治はよくわからん」
C(熱心にうなずいて)「全くだ」
AとB「そういうアンタは?」
C「うん、私が華国鋒だ」
A「俺は華国鋒に反対してここに送られた」
B「ワシは華国鋒に賛成して捕まった。全くこの国の政治はよくわからん」
C(熱心にうなずいて)「全くだ」
AとB「そういうアンタは?」
C「うん、私が華国鋒だ」
7: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:16:29 ID:j2h
この頃のおもちゃときたら酷い品質だ。
すぐに壊れ、色は剥げ落ち、時には危険なものだってある。
流石にこんなおもちゃではむずがる子供をあやすことはできない。
業を煮やした親たちは、文化相に「こんな状態で子供をどうやってあやすのだ!?」と訴えた。
文化相は落ち着いてこう答えた。
「『おもちゃを買ってやる』と脅しなさい」
子供たちは一様に泣き止んだ。
すぐに壊れ、色は剥げ落ち、時には危険なものだってある。
流石にこんなおもちゃではむずがる子供をあやすことはできない。
業を煮やした親たちは、文化相に「こんな状態で子供をどうやってあやすのだ!?」と訴えた。
文化相は落ち着いてこう答えた。
「『おもちゃを買ってやる』と脅しなさい」
子供たちは一様に泣き止んだ。
8: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:19:06 ID:Fpc
おもしろい
9: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:20:08 ID:xgX
「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、
自国の内政にすら干渉しませんから」
「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、
自国の内政にすら干渉しませんから」
10: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:20:45 ID:j2h
長年にわたる調査の結果、アダムとイブは共産主義者であることが分かった。
着るものもなく、住む家ももたず、わずかな食料で生活しながら、
それでも自分たちは天国にいると信じていたからである。
13: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:25:01 ID:j2h
ソ連絶頂期のクレムリン。
ブレジネフがコスイギンに云った。
「今我国で海外渡航を解禁したら、我々二人の他誰が残るだろうね?」
コスイギンが答えた。
「我々二人って、いったい君以外に誰が残ると云うんだい?」
14: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:25:04 ID:xgX
レーニン生誕100周年を記念して、カッコー時計のコンクールが行われた。
第3位
1時間ごとにカッコーが飛び出して、
「レーニン、レーニン」と鳴く。
第2位
1時間ごとにカッコーが飛び出して、
「レーニンは生きている、レーニンは生きている」と鳴く。
第1位
1時間ごとにレーニンが飛び出して、
「カッコー、カッコー」と鳴く。
第3位
1時間ごとにカッコーが飛び出して、
「レーニン、レーニン」と鳴く。
第2位
1時間ごとにカッコーが飛び出して、
「レーニンは生きている、レーニンは生きている」と鳴く。
第1位
1時間ごとにレーニンが飛び出して、
「カッコー、カッコー」と鳴く。
15: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:26:25 ID:xgX
原潜の世界最長潜水記録は我が国の潜水艦が保有している。
「ノブゴロド」は1950年に潜水して以来、未だに記録を更新中である。
「ノブゴロド」は1950年に潜水して以来、未だに記録を更新中である。
16: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:27:48 ID:j2h
赤の広場で行われたメーデーのパレード。
スターリンを称えるスローガンが書かれたプラカードの波の中で
老婆がひとり「神様ありがとう」と書かれたプラカードを持っていた。
青年がそれを見て言った。「ばあさん、それは「神様ありがとう」じゃなくて「同志スターリンありがとう」と書かなきゃだめだよ」
老婆は「では同志スターリンがこの世を去ってしまったら、それからはなんて書けばいいんだい?」と聞いた
すると青年は笑顔でこう言った。「そのときは「神様ありがとう」と書けばいいんだよ」
スターリンを称えるスローガンが書かれたプラカードの波の中で
老婆がひとり「神様ありがとう」と書かれたプラカードを持っていた。
青年がそれを見て言った。「ばあさん、それは「神様ありがとう」じゃなくて「同志スターリンありがとう」と書かなきゃだめだよ」
老婆は「では同志スターリンがこの世を去ってしまったら、それからはなんて書けばいいんだい?」と聞いた
すると青年は笑顔でこう言った。「そのときは「神様ありがとう」と書けばいいんだよ」
17: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:27:54 ID:xgX
「スイスに海軍省ができるんだってな」?
「何だって!?スイスには海がないじゃないか」?
「ソ連に文化省があるんだぜ」
「何だって!?スイスには海がないじゃないか」?
「ソ連に文化省があるんだぜ」
18: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:28:02 ID:07r
良いね
19: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:29:42 ID:xgX
天国の門に、死んだスターリンがやってきた。
「私を天国に入れて下さい」?
「それはできん。お前の行くところは地獄と決まっておる」
スターリンはとぼとぼと地獄へとたち去った。
やがてベリヤたちも同じように天国の門まで来たが、
同じように地獄へと追い返された。?
しばらくして。?
天国の門に、鬼の一団がやってきた。?
門番は驚いた。?
「一体あなた方は何をしに来たのです!?」?
鬼は言った。?
「我々は地獄から亡命してきたのです」
「私を天国に入れて下さい」?
「それはできん。お前の行くところは地獄と決まっておる」
スターリンはとぼとぼと地獄へとたち去った。
やがてベリヤたちも同じように天国の門まで来たが、
同じように地獄へと追い返された。?
しばらくして。?
天国の門に、鬼の一団がやってきた。?
門番は驚いた。?
「一体あなた方は何をしに来たのです!?」?
鬼は言った。?
「我々は地獄から亡命してきたのです」
21: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:31:36 ID:j2h
ソビエトの収容所で三人の元労働者が何故捕まったのかを話していた。
「俺は一分遅れただけでぶち込まれたんだ。職務怠慢で」
「俺なんか一分早かったんでぶち込まれたんだ。スパイ容疑で」
「お前らはまだましさ。俺なんか時間きっかりに着いてぶち込まれたんだ。
西側製の時計を持っている容疑で」
「俺は一分遅れただけでぶち込まれたんだ。職務怠慢で」
「俺なんか一分早かったんでぶち込まれたんだ。スパイ容疑で」
「お前らはまだましさ。俺なんか時間きっかりに着いてぶち込まれたんだ。
西側製の時計を持っている容疑で」
22: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:31:46 ID:xgX
スターリンがベリヤを呼び付けていった。
「ワシの腕時計が見つからん。誰かが盗んだに違いない
すぐに犯人を捜し出せ」?
