IBM Xcite 2014に今日(9/12)行って来た
その内容、メモメモ。
まずは、基調講演
5月より、具体的ソリューション
■データ、クラウド、エンゲージメントによる企業改革
春から113日たった。
この期間、どんなものだったか
この間、日本で生成だれたデータ、情報
→DVD 1億7千万枚のDVDがいる
→富士山の高さの5400倍
3つの戦略的変化
・データ
天然資源としての
モバイルデータ通信量2017年までに日本1人当たり14倍
・クラウド
2016年までにソフトの5分の1がクラウド用
・エンゲージメント
80% ソーシャル・メディアを使用する80%の人々が
個人情報を共有
IBMがしたこと
・プレス発表
IBM Cloud marketplace
クラウド・イノベーションをワンストップで支援する
オンライン店舗
IBM BlueHub
アベノミクス:3本目の矢
提携して、支援
2つのシェアードスペースと新たに提携し、スタートアップを支援
IBM XCITE ビジネス・パートナー・デイ
670億のR&D
■クラウド、ビッグデータ、エンゲージ面とがもたらすビジネス革新
(ろばーとさん)
・ビジネス・イノベーションの最前線に位置するIT
新たな価値を想像する3つのメソッド
ビジネスの成長エンジンとしてのクラウドを活用
競争上の優位性を得る新たな基盤としてデータを利用
生産性とブランド価値を高めるためにシステムオブエンゲージメントを実現
いろんなものをいっぺんに→ちゃんす
CxOの79%が新たなトレンドに迅速に対応
CIOの3〜5年先の最優先課題は、企業戦略の重要な実現者になること
91%がクラウド向け(2014年)
クラウドがビジネス船体の革新を実現
デベロッパー
サービスを迅速に組み立てることで次世代の革新的なアプリ
ITリーダー
ハイブリッドクラウド
ビジネスリーダー
顧客が期待するスピードで変革
既存の投資を活かしながら、オンプレ、オフプレ
数時間、数日の上に開発できないとX
エンタープライズITをシームレスに拡張するハイブリッドクラウド
企業のおよそ70%が2015年までに、ハイブリッド・クラウドを推進
ガートナー
ハイブリッドクラウドにより迅速な革新とコスト削減を実現
セキュアな統合;システムズ・オブ・レコード(SOR),エンゲージメント(SOE)
ポータビリティと最適化
スケールアウト
バックアップとアーカイブ
クラウドの全ての階層を網羅するIBMのポートフォリオ
ビジネスプロセス as a Service
ソフトウェア as a Service →オンプレミス、クラウド環境
プラットフォーム as a Service
インフラ as a Service
ビジネスプロセス HR
自社で、クラウドで
IBM IaaS:ハイブリッド・クラウドの管理を簡略化
Softlayer
完全な制御性、アクセス、透明性
シームレスで耐障害製のあるマルチサイト・トポロジー
複数のセンター
IBM PaaS Bluemix
モバイル/WEBアプリケーションの配信に無限の可能性を
デベロッパーは、イノベーションに注力できる
IBM SaaS フロント・オフィスとバック・オフィスを効率化
リスクアナリティクス
パフォーマンス管理
資産管理
ソーシャルコラボレーション
ビジネス成長の原動力としてのクラウド
京セラドキュメントソリューションズ
ユニホー(マンションのメンテナンス)
日本の大手自動車会社
ビジネス全体にわたるクラウド・サービスでIBMの価値を提供
競走場の優位性を得る新たな基盤として、データを利用
データから得られる知見が起業を変革
販売/マーケティング/サービス
ITとビジネス運用
財務/不正/リスク
人材
業界のリーダーは決定の大半をデータに基づいて
行う割合が通常の2.7倍
ビジネス上の重要な知見とそれを支えるIT基盤が競合優位を確立
全てのデータソース
トランザクションとアプリケーション
マシンとセンサー
エンタープライズコンテンツ
新規/拡張アプリケーション
顧客経験
Watson Foundation:
統合プラットフォームとしてビジネス上の知見を実現
非構造化データをリアルタイムで
新たな知見を発掘
リアルタイム処理
信頼と革新
ビッグデータ活用による新たな競争優位基盤を獲得
顧客満足度工場:All About
ビジネス変革を加速:国内大手飲料メーカー
顧客維持率の向上:NTTぷらら
生産性とブランド価値を高めるために
エンゲージメント
セキュアな環境とモバイルとソーシャル・テクノロジにより
人々の係わり合いが大きく変化
2014年末までに、日本の消費者の62%がづマートフォン所有(ぶるーむばーぐ2013/12/11)
1900万人の日本の消費者がスマートフォンを利用してデータを共用
245億円:日本では典型的なデータ漏洩で245億円の損失
人間中心のエンゲージメント
IBM MobileFirst
モバイル・エンタープライズがエンゲージメントを加速
Protect/保護
Build/構築
Transform/変革
Engage/エンゲージ
インタラクションのパターンがちがうから、
いまのソフトをモバイルに載せてもX
プラットフォームでどれが主流になるか、賭ける?
