やはりクロのアナグラムであるロクは貴い数字ですね。
そして、辿り着いたのは小田急相模原。
玄の日に来て以来となります。
上記の記事にも書いた通り、この街は咲ネタに溢れているのですが……
この日も電車から降りた瞬間に「モモ」が見えて噴きました。ワハハ~。
2階は初めて立ち入ったのですが、
原辰徳さんのサインや若かりし頃の写真に「松実苑」の文字を添えられた物が沢山!
そして、辿り着いたのは小田急相模原。
玄の日に来て以来となります。
上記の記事にも書いた通り、この街は咲ネタに溢れているのですが……
この日も電車から降りた瞬間に「モモ」が見えて噴きました。ワハハ~。
2階は初めて立ち入ったのですが、
原辰徳さんのサインや若かりし頃の写真に「松実苑」の文字を添えられた物が沢山!
ここにも松実、あそこにも松実!
鼓やダルマにも松実の文字!
これは貴いフロア……
そして、相変わらずそんな歴史と風格を感じさせる2階にもペルソナのポスターが貼ってあり「何でや、ペルソナ関係ないやろ!」と多数のツッコミを浴びていました(笑)
本当、何であるんでしょう。
そして居並ぶ、「わいわいセット」。
「松実苑セット」というのが名前的には最高ですが、そちらは残念ながら一人用なので。
逆に一人で松実苑に行く場合は最高のセットだと思います。
しかし、「わいわいセット」とてED的な意味で「咲感」が。
外国では「熱烈歓迎わんだーらんど」のことを「WaiWai」と通称で呼んでいる事例も。
という訳で、頑張っちゃった頑張った我々はA5ランクの玄毛和牛を存分に堪能。
鼓やダルマにも松実の文字!
これは貴いフロア……
そして、相変わらずそんな歴史と風格を感じさせる2階にもペルソナのポスターが貼ってあり「何でや、ペルソナ関係ないやろ!」と多数のツッコミを浴びていました(笑)
本当、何であるんでしょう。
そして居並ぶ、「わいわいセット」。
「松実苑セット」というのが名前的には最高ですが、そちらは残念ながら一人用なので。
逆に一人で松実苑に行く場合は最高のセットだと思います。
しかし、「わいわいセット」とてED的な意味で「咲感」が。
外国では「熱烈歓迎わんだーらんど」のことを「WaiWai」と通称で呼んでいる事例も。
という訳で、頑張っちゃった頑張った我々はA5ランクの玄毛和牛を存分に堪能。
厚みある特上タン塩の歯応えは絶妙ですし、カルビの脂の甘みがすばらですし、ユッケは極上ですし、馬レバ刺しは玄妙ですし……
写真を撮るのも忘れて味に没頭しました。
そして、お店に常備してある「しろ」を呑みながら。
親近感の湧く名前!
今回は裏目標が「私を酔い潰れさせること」だったらしいので、何だかんだで一人で一瓶近く飲んだ気がします(笑)
宴も酣になった頃、出席者全員から私へのプレゼントタイムが。
実はこの日最初のプレゼントは、来る途中に受け取っていました。
イケメンである咲-Saki-まとめアンテナの管理人さんからのプレゼント。
それは何と……
「咲-Saki-まとめアンテナ」が、「玄-Kuro-まとめアンテナ」に!
ご丁寧にヘッダー画像まで拵えて!
そんなしののぬさんからのプレゼントは
松実高等学園の資料ッ!!(笑)
またしても、斜め上な角度から攻められました。
人は予想を超えて来る……!
わざわざ保護者を装って資料請求までして頂いたとのことで、本当に有難うございました。
将来、玄さんとの間に子供ができて男の子だった場合は検討したいと想います。
ああ、あの牌?のあああさんからは、こちらを頂きました。
松露!
松実露子さんを感じさせる、美しく気高いボトルがすばらです!
キンキンに冷やして頂きます。
また、Amazonでラス1だったという宥玄マルチクロスも。
2つとも涼を感じるプレゼントですね
おねえちゃんにはちょっと寒いかもしれませんが、松実館勤務の暁には沢山温めてあげたいと思います(暖炉の管理的な意味で)。
あああさん、ありがとうございました!
初めて吉野へ車で行った際、とてもお世話になったイシハラさんからは
おもち!
シンプルだね!
おもち分を沢山摂取して、精を出して働こうと思います。
イシハラさん、ありがとうございました!
咲-Saki-阿知賀編ポータブル全国大会前に、自動卓のあるご自宅で麻雀合宿をさせて頂いた大内さんからは
かじゅ豆!(空目)
そして、奄美の黒糖!
厳密には喜界島ではないですが、裏には喜界島を始め奄美諸島が描かれていて、永水党員的にすばらでしたよ……
大内さん、ありがとうございました!
世界で一番安福莉子ちゃんを愛しており、一人の女性への愛を貫く者として言葉を超えた領域での共感を覚えるマツつのさんからは
かわいいかわいい玄さん色紙を頂きました!