「分かりました。同志スターリン」?
その後、腕時計はスターリンの机の中から出てきた。?
「もういいよベリヤ。腕時計は見つかった」?
「遅すぎます同志。すでに20人の容疑者を逮捕しましたが、
全員が犯行を自白しています」
「ワシの腕時計が見つからん。誰かが盗んだに違いない
すぐに犯人を捜し出せ」?
「分かりました。同志スターリン」?
その後、腕時計はスターリンの机の中から出てきた。?
「もういいよベリヤ。腕時計は見つかった」?
「遅すぎます同志。すでに20人の容疑者を逮捕しましたが、
全員が犯行を自白しています」
24: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:36:28 ID:o5f
おもしろい
25: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:39:51 ID:xgX
20世紀中ごろ
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」
26: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:41:16 ID:xgX
「偉大なるスターリン同志は8歳で現在と同等の知能を身に付けておられた」
28: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:45:11 ID:xgX
「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。ほーら。走っているような気がするだろう?」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない!レールがない!」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。
29: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:48:45 ID:9M2
政権をとったばかりのスターリンが演説した。
演説が終わってから、スターリンが、周囲の者に自分の演説がよかったかどうか尋ねた。
「ああ、実によかったな」
トロツキーが答えた。
「ほう、どこが一番よかった?」
「壇上から立ち去る時が」
30: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:50:59 ID:9M2
アメリカとソ連が自国製の車で競争。
アメリカがぶっちぎりで勝った。
結果を知らせる次の日の新聞記事:
アメリカ「我が国の車が勝利」
ソ連「アメリカの車はビリから2番目だった。
一方我が国の車は惜しくも準優勝だった。」
アメリカがぶっちぎりで勝った。
結果を知らせる次の日の新聞記事:
アメリカ「我が国の車が勝利」
ソ連「アメリカの車はビリから2番目だった。
一方我が国の車は惜しくも準優勝だった。」
31: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:55:46 ID:9M2
ソ連のある農村にて
週末、村の状態を話し合う集会が共産党政治委員によって開催された
政治委員「同志諸君。何でも遠慮なく質問してください」
イワン「では…国家五ヵ年計画通りやっているのですが農作物の収穫が思うように増えません。どうしたらよいのでしょうか?」
政治委員「わかりました。その件については来週までに調べておきます。そのときまた質問してください」
――1週間後の集会
政治委員「質問はありませんか?なければ閉会します」
ミハイル「あのう、イワンが先週から居なくなってしまいました。どうしたらよいのでしょうか?」
政治委員「わかりました。その件については来週までに調べて起きます。そのときまた質問してください」
週末、村の状態を話し合う集会が共産党政治委員によって開催された
政治委員「同志諸君。何でも遠慮なく質問してください」
イワン「では…国家五ヵ年計画通りやっているのですが農作物の収穫が思うように増えません。どうしたらよいのでしょうか?」
政治委員「わかりました。その件については来週までに調べておきます。そのときまた質問してください」
――1週間後の集会
政治委員「質問はありませんか?なければ閉会します」
ミハイル「あのう、イワンが先週から居なくなってしまいました。どうしたらよいのでしょうか?」
政治委員「わかりました。その件については来週までに調べて起きます。そのときまた質問してください」
32: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)11:58:31 ID:G5R
面白いわ
34: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)12:49:02 ID:9M2
Q.スプートニク号のしくみは??
A.1.チェコのウラン
2.ドイツの技術
3.ソ連の犬
35: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)12:56:58 ID:9M2
ソ連の戦闘機が、翼がもげて次々と墜落する事故が多発した。
検討の結果、驚くべき方法でこの問題を解決した。
翼にミシン目を入れたのだ。
検討の結果、驚くべき方法でこの問題を解決した。
翼にミシン目を入れたのだ。
36: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)13:05:23 ID:9M2
フルシチョフ「わが国では毎月1万人が亡命しています」
毛沢東「わが国では毎月5万人が亡命しています」
チョイバルサン(モンゴル)「わが国では亡命する者がおりません」
フルシチョフ・毛沢東「それは素晴らしいですな」
毛沢東「わが国では毎月5万人が亡命しています」
チョイバルサン(モンゴル)「わが国では亡命する者がおりません」
フルシチョフ・毛沢東「それは素晴らしいですな」
37: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)13:06:40 ID:9M2
とある外人観光客が広々とした草原を写真に撮っていた。すると公安がやって来てカメラを没収した。
観光客は憤慨し「どうしてカメラを没収するんですか。周りにはなにもないじゃないですか?」と抗議した。
すると公安は答えた「それは国家機密だ!」
観光客は憤慨し「どうしてカメラを没収するんですか。周りにはなにもないじゃないですか?」と抗議した。
すると公安は答えた「それは国家機密だ!」
43: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)14:39:51 ID:j2h
ソ連軍はドイツに攻めこみ、手当たり次第に略奪をした。
とくに彼らは電球と水道の蛇口を欲しがった。
とくに彼らは電球と水道の蛇口を欲しがった。
44: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)14:47:43 ID:j2h