IOS,Android・・・
予見性:だれもが、モバイルデバイス
IBM:BYODを認めている
コーポレート→なくしたらワイプアウト
パーソナル
モバイル、ソーシャル、アナリティクスの機能を統合して
人間中心のエンゲージ面とを推進する
スマーターコマース
スマーターワークフォース
スマーターシチズン
ソーシャル・ビジネス
IBM MailNext:まもなく登場
→次世代のユーザーのインターフェース:異なる
モバイルファースト
クラウド、あとからオンプレ
高度な脅威を食い止める、セキュリティの統合アプローチ
IBMセキュリティ・フレームワーク
インテリジェンス
統合
専門知識
・ビジネスデータよりセキュリティデータのほうが多いことも
・データを理解、アクションへ
生産性とブランド価値を高めるために
システムズ・オブ・エンゲージメントを実現
・ヤマトファイナンシャル:
IBM Connectionをクラウドへ:3週間
・資生堂
お客様の店頭経験を刷新:worklightとipadを配布
・上位5社に数えられるエネルギー企業
高度なセキュリティの脅威を防衛
20億件以上のイベントを分析、20〜25件の潜在的攻撃を発見
これらを組み合わせて、すべてが変わる
クラウド
データ
エンゲージメント
made with IBM cloud
ITはenablerである
事例紹介
しものさん
クラウド
はじめ、買うか借りるか、
サービス化していく過程がクラウド
→製造業からサービス業
データ
ものが賢くなった
エンゲージメント
コミュニケーション
本質的にまったくちがう
■クラウド事例:パイオニアVCサービス
グローバル規模の製造・設計現場でのコラボレーションサービス
V-cubeとPioneer
・Visual collaboration
web会議やテレビ会議とは異なるニーズにこたえる
・大きなパネルでコラボレーション
・パイオニアグループ活用状況
全体の85%はコラボレーション
・お客様の課題
クラウドセキュリティ
経済性
システムとネットワークの運用・可用性
・Softlayer
プロビジョニング 15分〜30分
ミドルウェア、CCS導入 30分
・IBM Softlayerを選んだ理由
設定の容易さと豊富なオプション
変更の容易さ(自社の特性に合った設計可能)
レイテンシーの正確さ
・ばいしんく(xSync)システム構成
導入成果:IBM Softlayerによるサービスの広がり
SoftLayerのGlobalバックボーンが実現
■ビッグデータ分析でお客様に最高のサービスを提供する
しぶやさん
・JALブランドにこめた想い
・JALホームページ:50万人1日
2億ページビュー
2012年 企業ウェブサイト価値ランキング1位
・リアルのお店の場合
店員さんは、常にお客様やお店の状況を見て販売
・jal.co.jp
数字が取得できないため、来訪者や閲覧ページの状況など、まったく把握せずに商売
・最適なレコメンド
(1)お客様が何を望んでいるか、知る必要がある
(2)トライアルを繰り返し、制度を高める
→SPSS MOdeler
・SPSS MOdelerのよいところ
操作が簡単
・導入までの経緯を振り返って
何がやりたいか
どんなデータが使えるのか →この部分を省略すると、失敗する
どういうツール・ハード必要か
分析開始
どんなデータがあるのかと、どんなデータが使えるかは違う