思わず「がんばるよー!」と答えたくなりますね。
マツつのさんは、「マツ」という字が入ってるだけで既に貴いですが、これまでにも色々と玄さんを描いた物をプレゼントして頂きました。
全て大事にして行きます。
マツつのさん、ありがとうございました!
咏-Uta-ブログ編の一休さんからは、こちらを頂きました。
武田神社のお守り!
武田といえば、信玄公、すなわち玄さんを信じること!
私は長年上杉謙信公派なのですが、最近信玄公の株も急激に騰がっているのは有名な話です。
「弥栄」という言葉は、吉水神社の宮司さんが御自身の著書でとても素晴らしく美しい日本語として称賛していた言葉。
吉野山で運転もする私が無事であるように、との心遣いがとても嬉しかったです。
どうも有難うございました!
マツつのさんや一休さんも遠くから来て頂いて有り難い限りでしたが、今回何と最も遠い関西からご参加して頂いたのが、咲-Saki-の舞台が特定されたら、行くしかないでしょの大三元四暗刻さん。
そんな大三元さんは、舞台探訪勢らしく
松江で買ったという「玄丹そば焼酎」、いわゆる「くろたん」を下さいました!
大三元さんは関西人でありながら、恐らく咲界で初めて帝国ホテルに宿泊された方。
大三元さんの情報を元に私も泊まりに行き、1184号室が穏乃と憧の泊まった部屋であろうことを特定できたのは感慨深い思い出です。
これからも様々な方面でのご活躍を楽しみにしております。
関西から本当にどうもありがとうございました!
尚、沖縄からの参加を検討して下さっていた方もおり、もう有り難いしかないですね……
westgateさんからは、こちらを頂きました。
信玄桃!
玄モモといえば、日比谷公会堂前での素晴らしい絡みがありますからね。
私の信じる玄モモを信じましょう。
westgateさんもだーはらさんに次ぐ位に様々なキャラクターへの愛がありますが、しかしそれは偏に咲-Saki-という作品が本当にキャラクターの魅力に満ちているからですよね。
吉野で頂いた明太子! も、皆で食べたテキーラやタコスも美味しかったです。
westgateさん、ありがとうございました!
この日、白糸台に巡礼に行かれていたLuriaさんは

白糸台は青木屋の、くろどらが売り切れだったということで、秋どら焼きを二つ!
即ちドラドラですね! 掴もう奇跡!
季節限定の栗味ということで、栗、くり、くろ、玄ということで、これも最早半ば玄さんですね。
私の信じる玄モモを信じましょう。
westgateさんもだーはらさんに次ぐ位に様々なキャラクターへの愛がありますが、しかしそれは偏に咲-Saki-という作品が本当にキャラクターの魅力に満ちているからですよね。
吉野で頂いた明太子! も、皆で食べたテキーラやタコスも美味しかったです。
westgateさん、ありがとうございました!
この日、白糸台に巡礼に行かれていたLuriaさんは
白糸台は青木屋の、くろどらが売り切れだったということで、秋どら焼きを二つ!
即ちドラドラですね! 掴もう奇跡!
季節限定の栗味ということで、栗、くり、くろ、玄ということで、これも最早半ば玄さんですね。
美味しく頂こうと思います。
Luriaさん、ありがとうございました!
京都での藤子A先生のイベントから駆け付けて下さった桜校鉄道倶楽部れんらく帳のセカイさんからは、
何とすばらな「玄ラベル」!
これは、セカイさんが開催した「酒日和」にて私が供した焼酎「玄」を模したラベルですね!
龍の上に玄さんがかわいく乗っていますばら!
ちょーかわいくてちょーうれしいよ~。
セカイさん、ありがとうございました!
ついに先日由暉子ちゃんと結婚し、咲-Saki-を100冊買った雪の降る町さんは
世界一東京国際フォーラムを愛するスタジオキムチの藤森さんからは、
みたまま、玄です☆
読み方が「げん」であるという噂もありますが、あくまで噂の域を出ない話だということにしておきましょう。
白糸台へ引っ越した藤森さん、聖地引越勢としては私の先輩です。
これからもフォーラム活動を頑張ってください。
そして、早速ブログでこんなあったか~い記事を書いて頂きました。
「阿知賀編という神話を身体の細胞全てで愛でている」という言葉がその通り過ぎて嬉しいです。
どうもありがとうございます!
近代麻雀漫画生活のいのけんさんからは、
「玄さんといえば?」
そう、ドラ!
ということでの赤五萬Tシャツ!
麻雀を愛好するいのけんさんらしい、すばらな贈り物です。
玄さんにとって赤ドラは枷であり、ハンデ。
赤なしルールであれば高校最強クラス、世界レベルのプレイヤーだとはっきり解るんですね、というのはまた別のお話。
あったか~い牌を身に纏い、松実館で頑張りたいと思います。
舞台探訪って楽しいよね!の、と言うよりは毎月25日は島根に、隔週で金曜日は有珠山に、年に10回近くは吉野にいると言ったほうが伝わり易いであろう、だーはらさんはトリの大任。
最新話で(ダヴァンさんのセリフの中のみで)登場したハロゲイト。
そのハロゲイトにある、私もブログで触れた「テイラーズ・オブ・ハロゲイト」の紅茶!