モスクワの赤の広場に、鐘が鳴った。すると、共産党本部に電話があった。
「なんで鐘がなってるんです?」
「スターリン同志が今、亡くなったんだ。」
すると又、電話が鳴った。
「なんで鐘がなってるんです?」
「さっきと同じ者じゃないか、スターリンが亡くなったんだ。」
又、電話が鳴った。
「あの…、なんで鐘が…」
「何度も云ってるだろう!スターリンが死んだの。」
「何度聞いても、いい台詞だ」
「なんで鐘がなってるんです?」
「スターリン同志が今、亡くなったんだ。」
すると又、電話が鳴った。
「なんで鐘がなってるんです?」
「さっきと同じ者じゃないか、スターリンが亡くなったんだ。」
又、電話が鳴った。
「あの…、なんで鐘が…」
「何度も云ってるだろう!スターリンが死んだの。」
「何度聞いても、いい台詞だ」
45: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)14:59:55 ID:j2h
ルーズベルトとチャーチルとスターリンが、ヤルタ会議の後3人で黒海遊覧飛行に出かけた。
飛び立ってまもなく、悪魔がやってきて主翼に乗り、エンジンを壊し始めた。
チャーチルが落ち着き払って説得にする。
「君、その行為をやめてくれたら爵位を与えよう」
しかし悪魔は聴く耳を持たない。ついでルーズベルトが悪魔に言った。
「おい君キミ、やめてくれたらカリフォルニアに好きなだけの農場とパッカードの新車をあげるよ」
しかし、悪魔は壊し続ける。
ここでスターリンがおもむろに叫んだ。
「おい貴様、すぐやめないとコルホーズにぶち込むぞ!」
悪魔は、それを聞いたとたん飛び去っって行った。
飛び立ってまもなく、悪魔がやってきて主翼に乗り、エンジンを壊し始めた。
チャーチルが落ち着き払って説得にする。
「君、その行為をやめてくれたら爵位を与えよう」
しかし悪魔は聴く耳を持たない。ついでルーズベルトが悪魔に言った。
「おい君キミ、やめてくれたらカリフォルニアに好きなだけの農場とパッカードの新車をあげるよ」
しかし、悪魔は壊し続ける。
ここでスターリンがおもむろに叫んだ。
「おい貴様、すぐやめないとコルホーズにぶち込むぞ!」
悪魔は、それを聞いたとたん飛び去っって行った。
46: 名無しさん@おーぷん 2015/03/21(土)18:26:02 ID:9M2
モスクワの小学校の授業中、先生が生徒に質問した。
「世界で最も進んでいる国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最も豊かな国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最もすばらしい教育が行われている国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。しかし、そこである生徒が突然泣き出した。
「どうしたのですか?」と先生が聞く。
生徒が答えた。
「先生、僕はソヴィエト連邦に生まれたかったです」
「世界で最も進んでいる国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最も豊かな国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。
「世界で最もすばらしい教育が行われている国はどこですか?」
「ソヴィエト連邦です」と生徒。しかし、そこである生徒が突然泣き出した。
「どうしたのですか?」と先生が聞く。
生徒が答えた。
「先生、僕はソヴィエト連邦に生まれたかったです」
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1001:以下、名無しさんに変わりまして大艦巨砲主義者がお送りします:2011/7/24(日) 12:20:40.20 ID:milio
中国人「我々だって同じアル。天安門広場でオバマの悪口言っても逮捕されないアルヨ」
ソヴィエトには表現した後の自由がないだけだ
とある党大会でマルクスが演説した。
「万国の労働者諸君!私のことは忘れてくれ」
豪華な執務室・幹部用住宅・幹部用別荘などを連れ回すうちにだんだん母親の顔が暗くなっていくので
わけを聞いたブレジネフに母親曰く、「お前が偉くなってくれたのは確かに嬉しいよ。でもレオニードや、赤軍が攻めてきたらどうするんだい?」
ブラント首相が神に尋ねた。「神よ、西ドイツ経済はいつ良くなりますか。」神は答えた。「あなたの任期中に良くなる。」
ニクソン大統領が神に尋ねた。「神よ、アメリカ経済はいつ良くなりますか。」神は答えた。「あなたの任期中には無理だ。」
ブレジネフ書記長が神に尋ねた。「神よ、ソ連経済はいつ良くなりますか。」神は答えた。「私の任期中には無理だ。」
「君は教会に通っているな?」 「ええ」
「十字架のキリスト像の足に口づけしたな?」「ええ」
「同志ホーネッカーの足にも、同じように口づけできるか?」 「もちろん、彼が同じように十字架に架けられたならね」
アメリカの会社に1人の日本人が勤めることになった
その日本人はなにかにつけ「money money」と言う
いい加減に腹が立ったアメリカ人の同僚がこう言った
「いい加減にしろ、世の中には金で解決出来ないこともある。俺が今から教えてやる」
すると日本人は「OK,OK」と言うとおもむろに財布を取り出しこう言った
「How much?」
東側のおとぎ話は、「やがて、いつかは・・・」で始まる
「もちろん政治家です。学者なら、人間で試す前に、まず犬で実験するはずですから」
回答者「それは共産主義だ」
質問者「では、地獄とはなんですか」
回答者「それは共産主義が実現したところだ」
「レーニンやマルクスの本はどこにありますか?」
「幻想文学ならそこの棚だよ」
頭ええわ
「不可能です。あのような大規模災害を起こすには小さすぎます」
A 裁判所を通じてシベリアに行く方法です
彼はスターリンの懐刀として辣腕を振るい、大粛清を起こした
彼の得意技は
連行→自白強要→弁護人なし・被告人陳述なしの裁判→処刑
のコンボだった
被告人が自分にひざまづき泣いて赦しを請うのを快感に感じていた
そうしているうちに彼は疑心暗鬼に陥り、ついには自分の妻すら処刑するようになった
それがスターリンの不興を買い、ついに彼は後任のベリヤによって連行され、自白を強要され、裁判にかけられ処刑された
彼は判決読み上げの際に泣き崩れ、ベリヤにひざまづいて赦しを請うたという
※すべて実話です
チトーはモスクワのスターリン宛に「刺客を送る用意がある」と電報を送った
暗殺団はチトーの秘密警察に全員逮捕されてた
あ、これジョークじゃねーや
レーニン廟にエンバーミング保存されている死体が起き上がって叫んだ「万国の労働者諸君!私のことは、(以下同文)」
※12 別バージョン
「共産主義者は科学者か?」「違う。科学者なら先ず犬で(以下同文)」
カール・マルクスは「宗教は民衆のアヘンである」と言ったらしいが、
自分たちの提唱する(薔薇色の)未来が、タチの悪い新興宗教のそれと何ら変わりないという自覚があったからかね?