・効果
CV(こんばーじょん)が10倍、CV額が数千万円以上も
●一般の事業会社における
データサイエンティストの作り方
雑誌で出ているのは特別な人
中心:自分で分析ができるマーケッター
・分析人材と必要なスキル
ビジネスを理解し、分析結果を「わかりやすく」伝える能力が必要
マーケティング、ビジネス担当
→いかに分析のハードルを下げるか
・実務:多変量解析とデータマイニング
→立ちはだかる統計学の壁
→必要以上にハードルをあげる
→ツールの力を借りて、実務の分野へ
・分析手法がたくさんあって、手がつけられない
よくつかうのは5つ
クロス集計
ロジスティック回帰
決定木
アソシエーション分析
非階層的クラスター分析
・怖がらずにはじめよう
決してハードルは高くない
■企業ソーシャルによるグローバルなワークスタイル革新
J-SQWare
・JCB 4つの事業ドメイン
ブランド、カード、加盟店、プロセシング事業
・JCBの目指す姿:2020年のありたい姿
IT部門の課題→Socialで解決
・なぜSocial
部門を越えた情報共有
ファイルサーバー卒業
・体制が成功の鍵
・IBMを選んだ理由
Dominoからの移行のしやすさ
踏み込んだ提案
・JSQWare
プライベートクラウド
コミニティ→社長のトップ発言、社内提案制度
掲示板/部門共有
ポータルコンテンツ
・導入効果
社員の意識変化
能動的な情報共有
在席確認の活用
・こんな想定外
既存DBの利用状況整理
想像以上に新しい機能はユーザー利用に違い
・すべての成功はユーザーが決めること
・踏み出す人に世界は微笑む
Bluemixチャレンジの表彰式
その内容、メモメモ。
まずは、基調講演
5月より、具体的ソリューション
■データ、クラウド、エンゲージメントによる企業改革
春から113日たった。
この期間、どんなものだったか
この間、日本で生成だれたデータ、情報
→DVD 1億7千万枚のDVDがいる
→富士山の高さの5400倍
3つの戦略的変化
・データ
天然資源としての
モバイルデータ通信量2017年までに日本1人当たり14倍
・クラウド
2016年までにソフトの5分の1がクラウド用
・エンゲージメント
80% ソーシャル・メディアを使用する80%の人々が
個人情報を共有
IBMがしたこと
・プレス発表
IBM Cloud marketplace
クラウド・イノベーションをワンストップで支援する
オンライン店舗
IBM BlueHub
アベノミクス:3本目の矢
提携して、支援
2つのシェアードスペースと新たに提携し、スタートアップを支援
IBM XCITE ビジネス・パートナー・デイ
670億のR&D
■クラウド、ビッグデータ、エンゲージ面とがもたらすビジネス革新
(ろばーとさん)
・ビジネス・イノベーションの最前線に位置するIT
新たな価値を想像する3つのメソッド
ビジネスの成長エンジンとしてのクラウドを活用
競争上の優位性を得る新たな基盤としてデータを利用
生産性とブランド価値を高めるためにシステムオブエンゲージメントを実現
いろんなものをいっぺんに→ちゃんす
CxOの79%が新たなトレンドに迅速に対応
CIOの3〜5年先の最優先課題は、企業戦略の重要な実現者になること
91%がクラウド向け(2014年)
クラウドがビジネス船体の革新を実現
デベロッパー
サービスを迅速に組み立てることで次世代の革新的なアプリ
