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枯れ木燃やし煙 児童14人搬送10月28日 15時43分
28日午前、千葉市稲毛区の学校の敷地内で、木の枝の伐採作業中に切った枝が焼ける火事があり、煙が広がって隣接する小学校の児童14人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。
全員すでに帰宅したということです。
28日午前9時半前、千葉市稲毛区弥生町にある千葉大学教育学部附属中学校と附属小学校の敷地の境付近で、学校側から委託された男性がチェーンソーで木の枝を伐採する作業をしていたころ、ガソリンが漏れて引火し、木の枝が焼ける火事がありました。
消防が駆けつけ、火はまもなく消し止められましたが、煙が広がり隣接する附属小学校の3年生と5年生、合わせて17人が体調不良を訴えて病院に搬送されました。
全員すでに帰宅したということです。
現場はJR西千葉駅前の学校の施設が建ち並ぶ一角で、警察や消防が当時の状況を調べています。
千葉大学教育学部は「今後は施設管理を徹底し、再発防止に努めます」と話しています。