「我が国は鉄のカーテンと称される程、徹底した統制がなされています」
大統領
「なぜ銅で作らなかった?」
「大統領、大変です!ソ連が月を赤く塗ってしまいました!」
「問題ない。すでにコカコーラに広告を出させた」
窓から腕を出す。
「いてっ!引っかかれた!ここはどこだ??」
「ポーランドですよ!フルシチョフ同士」
次の訪問
「ななな、何だ?腕にキスされた。ここはどこかね??」
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」
そして・・・
「何だ?あっ!しまった!時計を盗られた!!」
「ここは・・・」
「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」
「ちくしょう。あいつらのせいで俺たちはいつも腹をすかしていなきゃならない。あいつらのせいで靴もボロボロ、家も豚小屋だ。何もかもあいつらが悪い!」
その男は、すぐに警察官に捕まってしまった。
「口が過ぎるぞ。あいつらとは一体だれのことを言っているんだ!」
男はろれつの回らぬ口で言った。
「もちろん、アメリカ人の奴らですよ。」
取調べの警官たちは、一瞬驚いたように顔を見合わせ、相談していたが男を釈放することにした。
ドアをあけ、出て行く時に、男が振り向いて訊ねた。
「ところで、あんたたちは『あいつら』を誰のことだと思ったんですかね?」
展望はすばらしい。しかし、どこに向かっているのかわからないし、吐き気がするのに、降りられない。
同志「今質問したのは誰だ!!」机バーン
---沈黙---
同志「今質問したのは誰だと言ってるんだ!!!」顔マッカ机バンバン
---沈黙---
同志「わたしがやったのは今みなさんがしたのと同じです。つまり沈黙です」
…というのはジョークじゃなくて実話だというのがバレたらシベリア送りだ!!
「アメリカは生物だけを消し去る中性子爆弾を開発している。これは大変な脅威である」
「先生、我が国の商店には商品が全くありませんが、これはいったいどんな爆弾の影響ですか?」
この国の将来は安牌だ
本当である、マヤコフスキーは自殺したのである、最後の言葉も伝わっているのでここに引用する
「同志!ボクは共産主義者だ!撃つな!」
国連事務総長は彼らをテストすることにした。彼は森に1匹のウサギを放つと、それを捕まえてくるよう各々に指示した。
CIAは、動物の情報提供者を森じゅうに配置した。さらに、植物や鉱物の目撃者に尋ねて回った。そうして3ヶ月に渡る徹底的な調査が終了した後、
彼らはウサギは存在しないという結論を下した。
GIGNは2週間捜索し、成果が得られないとみると森に火をつけウサギもろともみんな殺してしまった。彼らは謝りもせず、ウサギに責任があると言った。
KGBは2時間ほど森に入っていたかと思うと、ひどく痛めつけられたクマを連れてきた。クマはうめいていた、「そうだよ、俺はウサギだよ。ウサギだよ。」
その農民はこう答えた。「陳勝と呉広」
A 地上が悲惨だったからだ
「分かりました、同志スターリン!」
「モスクワに住んでて社会主義を建設してるよ」
「カイム兄さんは?」
「ワルシャワに住んでて社会主義を建設してる」
「弟のベンジャミンは?」
「ベンジャミンはテルアビブに住んでる」
「やっぱり社会主義を建設してるの?」
「バカ言え、誰が自分の国で・・・」
キリスト教は清貧を説いた。社会主義はそれを実行した。
デモ隊はワーグナーやベートーベンのレコードを叩き割り、ゲーテの小説を焼いて口々に「祖国万歳!」「ファシストに正義の鉄槌を!」と叫んだ
すると、デモに参加した1人の農夫が図書館から「資本論」と「共産党宣言」を持ち出し、火の中に放り込もうとした
ソ連兵が慌てて引き止めこう言った
「貴様、それは我が国にとって最も大事な書物の1つだ。貴様、党に反逆する気か?」
すると農夫は言った
「滅相もございません。わたしは、ただドイツ人の本を焼こうとしただけです」
「宇宙を飛んでいたとき、神の姿を見ただろうか?」「見えませんでした。」「わが息子よ、神の姿が見えなかったことは自分の胸だけに収めておくように。」
暫くしてフルシチョフがガガーリンに同じことを尋ねた。総主教との約束を思い出したガガーリンは先ほどとは違うことを答えた。「見えました。」
「同志よ、神の姿が見えたことは誰にもいわないように。」
「おい痔獄さ行(え)ぐんだで!」
余りの待ち時間の長さに腹が立ったその男が「この国はもうおしまいだ!なにが共産主義の楽園だ!」と叫んだ
周りが慌てて止めようとするが言うことを聞かず、案の定、その男はどこからともなく現れた警官によって連れ去られた
しばらくすると、彼は落胆したように列に戻って来た
その男が無事なのを不思議がった周りの人が、いったい何が起きたのかと聞いた
「警官は俺に拳銃を突きつけ、口で『バン!』と言っただけで解放したんだ。奴にはもう俺を撃つ銃弾もない。この国は本当に終わりだ」
秘密警察A「同志よ。最近の我が祖国についてどう思う?」
秘密警察B「君と同じだよ」
秘密警察A「残念ながら君を逮捕しなくてはならないようだ」
アメリカは10年の歳月と120億ドルの開発費を投じ、遂に宇宙でも上下逆さにしても水の中でも氷点下でも摂取300℃でも書くことができるボールペンを開発した!!