ITリーダー
ハイブリッドクラウド
ビジネスリーダー
顧客が期待するスピードで変革
既存の投資を活かしながら、オンプレ、オフプレ
数時間、数日の上に開発できないとX
エンタープライズITをシームレスに拡張するハイブリッドクラウド
企業のおよそ70%が2015年までに、ハイブリッド・クラウドを推進
ガートナー
ハイブリッドクラウドにより迅速な革新とコスト削減を実現
セキュアな統合;システムズ・オブ・レコード(SOR),エンゲージメント(SOE)
ポータビリティと最適化
スケールアウト
バックアップとアーカイブ
クラウドの全ての階層を網羅するIBMのポートフォリオ
ビジネスプロセス as a Service
ソフトウェア as a Service →オンプレミス、クラウド環境
プラットフォーム as a Service
インフラ as a Service
ビジネスプロセス HR
自社で、クラウドで
IBM IaaS:ハイブリッド・クラウドの管理を簡略化
Softlayer
完全な制御性、アクセス、透明性
シームレスで耐障害製のあるマルチサイト・トポロジー
複数のセンター
IBM PaaS Bluemix
モバイル/WEBアプリケーションの配信に無限の可能性を
デベロッパーは、イノベーションに注力できる
IBM SaaS フロント・オフィスとバック・オフィスを効率化
リスクアナリティクス
パフォーマンス管理
資産管理
ソーシャルコラボレーション
ビジネス成長の原動力としてのクラウド
京セラドキュメントソリューションズ
ユニホー(マンションのメンテナンス)
日本の大手自動車会社
ビジネス全体にわたるクラウド・サービスでIBMの価値を提供
競走場の優位性を得る新たな基盤として、データを利用
データから得られる知見が起業を変革
販売/マーケティング/サービス
ITとビジネス運用
財務/不正/リスク
人材
業界のリーダーは決定の大半をデータに基づいて
行う割合が通常の2.7倍
ビジネス上の重要な知見とそれを支えるIT基盤が競合優位を確立
全てのデータソース
トランザクションとアプリケーション
マシンとセンサー
エンタープライズコンテンツ
新規/拡張アプリケーション
顧客経験
Watson Foundation:
統合プラットフォームとしてビジネス上の知見を実現
非構造化データをリアルタイムで
新たな知見を発掘
リアルタイム処理
信頼と革新
ビッグデータ活用による新たな競争優位基盤を獲得
顧客満足度工場:All About
ビジネス変革を加速:国内大手飲料メーカー
顧客維持率の向上:NTTぷらら
生産性とブランド価値を高めるために
エンゲージメント
セキュアな環境とモバイルとソーシャル・テクノロジにより
人々の係わり合いが大きく変化
2014年末までに、日本の消費者の62%がづマートフォン所有(ぶるーむばーぐ2013/12/11)
1900万人の日本の消費者がスマートフォンを利用してデータを共用
245億円:日本では典型的なデータ漏洩で245億円の損失
人間中心のエンゲージメント
IBM MobileFirst
モバイル・エンタープライズがエンゲージメントを加速
Protect/保護
Build/構築
Transform/変革
Engage/エンゲージ
インタラクションのパターンがちがうから、
いまのソフトをモバイルに載せてもX
プラットフォームでどれが主流になるか、賭ける?
