2014-09-13

タバコをどうしてもやめられない理由

私は喫煙者である

もう10年以上吸っており果たしてタバコにいくら使ったのかわからない。

当然肺も真っ黒のはずだ。

肺ガンリスクや値上げ、世間の風当たりなどタバコをやめるための理由はいくつも揃っている。

しかし私はタバコをやめられない。やめるつもりもない。

すでにニコチン脳になっているというのもあるが、その他の理由によるものが大きい。

唐突だが私は人付き合いが苦手である

出来ることならいつも一人でいたい。

家族や数人の親友以外とは基本付き合いたくない。雑談すらしたくない。したくないというより出来ないのだ。

しかしそんな考えが社会で通用するはずもなく、まともな(?)OLとして日々他人と関わりながら過ごしている。

私の会社はとても小さいので、休み時間基本的に皆一室に集まって過ごしている。

また僻地にあるので食べるところはもちろん周りにはコンビニすらない。

同僚は和やかに会話を楽しんでいるが私はどうしていいのか分からない。

からと言って同じ部屋にいながら人の話に一切加わらず、ポチポチ携帯をいじっている女が

どれだけ感じが悪く他人に変な印象を与えるかはお分かりであろう。

また、無理やり輪に加わったところで気の利いたことも言えず、どうせニヤつきながら適当に相槌を打つだけだ。

早くこの居心地の悪い空間から逃げ出したい。

そこで喫煙所タバコを吸いに行くわけである

ちょっと屋上行ってきますタバコ吸ってきますの意)」の魔法一言でその場を離れるという正当な理由が与えられる。

トイレに逃げるのも一つの手だが、まさかこの歳になって便所飯や便所携帯、便所読書などしたくない。

飲み会も同様だ。

時間なにも喋らないでポカンとしている人からタバコを吸っている人」になれる。

昔は間を埋めるためガツガツ食べていたのだがそれはそれで奇妙である

隅っこの席でたこわさを一心不乱に食べている女よりはタバコを吸っている女のほうがまだ見栄えがいい気がする。

いや、どっちもどっちか。

思えば学生時代大学でもバイト先でもそんなことの繰り返しだった気がする。

タバコはそんな私が一人の時間を確保するための数少ない武器なのだ

そんなことに為にわざわざ高い金を払って肺を汚して馬鹿かと思われるかもしれない。

事実その通りなのだろう。

しかし私はタバコをやめられない。やめるつもりもない。

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    それはあるかも。 煙草さえ吸ってれば一人でも寂しい人には見えないし。 あと、俺の場合だと煙草仲間みたいなのができたりする。みんな一か所に集まるから。 嫌でも話さないといけ...

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