一方ソ連は鉛筆を使った
中国人A「私は妻に自動車を買ってやったために、こんなことになったアル」
中国人B「私は妻に自動車を買ってやらないと言ったらこうなったアル」
デコポンスキーが友人に喚いた。
「チクショウ、幾ら並んでも肉が手に入らねえ。頭に来たからクレムリンに行って奴等の頭かち割ってやる」と斧を持って飛び出した。
暫くしてデコポンスキーがとぼとぼ帰ってきた。
「くそったれめ。クレムリンには斧持った長い行列が出来てた。俺はケツの方だった。」
この期に及んでまだ赤色革命を肯定する集団が国会にまで進出している事
しかも連中は自分たちが既得権益にしがみつくしか能が無いサラリーマン集団に成り下がって居るという自覚が無い
用意した資質は、3つ。誠実さ、賢さ、党への忠誠心。
誠実で賢いものは、党を信用しなかった。
誠実で党に忠実なものには、賢さがなかった。
党に忠実で賢いものには、誠実さがなかった。
「わたしには1つ、心配事があるのだ。」
レーニンが言った。
「人々は君についていくだろうか? スターリンよ。君はどう思うかね。」
「きっとついていくでしょう。それが彼らの意志ですから」
スターリンは自信たっぷりに言った。
「ふむ。わたしもそう期待している」
「しかしだ。もしも君に誰もついていかなかったとしたら。」
「心配には及びませんよ。」
スターリンは言った。
「その時は、彼らはあなたについていくでしょうから。」
※この後行われる大粛正にひっかっけています。
ジョークじゃなくて皮肉なら知っているものを
中国で野党の党員が正式に存在できる場所が2カ所ある
刑務所の中と墓の下だ
※厳密には共産党に認められた野党が形式上ある
中国は長い歴史の中で他国を侵略したことは一度も無い
未開人を解放したことと蛮族を討伐した事ならある
「ふん、労働者じゃないな。ではお前の両親は?」「商売をしておりました」
「なんだ、ブルジョアか。お前の妻は?」「貴族の娘です」
「ああ、ダメだダメだ!お前は社会主義国には相応しくない!……あ、一応名前だけでも聞いておこうか」「……カール・マルクス」
日本の共産主義者は日本政府の責任だと立法府で言い出す
彼らに可能なのはそれだけだからだ
中国の共産主義者は日本政府の責任だとネットで言い出す
彼らに許されたのはそれだけだからだ
うーん、うまくないな
中華人民共和国製だったんだろ。
すぐに壊れるし、塗装もすぐに剥げるし、鉛のおもちゃで鉛中毒が発生してる。
アメリカだって似たようなものだろ。
9.11の直後に戦争反対と言った後に発言した人の家族が襲われたりしてるだろ。
まあ、監獄には別の容疑で打ち込まれるんだろうけどな。
総書記がヘリで域内を視察したとき側近に言った。
「ここから1オウン札を落としたら人民は喜ぶであろうな?」。
すると側近Aがすかさず「総書記閣下、10ウオン札ならもっと喜びますダ」と言った。
側近Bは其の後を続けて言った。「総書記閣下、閣下がヘリから落ちたら人民は最高に喜びますダ。」
みなさん、資本主義とは何ですか?
人間による人間に対する搾取です
よろしい、では共産主義とはなんでしょう?
その反対で~す
騒がしく歌ったり政治的な笑い話を言い合ったりしていた。4人目は何とか必死で寝ようとしていたが、
とうとう頭にきてこっそりと部屋を抜け出した。男は階下で案内係に「67号室にお茶を10分後に届けてくれ」と頼むと、
部屋に戻ってパーティーに加わった。5分後、前かがみになって何食わぬ顔で彼は灰皿に向かって話しかけた
「同志少佐殿、67号室にお茶をお願いします。」しばらくすると件の案内係がお茶を持って入ってきた。
部屋はしんとして、パーティーはお開きになった。こうして男はゆっくり眠ることができた。
翌日、目覚めてみると部屋には自分ひとりしかいなかった。驚いて再び案内係に尋ねた「他の人たちはどこに行ったのかね?」
「ああ、KGBに逮捕されました。」 「し、しかし、私はどうして…?」恐怖におののいて男は尋ねた。
「ええ、彼らはあなたはそのままにしておくと決めたそうです。同志少佐殿がお茶のアネクドートでとても笑わせてもらったからって。」
ウイスキー・オン・ザ・ロック:ソ連潜水艦が座礁した事件
議論は白熱しお互い自分らが優れていると譲らなかった
それを聞いていた一人が両者に質問した
「では資本主義と共産主義それぞれが最も成功した国はどこですか?」
資本主義者と共産主義者は同時に日本を指した
>今すぐベルリンの壁を壊して下さい。
それを聞いて喜んだ議長の答え
>君は私と二人っきりになりたいんだね。
確かこんな話を聞いた事があるな。
ルーデル「俺はアカ共の800台を超える車両と500台以上の戦車を破壊したぜ」
???「まだまだ甘いなワシはソ連人を500万人以上を殺害したぞ」
シモ&ルーデル「アンタの名前は?」
???「ヨシフ・スターリン」
ソ連には無いと資本主義者達が言うが、それは全くのでたらめである
ソ連でも人民はどの様な政治的、経済的、心情的発言もすることが許されている
ただ一つアメリカと違うことはソ連では発言後の自由は保障されていないことだ
これを通常「人民裁判」といいます。
旧ソビエトだけでなく、中華人民共和国や、朝鮮民主主義人民共和国等で
現在も行われている裁判形式ですね。
また、日本でも、過去に義務教育の小学校で、学級会等の名称で
一人の児童をクラスメートの前に出させて、クラス全員でその児童の悪いところを
あげつらい、教師及びクラスメートが制裁(いじめ)を行うという制度が取り入れられ
潤滑な学級運営に生かされていましたね。
検察官、一般観客、裁判官が、被告人を罵詈雑言で罵り、判決を出す方法は
記録映像にも残っており、とても印象的です。
最近では、YouTubebなどで観ることもできるようになっています。
豆知識を一つ
閣下という敬称は、王や元首に使える閣僚や臣下に対して使う敬称なんだよね。
たとえば「大臣閣下」や「大使閣下」など
だから、基本的には、国のトップには使わないんだよね。
使う場合は、「小馬鹿」にするときに使うんだよ。
例として、○○大統領閣下等
自民→渋々総裁選→総裁交代
民主→渋々代表選挙→代表交代
共産→民主集中制を強化
何かジョークに向かないなw
ソ連ネタはソ連がなくなったからジョークとして言えるわけで、今のシナはジョークがジョークでなくなるから。
夜中に光ってる奴がいたらそいつがそうだ
中ソネタならある