袋に詰められた状態でも既に馥郁たる香りがします。
これがアリスちゃんの香でしょうか。
だーはらさん、ありがとうございます!
これだけあって、普通のオフィシャルな松実玄さんグッズは僅か一つだけ!
「どうせ兎来さんなら持ってるだろう」という予測に基づき、個性と創意に溢れるプレゼントの数々、本当にありがとうございました!
これだけでも十分嬉しかったのですが、最後に渡して頂いたこれが一番嬉しかったです。
あらかじめプレゼントを貰えると聞いていたので、貰いっぱなしでは悪いと思い、私から皆さんへのせめてもの贈り物を用意。
この人に貰って欲しい、と強く思うグッズも含めて咲グッズを中心に持って行きました。
但し、そのまま普通にあげるだけでは詰まらないのでゲーム性を加味。
例の咲-Saki-トランプを使い、一人につき一枚引いて貰って、そのカードの強さ(ポーカーに準拠)の順番で、好きな物を順に取って行くということに。
ただし、特別ルールとして引く前に「トランプ収録の11校(長野県予選決勝4校、Bブロック二回戦3校、Aブロック準決勝4校)の中から最も好きなキャラクター」を指定(部キャプは二人一組・笑)。
見事に指定した嫁を引き当てられたら、無条件で一番に。
更に、松実玄さんを引き当てたら問答無用で一番になる、というルール。
熱かったのは、トランプの中に存在しない安福莉子ちゃんらを堂々と宣言していた面々。
うんうん、それでこそですよね。
私も同じ状況ならきっとそうする!
見事に指定したのどっちを引き当てるなどの一幕もあり、楽しかったです。
時間とスペースに余裕があったら咲ビンゴもまたやりたいな~と思ってましたが、今回の松実苑さん2回なら十分できましたね。
iOSの「Bingo Number」というアプリなら100までの任意の数字でビンゴを楽しめるようなので、多少時間が掛かっても大丈夫なら小走り先輩やちゃちゃのん、アナプロやシノハユキャラまで行けると思います。
次、何らかの機会があればやりたい所です。
そして、二次会はカラオケ。
開幕TRUE GATEからの咲-Saki-系連発。
葉鍵や電波曲、まどマギにKOTOKO、深夜3時を回ってもガオガイガーやらマクロスFやらアクエリオンやらJAMやら元気過ぎる選曲。
そして最後はまた咲-Saki-に戻り。
穏乃のキャラソンでのこの背景、山と女の子一人で、「っぽさ」があって良かったです。
カラオケって、歌詞を一つ一つ追っていくじゃないですか。
その分、普通に普段聴いている時よりも言葉の一つ一つを意識することになるんですが、それによって普段よりこの歌詞に込められた穏乃の気持ちが伝わって来るようで。
この歌はとても明るい曲調なんですが、その中に穏乃の繊細さ、熊倉トシさんの前で涙してしまった時のようなナイーブさが秘められているような印象を初めて受けました。
前向きさの中に一度は散り散りになってしまったことへの哀しみがあり、それを押し込めて、今ある物を掛け替えなく大切なものとして、その上で明るく振る舞うように努めているような。
今までで一番、「Yes!! READY to PLAY」を聴いて感じ入りました。
そんなことを想いながら帰って阿知賀編を読み。
第1話の回想シーンに、今までの思い出が重なって来ました。
今日時間を共にした皆と
同じ物を好きで
同じ物を見て笑い
同じ物を見て興奮し
同じ物を見て泣き
同じ物を見て感動できる
時にはバカなことをやって楽しすぎる時間を共に過ごせる
そんな素敵な仲間がいるのは、何てすばらなことか。
幸せが 幸運が 溢れ出して来るよ
最初はたった一つでも
引き寄せてしまう不思議 魔法は続いてく
Dragon Magicの一節を、改めて実感しました。
最初は誰もが皆、孤立牌。
けれど、偶然によって引き寄せられて、気付けばこんなにも美しく掛け替えのない役が出来ていました。
大三元四暗刻さんが「全てのドラ(友人)は兎来さんに集まる」と仰って下さいましたが、これがドラを大切にして来た結果なのだとしたら、そんなすばらなことはありません。
改めて、こんなすばらすぎる想い出と仲間を得る切っ掛けをくれた『咲-Saki-』という作品、それを創って下さった小林立先生、五十嵐あぐり先生、木吉紗先生、大和田秀樹先生、そして作品に携わった全ての方々に感謝致します。
咲-Saki-がある美しい世界に生まれて来られて、幸せです。
一旦お別れ
あの吉野で私は待ってる