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男たち、野獣の輝き〜す一の映画、漫画、ゲーム日記〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2014-10-06

[][]プログラム57『るろうに剣心』★★★


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明らかに一味違う谷垣アクション

と、見出しで書けるほど大して谷垣健治さんの携わった映画を観ているわけではないのですが、ドニー・イェンの血統を受け継ぐ魂が随所に感じられるアクション映画でした。

意外と言っては失礼なんですが、日本で「漫画の映画化」と聞いて連想する「期待できない感」を大きく覆す本編も大変楽しく観られました。そもそもシネスコっていうだけで好感度上がるしね。原作は連載開始時に最初の数話で挫折した口なのですが、いわゆる「ダークナイト症候群」とでもいうべき「とりあえず、シリアスっぽくしておけばいいんだろう」というアプローチではないのがいいですよね。殺陣になると凶悪なテンションになるんだけど、その他の部分はユーモアが随所にまぶしてあって楽しく観ていられました。もっとも、香川照之の悪ノリ感やジャンプ漫画チックでステレオタイプな雑魚敵などなど鼻につく部分もあるんですが、それはジャンプ漫画の映画化なんだから気にするほうが無粋なんでしょう。

剣心を演じる佐藤健は漫画の主人公そのものの細い線と大きな目を持った見事なハマり具合でしたが、アクションになるとやはり異様な動きを見せる(要求される)ところは驚かされます。対する吉川晃司も漫画から飛び出してきたかのようなケレン味溢れる悪役をガッチリ演じていて笑みが溢れる。

あと、江口洋介ね。出番はそれほど多くないんですが、出てくるとガッチリ場をさらっていくのはすごいです。なんかスケールのでかい役者さんなんですよね。


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出ているのは知っていたけど、蒼井優が超めっけものの可愛さでたまりませんでした。好みの顔が切れ長の目のメイクでますます好みの顔に。


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リアル志向の殺陣が好みですが、こういった「ザ・チャンバラ」というキメキメの感じも燃えます。《抜刀術》が「なるほどお」と思わせる技なのもいいですよねえ。


こうなってくると、噂の続編二部作も劇場でやっているうちにハシゴしないといけませんよね!

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