中ソ開戦、初日にソ連軍の快進撃、捕虜90万獲得、翌日には150万、その次の日にはなんと200万の
中国兵捕虜を獲得
翌日北京からの最後通牒がモスクワに届く
「降伏せよ、さもなければ明日は少なくとも200万の捕虜を送るぞ」
ソ連の将軍とドイツの将軍とイタリアの将軍が会合して、どの軍隊が一番勇敢かという話になった。
そこで、それぞれの部隊に崖から飛び降りるように命令を下すことにした。
イタリアの部隊は将軍に命令されると、泣いて命乞いを始めた。
ドイツの部隊は命令される、「なんでそのような命令をするのか、納得のいく説明をしてほしい」といって将軍に食って掛かった。
ソ連の部隊は命令されると、「ダー(はい)」と答えて飛び降りていった
「地球は青かった…」
管制センター
「う、うん(おい、大丈夫か?)…」
宇宙飛行士
(あ、やべ…)
中身は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、肉の缶詰だった。
チュクチ人はラジオをつけた。プーチンが話していた。テレビをつけた。プーチンが出演していた。
新聞を開いた。ページごとにプーチンの顔写真があった。雑誌を開いても――同じだった。
チュクチ人は震え上がった。缶詰を開けるのが恐ろしかったのだ。
捕虜を整列させて数を数えていたがいちいち指さしで数えているので、業を煮やした日本兵が、掛け算を教えてやる
そのソ連兵は一瞬で数値が出たことに対して驚愕
日本兵はこんなことも知らない連中に負けたことを知って驚愕。
似たネタで
ルーズヴェルトとスターリンが、崖の上でそれぞれのSPにここから飛び降りてみろと命じた。
アメリカのSPは跪いて許しを乞うた。「そんなことはできません。私には妻子がいるのです」
一方、ソ連のSPはためらうことなく飛び降りた。
彼はなんとか助けられ、ルーズヴェルトは「何故断らなかったのだね?」と訊いた。
SPは答えた。「そんなことはできません。私には妻子がいるのです」
君主以外の国家元首の場合は大統領でも閣下をつけますよ。
ソースは外務省HPの報道発表等(ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/5/0529_01.html)
「書記長、世界一の破壊力を誇る水爆が完成しました。」
書記長
「うむ、これで広大な我が領土をカバーできるな。」
「今世界で一番おかしなアネクドートを聞いたからね。」
「へえ、どんな話なのか教えてくれよ。」同僚の判事が聞いた。
「そりゃ無理だ。だって、たった今それを言った奴に10年の刑を喰らわせてきたとこだしね。」
まずアメリカに聞いたが、当然NO。イギリス、フランスからも断られる。それ等以外の国々からも断られ、万策尽きた中、部下からの報告が入る。
「同志フルシチョフ。イスラエルのベングリオン首相が、エルサレムの墓地を提供すると申し出ています」
だがフルシチョフはしばし考えると、意外にも「あそこはだめだ」と拒絶する。
「なぜですか?」と尋ねる部下に、フルシチョフ曰く。
「分からないのか? あそこでは既に一人生き返っているんだぞ!」
ああ!そういうことだったのか!
男「この嘘つき!共産主義でちっとも幸せになれなかったじゃないか!」
マルクス「共産主義は間違ってない。必ず幸せになれる。君たちは共産主義に到達するための社会主義で失敗したのだ」
「いやこの前訪米した時、ニクソンが自慢しやがったんだ、アメリカには注射一本で死人を甦らせる医者が居るって
で、俺もカッとなって言い返しちまった
ソ連には1時間に100km走るランナーが居るってな、
来月ニクソンが来るだろ、その時にランナーを見せて見ろって言われたらどうしよう?」
「それなら問題ない、ニクソンが来るときその医者も来るだろ、レーニン廟に連れて行ってスターリンに注射して貰えばいい
生き返らなければそれで結構、もし生き返ったら?そんときは君が一時間に100kmのランナーになるさ」
喉が光るらしい。
投票先は共産党
あーあ、無知をひけらかしちゃってw
世界的にみても、天皇陛下やイギリスの女王陛下とアメリカの大統領だと
どっちが地位が上かといえば、天皇陛下の方だぞ。
同じ元首という立場の人がが揃う場合は、地位が下のものにつける敬称
として「閣下」が当てられるんだぞ。
古典だろ
ソ連時代、民衆が如何に「政治への不満」を密かに語り継いだか、と言う事だね。
その時の爆音を聞いて3人の国境警備隊員がやってきた。
現場を見て1人目は思った。「イノシシがかわいそうだな。」
2人目は思った。「あ~あ、地雷がもったいない。」
3人目は思った。「この場に俺一人じゃないのが残念だ。」
(地雷が無くなったので1人なら誰も見ていないので西側に逃げられるから)
身代金を1000万ルーブル払え
払わないとブレジネフを生かして帰すぞ
「ブレジネフは馬鹿だ」と言った男が逮捕された。
国家機密漏洩罪で。
アネクドート集「ロシアより笑いを込めて(From Russia with laugh)」は著者が亡命先のオーストラリアで出版したんだよ
身の危険を感じながらも
※91
そうじゃなくて「人間が管理する以上絶対成功しない」
ゴータマシッダールタが、108つの煩悩を捨て去ったら生きる気力まで失くしてしまい道端で野垂れ死んだのと真逆かなw
「我が国を発展させるにはどうしたらいいか…」
「簡単なことです。日本に戦争を仕掛ければいい」
「そんなことをして負けたらどうするんだ!」
「そうすれば復興支援で発展するじゃないですか」
崩壊前のソ連では、大量のアネクドートが諸外国に流出、
ソ連の実態を大いに伝えるものとして多くの知識人に好まれた結果、
ソ連崩壊後も一定の割合で関係を継続させる原動力となった。
翻って、崩壊寸前の大韓民国では、
信じがたい量の冗談としか思えないニュースが諸外国に流出。
韓国の実態を伝えるものではないとして、多くの左派知識人から嫌われることとなり、
韓国ごと、現実を見ようとしない連中との関係を断絶する原動力となった。
あ、それ出したら何度もスレ立てできなくなっちゃう
ウォッカを飲むと共産主義を信じたくなるとのことだった。
「それは分からないけど、トロツキーの頭の中から取り出そうとはしたみたいだな」
ソースを示しただけの書き込みに対して「無知をひけらかす」って、どんだけ言いがかりつけてんだよ
そもそもお前の方が無知をひけらかしているんだぞ?
