突然、「アッコにおまかせ」の番組アカウントから、TWITTERに、ブログに掲載した大塚家具に関した図表を番組で使わせて欲しいという旨のメッセージが届きました。
先週の土曜日の、オンエア前日のことです。メールアドレスをお知らせし、メールを通じて引用元さえ表示してもらえばかまわないと了承しました。しかし問題はその後です。
@hronishi 突然のご連絡失礼いたします。私TBS「アッコにおまかせ!」を担当しております田中と申します。番組企画にご協力いただきたくご連絡させていただきました。明日OAでの関係上、大変お手数ですが本日中のお返事をいただきたく存じます。ご検討よろしくお願いいたします。
— akko1145 (@akko1145) 2015, 2月 28
先週の土曜日の、オンエア前日のことです。メールアドレスをお知らせし、メールを通じて引用元さえ表示してもらえばかまわないと了承しました。しかし問題はその後です。
そして28日の22時32分にこんなメールが来ます。
そして、日曜日の夕刻に、ガラポンTVに録画されていた番組を確認したのですが、大塚家具とニトリの業績比較のグラフが使われていました。そして番組では、引用元の紹介はありませんでした。
しかも、その後に一切の連絡がありません。両社の決算資料から作成するのでそれなりに手間がかかっています。まったくもってパクリそのものではないですか。和田アキ子は、先輩後輩関係とか、マナーにうるさいとか聞きますが、その番組のスタッフがこんな基本的なマナーを守れないとは情けないですよね。
番組名でググってみたら、落合洋司弁護士とこの番組とのトラブルがでてきました。
「実に横着、ケチンボ。もう電話するなよ」 落合洋司弁護士「アッコにおまかせ」に大激怒 : J-CASTニュース
和田アキ子への異常なまでの礼賛も、視聴率低迷でもう「アッコにまかせられない」!? -
この番組は、前科ありだったのです。記事によると、視聴率が現在は7%台が関の山の低迷状態だそうですが、さもありなんということでしょうか。
というか、以前TBSから電話で依頼があって、収録は毎日放送でしたいという旨の連絡がありました。それで毎日放送に行くと、担当スタッフの横柄な態度に気分を悪くしたことを覚えています。毎日放送は、どんな教育をしているんだと思ったものです。収録が終わり、番組で使われたのですが、その後になんの連絡もありませんでした。もちろん謝礼もありません。
以前別の局で取材を受けたときは、まったく違っていて、謝礼までいただきました。週刊誌や雑誌などで取材があった場合はかならず、掲載誌とお礼の一筆が送られてくるので、ずいぶん違いを感じます。
関西の人気ラジオ番組「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」で電話取材を受けたときは、随分丁重なお礼と、番組ステッカーとか手帳などが送られてきて、流石だと感じたものです。
それも合わせて見るとTBS、あるいはTBS系列放送局の体質なのかもしれません。

かしこまりました。さらに、23時41分に届いたメールがこうです。
ありがとうございます。
生放送の関係上、オンエアでカットになる可能性も
ございますが、ご了承いただけますとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
たびたびすいません。正直言って、馬鹿馬鹿しくて、そんなことを認めるわけがありません。だからメールには返事を出していません。了承していないのです。
アッコにおまかせ!の田中と申します。
1点、グラフの表なのですが、
こちらで縮尺等、放送的にわかりやすく
調整させていただく可能性もございますが、
問題ございませんでしょうか?
深夜帯のご連絡となり恐縮ですが、
何卒ご確認よろしくお願いいたします。
そして、日曜日の夕刻に、ガラポンTVに録画されていた番組を確認したのですが、大塚家具とニトリの業績比較のグラフが使われていました。そして番組では、引用元の紹介はありませんでした。
しかも、その後に一切の連絡がありません。両社の決算資料から作成するのでそれなりに手間がかかっています。まったくもってパクリそのものではないですか。和田アキ子は、先輩後輩関係とか、マナーにうるさいとか聞きますが、その番組のスタッフがこんな基本的なマナーを守れないとは情けないですよね。
番組名でググってみたら、落合洋司弁護士とこの番組とのトラブルがでてきました。
「実に横着、ケチンボ。もう電話するなよ」 落合洋司弁護士「アッコにおまかせ」に大激怒 : J-CASTニュース
和田アキ子への異常なまでの礼賛も、視聴率低迷でもう「アッコにまかせられない」!? -
この番組は、前科ありだったのです。記事によると、視聴率が現在は7%台が関の山の低迷状態だそうですが、さもありなんということでしょうか。
というか、以前TBSから電話で依頼があって、収録は毎日放送でしたいという旨の連絡がありました。それで毎日放送に行くと、担当スタッフの横柄な態度に気分を悪くしたことを覚えています。毎日放送は、どんな教育をしているんだと思ったものです。収録が終わり、番組で使われたのですが、その後になんの連絡もありませんでした。もちろん謝礼もありません。
以前別の局で取材を受けたときは、まったく違っていて、謝礼までいただきました。週刊誌や雑誌などで取材があった場合はかならず、掲載誌とお礼の一筆が送られてくるので、ずいぶん違いを感じます。
関西の人気ラジオ番組「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」で電話取材を受けたときは、随分丁重なお礼と、番組ステッカーとか手帳などが送られてきて、流石だと感じたものです。
それも合わせて見るとTBS、あるいはTBS系列放送局の体質なのかもしれません。
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