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はじめに

みなさんこんにちは!

自分は何もしなくてもお金を少しずつ増やしていく方法があるんです。

ただお金を銀行や証券会社等に預けるだけで、何もしていなくてもその預けた元本に上乗せされていくお金のことを金利といいます。

そこでこの金利に注目し、お金を増やす方法を紹介していきたいと思います。

もちろん株式投資や、FX投資ではないので短期的に高いリターンを得られるわけではありません。
しかし、長期的に安心してお金を増やそうと考えている方にはとてもおススメです!!

ネット銀行(ネットバンク)

イオン銀行普通預金 0.12%
住信SBIネット銀行 SBIハイブリッド預金 0.10%
楽天銀行 マネーブリッジ 0.10%
ネットバンク(インターネット銀行)とは、インターネット上のウェブサイトで様々な銀行サービスを提供している銀行をさします。一般的な銀行(都市銀行・地方銀行など)とは異なり、自前の店舗(支店)を持たず、すべてのサービスをオンラインで提供する銀行です。店舗を持たないため、人件費や店舗費などを抑えることができることから、その一部を預金者に還元する形で高い定期預金金利や、安い手数料などのメリットがあります。

一般的なメガバンクの金利は0.025%だからこっちの方が全然いいですね
それに、インターネットを使うので支店に行かなくてもどこからでも口座開設できますね

有利なのは金利だけではない。ネット銀行などでは振込手数料についても優遇されているのだ。通常、ATMを使っても3万円以上を他銀行へ振り込む際には、420円の手数料がかかる。ネットショッピングや家賃の支払いなど、振込の回数が多い人は手数料だけでもバカにならない。

普通預金だと手数料が金利で得た利益を圧倒してしまいますね

MRF(マネー・リザーブ・ファンド)、MMF(マネーマネジメントファンド)

日興MRF0.058%マネックス証券
大和MRF0.014%大和証券、楽天証券、マネックス証券
「株を買いたいけど、今は買うタイミングを待っている時」や、「リスクをとらずに、銀行の普通預金よりも少しいい金利が欲しい時」に使うと便利です!MRFは銀行に普通預金を預けるような感覚で、証券会社の口座に入金するイメージです。

MRF(マネーリザーブファンド)は、株式などを売却した資金や預かり金を自動的に買付し運用を行います。 MRFは買付から30日以内の解約でも信託財産留保額がかかりません。
しかし、MMF(マネーマネージメントファンド)は、ご自身で買付、解約の手続きが必要です。また、30日以内の解約に関しては、1万口あたり10円の信託財産留保額が発生します。

ソーシャルレンディング(クラウドバンク、SBI)

安心安全に社会へ投資できる、
ソーシャル型のクラウドレンディングサービスです。
少額・短期でも、平均投資リターン5.2%の好利回り。
着実な資産運用の実現が可能です。
口座開設手数料0円販売手数料0円

ソーシャルレンディングとは「お金を借りたい人」と「お金を投資したい人」を、インターネットを通じて結びつけるサービスとなります。「お金を借りたい人」と「お金を投資したい人」を結びつけるソーシャルレンディング事業者はインターネットを活用することで低コスト経営を行うことが可能になります。その為、通常の借入及び貸付事業に比べて仕組み上のメリットがあり、ソーシャルレンディングサービスでは借手には低金利、投資家には高利回りという形で利益を大きく還元することができる可能性があるのです。

SBIハイブリット預金、楽天マネーブリッジ、大和ネクスト

銀行預金と証券会社の投資資金とを「連結」させることが出来る預金です。
扱い上は預金(普通預金)ですが、その資金を本来は別の金融機関である証券会社が投資資金として使えるように設定されている預金ということです。たとえば、SBIハイブリッド預金に200万円を預けているとしましょう。そして、提携証券会社であるSBI証券において100万円分の株を買ったとします。すると、その買い付け代金としてハイブリッド預金の残高がSBI証券に移って、購入した株の買い付け代金となります。その後、SBI証券において購入した株を110万円で売却したとします。するとその売却代金110万円はハイブリッド預金の口座に戻されて残高は210万円になります。
普通の預金と同じで、預金保険の対称なので1000万円プラス利息は保護されます。
・住信SBIネット銀行(ハイブリッド預金):0.12%
・楽天銀行(マネーブリッジ):0.10%
・大和ネクスト銀行:0.10%

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koji2468さん

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