敬称が序列で変化するとか、勘違いも甚だしい
大統領が閣下なのは不変だし、皇族や王族に陛下や殿下を使うのも不変
30年後、それがブレジネフの耳に届いた。
都会生まれの子供たちは誰もそれまでウサギを見たことがなかった。教師が尋ねた「これが何か知っている人?」
しかし誰も答えなかった。「どうしたの?みんな、ほら歌にもでてくるし、いつも読んでる詩やお話にも出てくるでしょう。」
「そっか、わかった!」ひとりの生徒がやさしくウサギの頭を叩きながら言った。「これがレーニンおじいさんだ!!」
第三位ナポレオン
第二位ヒットラー
第一位ホームレス
第三位「サハリン沖の油田に興味はありませんか?」
第二位「アメリカやEUへの牽制の意味で、コネクションを維持しておきませんか?」
第一位「シベリアに抑留したい民族はいませんか?」
これは上手いなw
以下Wikiよりコピー・・・日本の外務省は外国の大統領や首相(総理大臣)に対する敬称として使用している(日本の首相には「苗字・名前」+「総理大臣」で「閣下」は付けていない)。
表記は「国名」+「大統領/首相」+「名前」+「閣下」となっている(例:「イタリア共和国大統領ジョルジョ・ナポリターノ閣下」や「イタリア共和国首相シルヴィオ・ベルルスコーニ閣下」)[・・・・以上コピー及び引用終わり。
が通例よとなって居る様ですな。
世界的に見たら、どなたも同列だよ
主権国家の上にくるものは無く、全ての主権国家は同列だから、国家元首も同列
陛下は国王や皇帝に対する日本語での敬称で、大統領は国王ではないから閣下になる
これは大統領は国家元首だけど王様じゃないから陛下は使わないという日本語の用法の問題
大統領という言葉も平民出身だから国王という言葉を使えなかったから生まれたという説がある
複数の国家元首同士で、席順とか序列を付ける必要が出た場合は、基本は在位期間の長い方を優先する
エリザベス女王の方が在位期間は長いから、今上天皇よりも優先される
まぁ、国家元首や国家の友好関係で序列を決める場合もあるから、一概に在位期間で決まるわけじゃないけど
共産党に入党すると、党費を納めることになる
ダメ?
日本軍が引揚げた後、国民党がやってきた。
彼らは、水道の蛇口を欲しがった。
(壁に突き刺し、水が出ないと怒ったそうだ。)
側近が驚いて駈け寄り、いったいどんな夢を見たのかと訊ねた。
「世界中が共産主義国家になった夢だ。」
「それは素晴らしい!!」
「バカ言え。そんなことになったら、我が国はどこから穀物を買うのだ。」
※47
一応書いておくけど、そのジョークは嘘だよ
アメリカも鉛筆を使っていたし、スペースペンは企業が独自開発したものでNASAから一切の資金援助も受けていない
鉛筆の削りカスや芯の黒鉛のチリが問題になったから、スペースペンをNASAは採用した
ちなみに、ソ連もスペースペンを採用している
「日本に侵攻する!」
同志
(育ての親に何てことを…)
見事なまでの因果応報だな
A「君は党についてどう思うかね?」
B「まぁ君と同意見かな」
A「そうか、悪いが君を逮捕する」
俺はお前がいることで日本の行く末が心配だよ
このジョークはほとんど日本製じゃねえよ
「春節に日本へ行くそうじゃないか お土産を頼む」
「炊飯ジャーですか それともウォシュレット?」
「そんなものは持っている 日本製の鏡を頼む」
「鏡などいくらでも売っているのに」
「俺はもっと男前のはずだ」
日本人はジョークで2度笑う。
一度目はそのジョークを聞いた時。
もう一回はそのジョークの意味がわかった時。
たしか日本人ジョークに関する本があったキガス。
暴漢が襲うのと
国家が堂々と粛清することを同一視するとか…
アメリカ嫌いもほどほどにな
秀逸だな
みんなこれでだまされたw
閣下陛下殿下は日本語だろ
日本が他国の首脳を小馬鹿にするなんてこと
するわけねえだろ
日本製品と同等の製品を作った技術者にどうやって作ったのかを聞くと
「へい、日本製品を買ってきて外側だけ変えました」
※83「大統領にも閣下はつけますよ、ソースは外務省」
※94「83は無知ww天皇陛下や英女王と並ぶときは格下だから大統領には閣下をつけるんだよw」
ハテ?
※94は何を言ってるんだ?