IOS,Android・・・
予見性:だれもが、モバイルデバイス
IBM:BYODを認めている
コーポレート→なくしたらワイプアウト
パーソナル
モバイル、ソーシャル、アナリティクスの機能を統合して
人間中心のエンゲージ面とを推進する
スマーターコマース
スマーターワークフォース
スマーターシチズン
ソーシャル・ビジネス
IBM MailNext:まもなく登場
→次世代のユーザーのインターフェース:異なる
モバイルファースト
クラウド、あとからオンプレ
高度な脅威を食い止める、セキュリティの統合アプローチ
IBMセキュリティ・フレームワーク
インテリジェンス
統合
専門知識
・ビジネスデータよりセキュリティデータのほうが多いことも
・データを理解、アクションへ
生産性とブランド価値を高めるために
システムズ・オブ・エンゲージメントを実現
・ヤマトファイナンシャル:
IBM Connectionをクラウドへ:3週間
・資生堂
お客様の店頭経験を刷新:worklightとipadを配布
・上位5社に数えられるエネルギー企業
高度なセキュリティの脅威を防衛
20億件以上のイベントを分析、20〜25件の潜在的攻撃を発見
これらを組み合わせて、すべてが変わる
クラウド
データ
エンゲージメント
made with IBM cloud
ITはenablerである
事例紹介
しものさん
クラウド
はじめ、買うか借りるか、
サービス化していく過程がクラウド
→製造業からサービス業
データ
ものが賢くなった
エンゲージメント
コミュニケーション
本質的にまったくちがう
■クラウド事例:パイオニアVCサービス
グローバル規模の製造・設計現場でのコラボレーションサービス
V-cubeとPioneer
・Visual collaboration
web会議やテレビ会議とは異なるニーズにこたえる
・大きなパネルでコラボレーション
・パイオニアグループ活用状況
全体の85%はコラボレーション
・お客様の課題
クラウドセキュリティ
経済性
システムとネットワークの運用・可用性
・Softlayer
プロビジョニング 15分〜30分
ミドルウェア、CCS導入 30分
・IBM Softlayerを選んだ理由
設定の容易さと豊富なオプション
変更の容易さ(自社の特性に合った設計可能)
レイテンシーの正確さ
・ばいしんく(xSync)システム構成
導入成果:IBM Softlayerによるサービスの広がり
SoftLayerのGlobalバックボーンが実現
■ビッグデータ分析でお客様に最高のサービスを提供する
しぶやさん
・JALブランドにこめた想い
・JALホームページ:50万人1日
2億ページビュー
2012年 企業ウェブサイト価値ランキング1位
・リアルのお店の場合
店員さんは、常にお客様やお店の状況を見て販売
・jal.co.jp
数字が取得できないため、来訪者や閲覧ページの状況など、まったく把握せずに商売
・最適なレコメンド
(1)お客様が何を望んでいるか、知る必要がある
(2)トライアルを繰り返し、制度を高める
→SPSS MOdeler
・SPSS MOdelerのよいところ
操作が簡単
・導入までの経緯を振り返って
何がやりたいか
どんなデータが使えるのか →この部分を省略すると、失敗する
どういうツール・ハード必要か
分析開始
どんなデータがあるのかと、どんなデータが使えるかは違う
・効果
CV(こんばーじょん)が10倍、CV額が数千万円以上も
●一般の事業会社における
データサイエンティストの作り方
雑誌で出ているのは特別な人
中心:自分で分析ができるマーケッター
・分析人材と必要なスキル
ビジネスを理解し、分析結果を「わかりやすく」伝える能力が必要
マーケティング、ビジネス担当
→いかに分析のハードルを下げるか
・実務:多変量解析とデータマイニング
→立ちはだかる統計学の壁
→必要以上にハードルをあげる
→ツールの力を借りて、実務の分野へ
・分析手法がたくさんあって、手がつけられない
よくつかうのは5つ
クロス集計
ロジスティック回帰
決定木
アソシエーション分析
非階層的クラスター分析
・怖がらずにはじめよう
決してハードルは高くない
■企業ソーシャルによるグローバルなワークスタイル革新
J-SQWare
・JCB 4つの事業ドメイン
ブランド、カード、加盟店、プロセシング事業
・JCBの目指す姿:2020年のありたい姿
IT部門の課題→Socialで解決
・なぜSocial
部門を越えた情報共有
ファイルサーバー卒業
・体制が成功の鍵
・IBMを選んだ理由
Dominoからの移行のしやすさ
踏み込んだ提案
・JSQWare
プライベートクラウド
コミニティ→社長のトップ発言、社内提案制度
掲示板/部門共有
ポータルコンテンツ
・導入効果
社員の意識変化
能動的な情報共有
在席確認の活用
・こんな想定外
既存DBの利用状況整理
想像以上に新しい機能はユーザー利用に違い
・すべての成功はユーザーが決めること
・踏み出す人に世界は微笑む
Bluemixチャレンジの表彰式