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セブン&アイ・ホールディングスは大阪府地盤の大手スーパー、万代と資本・業務提携する方針を固めた。来春までに万代の全株式を保有する持ち株会社から、約30%の株を200億円で取得するとみられる。セブン&アイは近畿圏の店舗網が手薄で強化策を模索してきた。消費が低迷するなか、大手流通企業を軸にした業界再編の機運が一段と高まりそうだ。
万代は大阪を中心に京都や兵庫などで食品スーパーを約150店展開する。2…
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3/10 更新
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