釈迦は煩悩を捨て去った後20年生きて説法してますが
34は、洒落じゃないかなあ。
こういうのジョークを作れる賢い国民はいたけど、その国(ソ連)は滅びたという。
それチャーチル含めたやつもあるな
ルーズヴェルト、スターリン、チャーチルが崖のそばで「誰のボディーガードが一番度胸があるか」を話していた。
まずルーズヴェルトがボディーガードに「そこの崖から飛び降りろ」と命じた。
しかしボディーガードはしばらく迷った後「できません。私は故郷に妻子を残しているのです」と答えた。
スターリンも同様にボディーガードに崖から飛び降りるよう命じた。ボディーガードはためらうことなく崖から飛び降りた。
彼は崖下に生えていた木に引っ掛かりなんとか助けられた。ルーズヴェルトは「何故断らなかったのだね?」と訊ねると
ボディーガードは「そんなことできません。私は故郷に妻子を残しているのです」と答えた。
最後にチャーチルがボディーガードに崖から飛び降りるよう命じた。
するとボディーガードは「ふざけるな!お前が飛び降りろ」とチャーチルに食ってかかった。
チャーチルは振り返ると2人に言った「私のボディーガードが一番度胸がありますな」
フルシチョフが,肉を手でつまんで食べていると,さすがに,見かねたスターリンが注意した。
「ニキタ。ナイフを使いなさい」
フルシチョフは,急いでナイフを手に取ると,立ち上がった。
「同志スターリン、誰を」
日本にはスパイ防止法がないため「密入国」の微罪で強制送還される予定だ。
だが、スパイが所持していた船、無線機等は本人に確認したところあれは金総書記のもので私の物ではないと言うので没収してやった(ドヤア)
しかし、ほどなくしてスパイ達が没収品を返してくれと要求してきた
何を厚かましい事を、と追い返そうとしたら
「日本の法律では押収品が第三者のものであった場合返却告知の掲示の義務があり、持ち主が現れなくて初めて没収できるはず」
「日本警察は金総書記取りに来なさいという掲示をしなかった。それは没収の権利を放棄したということだ」
公安が法を確認したところ誠にその通り。
スパイ達は胸を張って秘密道具を抱え強制送還された
佐々淳行氏の公安時代のお話。
「エイプリールフールのジョーク記事」コンテストの
受賞パーティーに出席した。
その席上で、プラウダの記者は、あるアメリカ人記者にこう質問された。
「プラウダがエントリーされたことがないのを残念に思いますか」
プラウダの記者は答えた。
「いいえ。我々の新聞は真実(プラウダ)しか伝えていないのですから」
その年の大賞は、その記者に与えられた。
あるドイツ家庭の夕食
息子「なんか騒がしいね」
父親「何がだい?」
息子「外で悲鳴が聞こえるよ」
父親「そうか?」
息子「見てこようか?」
父親「気にするな食べろ食べろ」
「なぜ開発は上手くいかないのか」
「はい、毛主席は右翼のない戦闘機の開発を命じられました
これでは上手くいくはずがありません」
「では左翼をなくしてロケット戦闘機にすればいいじゃないか」
「左翼を除けば反乱分子と言われます」
ロシア大統領のエリツィン(大酒飲みで有名)は本を読んでいた
本には飲酒の弊害が書かれていた
「恐ろしい もうこんなことはやめよう」
それ以来エリツィンは本を読まなくなった
ソ連において地獄への直通電話が開発された
なんと通話料金はたった1ルーブル
これを見てアメリカも地獄への直通電話を開発した
しかし通話料金は100ドルもかかった
「どうしてこんなに高いんだ!ソ連ではあんなに安いのに」
「はい、モスクワは市内料金ですから」
ソ連にて、ある海外旅行者が肥溜めに落ちてしまった
旅行者が怒って言った「我が国ではこういう場所には赤い旗が立てられているのに!」
近くにいた警官が答えた「それを国境で見ませんでしたか?」
「○×村の道路に戦車を放置した兵士へ。村の皆が迷惑しています。直ぐに回収して下さい。」
作業員「それが仕事だからだ」
一人が椅子に登り電球を持ち残りの4人が椅子を回す
有名すぎたか?w
魚も迂闊に口を開けなかったんだとさ
懐かしい
なぜならみんな腹のうちは真っ赤だからだ。
それはポーランド
※131
後世の「釈迦の弟子」を名乗る連中の腐敗ぶりをみる限り、20年の説法は全くの無駄だった様だw
ソ連の空軍、海軍、陸軍の将軍たちが、誰の部下が一番勇敢か言い争った。
陸軍の将軍は部下に
「走っている戦車に飛込め」と命じた。
部下は戦車に轢かれた。
海軍の将軍は部下に
「空母の艦橋から何もつけずに海に飛込め」と命じた。
部下は浮いてこなかった。
空軍の将軍は部下に
「パラシュート無しでスカイダイビングしろ」と命じた。
部下は
「るっせーバカ!」
と言って去っていった。
空軍の将軍は言った。
「うちの部下が一番勇敢だろ?」
なぜなら顔も思想も赤く染まっているからだ。
今なら自主規制入りそうなネタがいっぱいあったのを覚えてる。
「中華人民共和国 民主少一点」
直訳:中華人民共和国は、民主化が少し足りない
真意:中華人民共和国は、(独裁的な)民の王だ
<解説>
「主」マイナス「一点」=「王」
いや、ポーランドは50人必要だ。
一人が電球を持って、残り49人が家を回すから
三回というのもある
ジョークを聞いたとき
ジョークの意味を教えてもらったとき
家に帰ってやっとジョークを理解したとき
食事の時、子供が尋ねた。
「パパ、誰が議事堂に放火したの」
「エス、エス(食べろ、食べろ)」
こうじゃなきゃ意味が通らない
共産党のせいにされた国会議事堂放火事件がSSによるものだと皮肉っている
なるほど。やっと納得できた。
今まさしく※125状態
「目の前の崖から飛び降りろ」
兵士は飛び降りるのを拒否した、なぜ拒否したか尋ねると
「私には大切な妻子がいるのです」
あるソ連軍兵士が上官から命令を受ける。
「目の前の崖から飛び降りろ」
兵士は命令を実行し崖から飛び降りた。
飛び降りた兵士は大怪我したが命は助かった。
兵士に、なぜ死ぬかもしれない命令を実行したか尋ねると
「私には大切な妻子がいるのです」
”ロシア人にとり良いものは、外国人にとり死を意味する”
「チェコスロバキアの人口はどれくらいか知っているか?」
「1400万人?」
「2400万人さ」
「それはまたどうして?」
「侵略に賛成なのが1400万人、反対なのが1400万人いるからさ」
トルーマンの煙草入れは純金製で、「我らが大統領閣下へ 民主党」
と、献辞が彫り込まれていた。
チャーチルの煙草入れも純金で、「親愛なるサー・ウインストン卿へ ロンドン社交クラブ」
と、優雅な書体で彫り込まれていた。
スターリンの煙草入れは一番豪華な作りで、「親愛なるロスベルク伯爵へ ベルリン狩猟協会」
と彫り込まれていた。
わからぬ、まさに※125
>
シモ「私は500人以上のソ連兵を殺害しました」
ルーデル「俺はアカ共の800台を超える車両と500台以上の戦車を破壊したぜ」
???「まだまだ甘いなワシはソ連人を500万人以上を殺害したぞ」
シモ&ルーデル「アンタの名前は?」
???「ヨシフ・スターリン」
>
オチが半島や大陸でも出来そうだな。
完璧に一致しすぎて誰からもツッコミがないwww